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家族合わせケース

かぞくあわせけーす

藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」に登場するひみつ道具のひとつ。
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概要

漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具のひとつで、TC3巻「ママをとりかえっこ」で登場した。

あらかじめ親と子の個人写真をそれぞれ1枚ずつ、かつ必要なペアの数だけ用意し、それを本来親子関係でない組み合わせになるよう親と子で別々に混ぜ、それをペアの数だけ分けてケースに入れると親子関係が改変され、写真の親は本来別人となるはずの子供を難なく接するようになる(いわゆる親に記憶操作を掛けている状態)。取り消す場合はケースの中の写真を取り出せば良い。
ただし、本来の子供の性別が違うとそれによって不都合が出てしまい、男の子がいるのに女の子用の物しか置いていない、あるいはその逆の事態が起こってしまう。

劇中では、ガミガミ怒る母親に不満を持っていたのび太しずかスネ夫ドラえもんの提案のもと、

  • のび太:しずかのママ
  • しずか:スネ夫のママ
  • スネ夫:のび太のママ
の元にいられるように使用した。
しかし、のび太のママはスネ夫におやつを勧めたり、しずかのママは喧嘩のことをのび太に謝ったり、スネ夫のママはそれに加えてお小遣いをしずかにあげたりと、子供達が思うほど母親達の印象は悪くなく、それぞれの親が自身の子供のことを考えてあげているんだと実感した3人であった。
ただし、しずかの家にのび太のパンツを忘れてしまい、しずかのママはわざわざのび太の家まで届けてしまう事態となった。

不明点

作中では3個セットで使用したが、もし1個だけ使用した場合の効力は不明。1個では効果がないのか、それともカッコータマゴやどり木等のように(本来の子の立場を問わず)別の家に上がり込めるかどうか…。
また、子供達は(スネ夫は生き別れた弟がいるが)いずれも一人っ子で父親も登場していないため、写真を入れられた親だけにあらず他の家族の人や、更には家族構成を知る他の人まで記憶が改竄されるかどうかも不明。

関連タグ

ドラえもん ひみつ道具
親の心子知らず 記憶操作

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