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少女終末旅行

しょうじょしゅうまつりょこう

つくみずによる漫画、およびそれを原作としたテレビアニメなどの関連作品。
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絶望と、なかよく。

概要

ウェブコミックサイト『くらげバンチ(新潮社)』にて連載中の漫画作品。
作者はつくみず。元々は、つくみず氏が個人の同人活動として初めて描いたオリジナル作品だったが、2014年2月21日からの同サイトでの連載以降、商業作品として展開している。既刊は2017年11月時点で第5巻まで発刊されている。pixivコミックでも一部エピソードを読むことが出来る。

終末世界を生きる2人の少女が、半装軌車「ケッテンクラート」に乗り、食料や燃料を求め廃墟となった多層構造の都市をさまよう。少女たちの装いや行き先で登場する過去の遺物となった兵器など、その背景には殺伐とした雰囲気が醸し出されているが、登場人物たちの温和なキャラクター性故か陰鬱な空気はほぼ皆無で、むしろほのぼのとした日常系作品に近い。

2017年10月からTVアニメ版が放送。詳細は後述。

あらすじ

終末世界でふたりぼっちになってしまったチトユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って延々と広がる廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事さえも事欠く、明日の見えない毎日。
だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だと、どこか楽しげだったりもして……

登場人物

ケッテンクラート[少女終末旅行]


チト
(イラストでステアリングホイールを握っている少女)
CV:水瀬いのり
主人公の一人。ユーリと共に終末世界を旅する黒髪の少女。
しっかりとした性格。主にケッテンクラートの運転をしており、簡単な修理もできる。また本を収集する愛読書でもあり、文字を読み書きすることができ日記を書いている。

ユーリ
(イラストで小銃を構える少女)
CV:久保ユリカ
主人公の一人。チトと共に終末世界を旅する金髪碧眼の少女。
楽観的な性格。武器として小銃を携帯し、狙撃能力も高い。食べることが好き。

カナザワ
CV:石田彰
チトとユーリが都市跡地で出会った生存者。
黒の短髪に無精髭を生やし、丸眼鏡をかけた長身痩躯の男性。地図を作ることを生きがいにしており、バイクで各地を廻り地図を作成していた。上の階層を目指す二人と一時的に同行し、食料(レーション)の礼として別れ際に写真機を譲った。

イシイ
CV:三石琴乃
カナザワの次に出会った生存者。
スクエア型の眼鏡をかけた妙齢の女性。かつての空軍基地に住み、記録を元に飛行機を制作していた。ケッテンクラートの修理の代償としてチトとユーリに飛行機制作の手伝いをしてもらい、完成にこぎ着けたのだが・・・・・・・・・・・。

管理用自律機械
CV:梶裕貴
食料生産区画を維持し続けている4足歩行ロボット。
その名の通り固有の意志を持ち、魚の養殖施設を管理している。人間とコミュニケーションできるように「共感」する能力を持つ。

ヌコ
謎の生物。
銃弾や機械などを餌としている。

人工知能の人
上層部へ登るための基幹塔を管理している人工知能。
二人の前には立体映像として姿を現し、少女のような見た目をしている。

おじいさん
チトとユーリの養父。
二人をケッテンクラートに乗せて町の外に送り出した。今現在のところ二人の回想や話題にしか登場しておらず、現在の消息は不明。チトによると、かつては様々な戦地に赴き、本を回収する仕事をしていたらしい。

TVアニメ

ロサンゼルスにて開催中の「Anime Expo 2017」にて、アニメ化決定の報が発表され、同時に公式サイトと公式twitterも開設された。

2017年10月から、TOKYOMXサンテレビKBS京都AT-XおよびBS11、ついでに六本木三丁目のお友達約2局で放送されている。なお、六本木三丁目のお友達約2局を除いては、金曜日に放送曜日を合わせている。

また、オマケとして『少女週末授業』と題した短編も同じく放送。女学生の制服姿となったチトとユーリが、二人ぼっちのクラスで毎週ゲストの先生を迎えて授業(?)を受ける…という内容。

制作スタッフ

監督尾崎隆晴
シリーズ構成筆安一幸
キャラクターデザイン戸田麻衣
アニメーション制作WHITE FOX


外部リンク

少女終末旅行 | くらげバンチ
原作公式Twitter
アニメ公式サイト
アニメ公式Twitter

関連タグ

漫画 / オリジナル漫画
新潮社 つくみず
終末 ポストアポカリプス ミリタリー 少女
少女終末旅行100users入り 少女終末旅行500users入り 少女終末旅行1000users入り

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