水着マミ
まみみずぎばーじょん
「ティータイムはトロピカルティーがいいわね」
真夏の魔法によって、新たな装いを得た魔法少女。
ロケットランチャーのように見える武器は、魔法で生成した花火。
魔法少女として成長を続けるその姿は、彼女を慕う後輩たちのお手本にもなっている。
コネクト「一緒に輝きましょ?」
レアリティ | 効果 |
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★4 | 攻撃力UP[Ⅶ]& 必ずスキル不可(1T)& 確率で拘束(1T) |
★5 | 攻撃力UP[Ⅸ]& 必ず霧 & 必ずスキル不可(1T)& 確率で拘束(1T) |
マギア「フィオレ・フィナーレ」
レアリティ | 効果 |
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★4 | 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅴ]& 必ずやけど(3T)& マギアダメージUP(自/5T) |
★5 | 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅶ]& 必ずやけど(3T)& マギアダメージUP(自/5T) |
フィオレとは花という意味である。
専用メモリア「いつもと違う花火」
夜の夏空を舞台に繰り広げられる、きらびやかなショータイム
これまで見た花火と少し違って見えるのは
地上の光でショーアップされたアトラクションだから?
魔法少女ストーリー『巴マミ 水着ver.』
- 1話「後輩と夏衣装」
まどか、さやか、ほむらと共に魔女を退治しタクシーの運転手を救出したが、ほむらが自身が上手く戦えなかったと言うとマミは家で反省会を開く。
今回のような強い魔女とこれから戦えるのかと懸念するなか、マミは水着の魔法少女衣装で戦い、他はマミのサポートを担う事に。
ほむらからは爆発物や軍事用の武器の資料を渡されたが…
「後輩たちも頼もしくなったわよね」
- 2話「花火と努力」
その後魔女の口づけを受けた一般人を追う形で魔女に遭遇し、先程の反省会で練った作戦を実行。
魔女は倒せたもののマミは不完全燃焼。助けた人は少女と救急隊の女性だったので一同は手柄を譲る形で身を引く。
魔法少女である以上真相を明かせず、助けた人から感謝はされないがマミは仲間が自分の活動を見てくれるので良しとするのだった。
夏休みの登校日。まどかとさやかはマミからとても強い魔女が現れたと呼び出しを受け、杏子となぎさ二人がかりでも叶わなかったとの事。杏子曰く二人の連携が悪く、かと言って一人でも勝てない程だという。
「なぎさちゃんたち、大丈夫かしら…?」
- 3話「誇りと見返り」
そしてマミ達は杏子&なぎさの所に集まり、杏子から魔女はとにかく硬く、使い魔もかなり多いと教えられる。
とは言え足止めは出来るので、それを杏子となぎさに任せ、使い魔はほむら&まどか&さやかが、魔女への止めはマミが担当する事に。
そして魔女との戦い。各々が作戦を成功させていく中、マミはほむらからの資料を参考に花火をロケットランチャーのように並べ、新技フィオレ・フィナーレで魔女を下した。
一般人は救助できたが、このままでは学校に間に合わない。その時以前助けた救急隊の女性が来たり、タクシーの運転手がお礼にタダで乗せてくれたお陰で何とか間に合った。
そしてマミは魔法少女の真相を明かせなくとも人を救えば自分が報われると実感するのだった。
「これで一件落着…なのかしら?」
一つ前のイベント『Mixed Summer!〜幻のベストショット〜』では、レナ・かえで 水着ver.が実装され、イベント内においてひかるがレナの胸を「小玉スイカ」と揶揄する場面がある。
その直後にこの水着マミの実装が発表されたものだから、ユーザーからはその見事に実った胸を見て「小玉スイカの次は大玉スイカか」という発言があったり。