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満月の夜、狼の遠吠えと共に

若い女性が次々に襲われるという怪奇な事件が続いた。

そんなある日、猛の恋人・冴子にも

ゲンに手傷を負わされたウルフ星人の魔の手が…

巨大化して暴れ回るウルフ星人を倒せ!

がんばれゲン!急げレオ!

さぁ、みんなで見よう!

放送日編集

1974年8月2日


登場怪獣編集

狼男ウルフ星人

STORY編集

無題

大きな満月の夜。

1人の女性が月明かりに照らされた橋を歩いていた。川は静かに流れ、すぐ上を走る電車の音がはっきり聞こえた。

やがて鉄橋の下を進む女性の背後に、怪しい影と不気味な鳴き声が。振り向いてみてもそこには誰もいない。気味が悪くなった女性は鉄橋の下を通り過ぎてから小走りに急ぎ出すが…

ウルフ星人デザインアレンジ

近くの民家の屋根から、狼のような獣人が飛び掛かった!

悲鳴をあげて女性はバッグを放り投げ、近くにバッグの落ちる音が虚しく響く。狼男は抵抗する女性を押さえつけて噛みつき、辺りに血が飛び散るのだった。

(場面転換)

スポーツセンターにて、が1人の女性と何かを話していた。そして彼が距離を置くと、女性は体操の演技を始めた。側転の連続からポーズをとり、空中で高速回転。猛はそれを見て感激し、タオルで汗を拭いてやる。

彼女の名は冴子。かねてから練習していたこの技をついにできたことを一緒に喜ぶ猛に、冴子は猛のおかげだと感謝し、技に「風車」と名付けた。猛もそれを「冴子さんのように綺麗な名前」だと評する。

するとそこにゲンも駆けつけ、賞賛する。まだ完璧に技をものにできていないことから、明日から猛が冴子の家に泊まり込んで一緒に練習するのだという。そこでふとゲンは彼女の家が「美月市」だったことを思い出した。

(場面転換)

ダンが隊員らに地図を見せ、事件の説明をしていた。

ダン「昨夜、美月市で5人目の被害者が出た」

ゲン「美月市で?」

梶田「また若い女性ですか」

ダン「そうだ、検視の結果では以前の事件同様、女性の体には一滴の血も残っていなかったそうだ」

白川「吸血鬼みたいですね」

ダン「まだ誰も正体を見た者はいないが…何人かの者が、声だけは聞いたという」

白土「声を?」

ダン「うん、まるで狼の遠吠えのようだと…」

白土「そんな馬鹿な!ニホンオオカミは絶滅した筈です」

ダン「その通りだ、とすれば考えられるのは…ウルフ星人に違いない」

白川「人間の血を吸って生きてるという…ウルフ星人ですか」

ダン「そうだ、ヤツは若い女性の血ばかりを吸い、普段は人間の姿をしているが…血が切れると狼の姿に戻ってしまうと言われている」

その日の夜、マックカーでゲンは梶田とパトロールをしていた。しかし、通り過ぎた家の門の上にいたウルフ星人に気づくことはなく、星人は夜空に浮かぶ満月を見て、不気味に唸るのだった。

その後、スポーツセンターにて仲間の女性達の前で練習を続ける冴子。その見事な技に皆が拍手し、「ウルトラC」「これでまたうちの学校が優勝」と口々に褒め称える。しかし、そこにゲンと梶田がやってきて「どんなに素晴らしい技も命あってのもの」だと言われてしまう。連続殺人事件から夜間外出は控えるよう言ってある筈だと注意された冴子は、試合まであまり練習する日がないのだと言う。ゲンは彼女らの気持ちも汲みつつ、危険は避けるべきだと告げた。

すると次の瞬間、怪しい唸り声が。怯える冴子らを守らせるために梶田をその場に残し、ゲンはスポーツセンターの外へ。見れば、屋根の上にはウルフ星人の姿が。しかし星人はゲンに気づいておらず、ゲンはマックガンで星人を撃ち落とす。着地した星人はゲンに格闘戦を挑むが、不意打ちを受けていたのが効いたのかゲンが優勢。星人は軽いフットワークで逃亡を図り、苦しみながら夜の闇に消えた。ゲンはかなりの出血をさせたことから、そう遠くへは逃げられまいと踏み星人を探すが…

