マミ「罪は私が…」
概要
常夏のドッペル
その姿は、陽気
この感情の主は、共に戦う仲間ができたことに上機嫌である。
模範的な先輩でありたいという心情から、普段通りの冷静さを保とうとしているが、その反動からか、ドッペルは情熱的でトロピカルな外観を隠せないでいる。
ドッペルの奔放な爆発力と主の冷静な照準制御が危ういバランスを保つことにより、結果的に類を見ない戦闘能力を有するに至っている。
(『マギアレコード』内アーカイブ「ドッペル一覧」より)
プロフィール
外見
巴マミの派生形として、2020年7月の夏イベント「アンノウン・ストーリー~真夏の魔法と明日の記憶~」に合わせて登場した巴マミ 水着Ver.が使役するドッペルである。
真名こそCandeloro(おめかしの魔女・ご招待のドッペル)であるものの、麦わら帽子やサングラス、ウクレレが追加されてる等元と比べて随分トロピカルで派手な外見となった。
特徴
攻撃する際、つぼみが開花すると巨大な砲塔が姿を現し、そこから巨大な球体が発射される。
ここまでは礼拝のドッペルと同じだが発射された球体は上空で花火となって爆発し降り注ぐ。
ゲーム上の性能
レアリティ | 効果 |
---|---|
★5 | 敵全体に属性強化ダメージ[]& 必ずやけど(3T)& マギアダメージUP(自/5T) |
2020年7月27日に実装。★5に覚醒した後、固有技「ドッペル」として使用可能となる。