岡山ドバーランド
おかやまどばーらんど
岡山の県北にあるとされる幻のテーマパーク。
とても自然豊かな景観を堪能でき、その景観を糞まみれにするBGM「創聖の変態クソエリオン」が四六時中流れている。
敷地内には、県北にある川の土手の下を彷彿とさせる河原も整備されている。
3Dゲーム「PlanetCoaster」で頻尿氏が作成した架空の遊園地であり、ニコニコ動画に投稿されて大きな反響を得た。
どこかで見たようなアトラクションが多いのは(たぶん)気のせい。
2024年12月6日に3Dゲーム「PlanetCoaster2」で「岡山ドバーシー」という名で新たな遊園地が作られ始めた。
エントランス
正面に見る変態糞土方像が岡山ドバーランドの独自性を見せつける。
糞土方像
岡山ドバーランドのシンボル。全長は100mを超え尻から蒸気()を出す。従業員の採用面接会場はケツの部分に当たる。
糞土方城
3段重ねのマキグソ状の土台の上に立ち、城の天辺にクソがくっ着いている。ある角度から見ると城がケツにぶち込まれてるように見える。
神社エリア(仮名)
伏見稲荷大社をモチーフとした鳥居トンネル(神社は妙に中華らしい三重塔が特徴)。また、雰囲気を出すため「糞!変態華撃団」がBGMとして流れている(なるべく和風にしたかったエリアらしい)幻想的で風流な糞土方像が名物。
荒野のウェスタンエリア(仮)
岡山の県北マウンテンの為に作られた西部劇風エリア。様々な施設があるが、他の人気が凄すぎて影が薄い。
Kusai-Ass(クサイ・アス)
全長1497m、最高高度86m、最大落差98m、最大傾斜85度、最大速度159kmの木製ジェットコースター。
特色は野獣先輩のケツの穴をモチーフにしたトンネル、三連続回転ポイントが挙がる。
Ja In(邪淫)
全長1320m、最高高度26m、最大落差45m、最大3.53G。
子供向け(大嘘)の高回転型アドベンチャージェットコースター。カリブの海賊のような感覚で、集団ストーカーに襲われるホラーと邪淫を行った者が落ちる世界が楽しめる。
God in the Toilet(トイレの神様)
流石に上級者向けすぎたか、360度縦回転17回に抑えられた。糞土方像ギミックも追加され、和式便所と一緒に舐め回すように見ることができる。
岡山の県北マウンテン
変態糞土方の壮大なストーリーの冒険を体感できるウォーターアトラクション(正式名称は不明)。巨大な岩山を模した景観が特徴。絶叫orホラー要素は含まれず、かなりの人気ぶりである。
KSYMRI(クサイムリ)
落下角度121度、最大2.61マイナスG。
(Elder Scrollsに記される)かつて故郷の存亡を脅かしたとされるドラゴン(田中)とそれに立ち向かった英雄ドバーキン(53歳)をモチーフにした神秘的なストーリー。
コースの至る所に配置された大小様々な火炎と咆哮が立ち塞がる。気を抜けば英雄たちの雄姿(ケツ)を拝むことなく失神してしまうだろう(細部にまでこだわったライトアップは、特に映える夜にオススメ)。
Homoted Mansion(ホモテッド・マンション)
浮浪者のおっさんが999人住む巨大ハッテン場に迷い込みそのプレイをねっとりと味わされることになるホラーアトラクション。
マスコットキャラとしてケツデカピングーとその仲間たちが居るがホラーなので扱いはお察し。
申し訳ないが終盤のピンキー姉貴像はホラーという概念を超えているのでNG。
O K A Y A M A(オカヤマ)
最高高度200m、最大落差189m。
古典的な巻き上げ式コースター。最高地点まで3分もかかる上、毎回『やったぜ。』の朗読を全文聞かされる。
2053年の未来都市岡山、その街並みの至る所に変態糞土方や野獣先輩などの淫夢ファミリーが登場し、街並みに華(汚物)を添える。最後にはニコニコ本社が待ち構え、ロシアの海賊狩りクルーズよろしく、乗客が重火器を乱射し、更に糞親父像の花火により爆発炎上するサマを見届けることになる。
誰専ポジマンドラグーン(ポジドラ)
トラウマ級のアトラクションが多い中で、数少ない子供用コースター。
スピードも高度も控えめで、絶叫マシンが苦手でも気軽に楽しむことが出来る(BGMも普通に神社の夜間パレードで使われていそうな曲、exit_nicovideoを採用)。
ただし元は子供用なだけあり、コース全体が狭く走行中に手を上げると腕が飛ぶかも知れない。
淫ディー・ジョーンズ アドベンチャー クソシタル・スカトロ親父の魔宮
ポジコロチャレンジのために2020年に新たにオープンしたアトラクション。「土方の泉」を求めて古代遺跡を探索中、変態糞土方の怒りを買ってしまうことになる。
古代糞土方文明との関係は不明。
planet coaster公式動画コンテスト10位入賞。
何も知らない海外勢のレビュー動画もいくつか挙げられている。素直に称賛または驚かれている。
公式コンテストゆえにいわゆる糞土方要素はほとんど削除または無難な物に製作者自身が置き換え、そのことも伏せた上での参加であった。
しかしニコニコ本編における入賞報告も兼ねた動画内においてのコメントでの評価は「金銀飛車角落ちで3位入賞」。