ナレーション「ゲンの必死の追跡も虚しく、ウルフ星人の姿を発見することはできなかった」

ウルフ星人の垂れ流した血が、地蔵に降り掛かって濡れていた。

一方冴子は車で家の前まで送ってもらい、門をあけて家の中に入ろうとするが、庭の辺りで怪しい声が聞こえる…

異変に気づいた冴子の母が家から出てきたとき、彼女が目にしたものは…

ウルフ星人に襲われる娘の姿だった。

ウルフ星人は冴子の肩に噛みつき、気を失わせる。そして体を光らせ、冴子に倒れるように重なり、消えた。

一部始終を見ていた冴子の母が彼女の名を呼ぶと、冴子はゆっくり目を開ける。そして彼女の頭の中には、花嫁姿で走る自分の姿があった。

そして彼女は自分に駆け寄り、助けを呼ぼうとする母を止め、自分を「狼男のお嫁さんになった」と称して心配ないと告げる。

冴子の母は何が起こったのかを察し、娘を抱きしめる…

(場面転換)

翌朝、ゲンと梶田がマックカーでパトロールを続けていた。車は昨日の現場付近に着き、ゲンは車を止めて梶田と話す。

ゲン「昨夜は、この近くで見失ったんだ」

梶田「すごい出血だったらしいな?」

ゲン「普通なら、間違いなく死んでるところ…」

梶田「じゃあ、川に溶け込んでしまったかも知れないなぁ」

ゲン「いや、そんな相手じゃない。必ず生きてる…」

再び走り出すマックカー。そこにはあの血塗れの地蔵が昨日と同じように残っていた。

そしてその夜、パトロールを続けていたマックカーが冴子の家へ差し掛かる。門の前で冴子の母が見舞いに来た冴子の友人と話をしており、ゲンは車を止めてその様子を見ていたが、冴子の母は門を閉めてしまう。

梶田に「どうした?」と尋ねられたが「何でもない」と答え、再び車を発進させる。

その頃、夜道でまた誰かがウルフ星人に襲われていた。女性の悲鳴を聞きつけて駆けつけたゲン達は、平山や白土と合流してウルフ星人を追い詰める。4人で星人を捕まえようとするが、ウルフ星人は壁を飛び越えて逃走。白土に体操クラブの女子学生が襲われたことを知らされ、怒ったゲンは自身も壁を飛び越えて星人を追う。星人と組み合い、投げ飛ばすゲン。しかし、星人は空中で身体をしならせ…

かざぐるま 素材

ゲン「『風車』だ…まさか!?」

ゲンは動揺しつつも後を追う。星人が逃げ込んだのは冴子の家だった。疑惑を深めるゲンの前に、冴子の母が現れた。ゲンの名を聞いた冴子の母は彼が猛の先輩であることを思い出し、娘の見舞いに来たのかと思ってか家の中へ通す。

ゲンは冴子に会いたいと頼み、冴子の母も了承。母に呼ばれて階段から降りてきた冴子の左胸には、小さな血の跡が。ゲンは彼女にこれはどうしたのか詰め寄るが、冴子は縫い針で刺したとはぐらかす。しかしゲンは針で刺したなら左手の筈だと指摘し、冴子も言葉に詰まる。

冴子の母がすぐに何を仰りにきたのかとゲンに聞き、ゲンも狼男を追ってきたと答える。そして狼男の技が冴子と同じものであることも話し、冴子にMACに同行するよう近寄る。が、背後からある人物がゲンに掴みかかる。それは…

猛「やめろーっ!エェイ!」

ゲン「猛…!」

猛「いくらおおとりさんでも、僕が許さんぞ!」

ゲン「猛!」

猛「そんなバカなことはないっ!」

猛はこの家に泊まりに来ていたのだ。怒りのあまり、いつも兄のように慕うゲンをも押しのけ、怒鳴りかかる猛。

猛「僕はねぇ、子供の頃から冴子さんを知ってるんだ!初めて会ったばかりのおおとりさんに、何がわかるもんか!帰れ…帰ってくれ!バカーッ!おおとりさんのバカーッ!!」

柱に縋り付いて泣き崩れる猛。ゲンも、その場は帰る他なかった…

(Aパート終了)

