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名鉄3300系

めいてつさんぜんさんびゃくけい

名古屋鉄道の通勤形車両。ここでは3代目の名鉄3300系について解説する。
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おことわり

  • ここでは3代目3300系について解説。初代・2代目については「3300系」の項目を参照。
  • 本系列の2両編成版である3150系については「3150系」の項目を参照。


名鉄3300系(3代目)

2004年(平成16年)に登場。300系をベースにした名古屋鉄道の車両である。
当系列は日本車輌のブロック工法によって製造されたステンレス車であるが、ストレートな車体の300系に対し、こちらは当形式は台枠部を鋭角に絞っていたり、本線(⇒名古屋本線)系の3扉・18m規格車にしている、などの違いがある。

全編成が4両固定編成。運用路線区は本線系統の全路線(現時点では第6編成・3306Fを除く)であるが、特急・快速特急の増結運用がある2両固定編成の3150系とは異なり、普通~快速急行の運用がほとんど。2019年(平成31年)製造の第15編成・3315Fの増備をもって製造を終了し、以降の増備は9500系へ移行した。

1・2次車

【正面画】名鉄3300・3150系 旧塗装


2004~2005年に製造された3301~3305F。車内案内表示器がLED式であるほか、転換クロスシートを装備している。
4次車以降の編成が登場した後に現行の塗装へ変更している。

4~7次車

【正面画】名鉄3300・3150系 新塗装


2015年以降に製造された3307~3315F。3次車・3306編成と同一仕様。
製造当初から現行の「新塗装」を纏っている。

3次車

第6編成・3306Fは名鉄瀬戸線の高架工事に伴う運用増加分として、2015年(平成27年)に製造され、翌2016年に名鉄瀬戸線での運用を開始した。この編成は高架工事が完了し次第、本線系統へ転属する予定となっている。
現時点では、3300系の中では唯一「旧塗装」を維持している編成である。

車内案内表示器がLCD式&オールロングシート&大型スカート装備。
走行機器が大きく変更され、台車がSUミンデン式ボルスタレス台車からモノリンク式ダイレクトマウント台車に、VVVF装置が三菱設計の2レベルインバータから東芝設計の3レベルインバータとなった。
また、車体が瀬戸線用4000系に準じたレーザー溶接適用型に変更。

編成

車両番号ク3300モ3350サ3450モ3400製造次数
MT構成TcMTMc
機器構成CPVVVF/SIV,PTCPVVVF/SIV,PT
第1編成33013351345134011次車
第2編成33023352345234022次車
第3編成33033353345334032次車
第4編成33043354345434042次車
第5編成33053355345534052次車
第6編成33063356345634063次車
第7編成33073357345734074次車
第8編成33083358345834085次車
第9編成33093359345934095次車
第10編成33103360346034106次車
第11編成33113361346134116次車
第12編成33123362346234127次車
第13編成33133363346334137次車
第14編成33143364346434147次車
第15編成33153365346534157次車


関連項目

名古屋鉄道 名鉄 3300系
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