狼男を倒す技を考るためか、基地で扇風機の風に回る風車を見つめるゲン。すると何者かが扇風機のスイッチを切った。それはダンだった。

ダン「何をしてるんだ?」

ゲン「あの狼男の技は、風車と呼ばれるものです!」

ダン「そんなことより、お前がついていながら二度も狼男を逃してしまったのはどういう訳だ」

ゲン「それは昨夜のことで…」

ダン「その女性が、本当に狼男だという確認はまだとれていないのだろう?」

ゲン「しかし、十中八九間違いはないと…!」

ダン「迂闊に決めるものではない!お前のそのやり方が、猛君やその女性をどれだけ傷つけたか、考えてもみろ…!お前だって、いきなり百子さんが狼男だと言われてみろ、その時お前ならどうする?」

ゲン「…迂闊でした」

ダン「わかったらすぐ行動に移るんだ!いいな?昼間狼男が現れないという保証はどこにもない、今霧島家の見張りを白川隊員がやっている…早く行って交代するんだ。今度は慎重にやるんだぞ」

ゲン「はい!…隊長、『風車』ですが…」

ダン「風車は、風がなければ回らない…勝負は風を受ける前の一瞬だ…!」

(場面転換)

冴子の部屋のドアを叩く猛。彼女を散歩に誘う猛だが、冴子から応答はない。不審に思った猛が中に入ると、彼女は壁によりかかってうずくまっていた。猛が心配して駆け寄ると、彼女は目を釣り上がらせ、覚束ない呼吸で震えていた。

猛がカーテンを広げて陽の光を浴びせると、冴子は悲鳴をあげて苦しがる。慌ててカーテンを閉め、「僕だよ、猛だよ!」と呼びかけるが、冴子はもう猛のことを認識すらできないのか何も答えずに苦しむばかり。

騒ぎを聞きつけた冴子の母が駆けつけ、猛に「冴子は病気だ」と伝え、無理矢理部屋から閉め出してしまった。冴子の母が娘を抱きしめ、ベッドに寝かせている間にも、猛はドアを叩き続けていた。

猛「開けろ!お願いだから開けてくれ!」

冴子をベッドに寝かせてやる母親。しかし、より過呼吸になった冴子の体に異変が起こった。

彼女の腕が徐々に毛むくじゃらになり始めたのである。

彼女の体がウルフ星人に戻りつつあるのだ。また見つかったら今度こそ殺されると思った母親は、誰も文句を言わないであろう自分の血を吸わせようとする。しかし、一度は彼女の腕を噛もうとした冴子は、すぐに頭を枕に戻して首を振る。

若い女の血でないと満足できないことを悟った母親は深く悲しみ、彼女を椅子に座らせて、鏡を見つめながらかつて彼女が語っていた「大きくなったら猛のお嫁さんになる」という夢も叶わないのだと嘆く。冴子の姿は鏡越しにウルフ星人になっており、星人の声で唸るのみだった。そして、ドアに耳を当てていた猛は全てを聞いてしまい、悲しみに打ち震える。

やがてウルフ星人の姿に戻った冴子は外に出たがるが、冴子の母に必死に止められる。猛は急いでドアを開けるよう呼びかけるが、冴子の母は猛を巻き込みたくなく、鍵を開けない。しかし猛は力づくで扉を開けて侵入するが、直前にガラスを破る音が。そこには冴子の姿はなく窓は割れ、母親はベッドに向かって号泣していた。

猛「おばさん…!」

霧島母「猛さん、冴子が、冴子が…!」

猛は急いで霧島邸を飛び出す。すると、そこでは巡回中だった白川隊員が隙を突かれてウルフ星人に襲われていた。猛はすぐに白川隊員を助けるが、ウルフ星人に腕を噛まれて出血。尚もウルフ星人は白川隊員を追いかけるが、ゲンが駆けつけマックガンを突きつけて阻む。だが、猛はウルフ星人を庇ってしまう。

ゲン「止まれ!」

猛「撃たないでくれ!おおとりさん、撃つのだけはやめてくれ!」

しかし、そこに白土、梶田、平山の3人も到着し、ウルフ星人に一斉射撃をかける。激しい銃撃を受けたウルフ星人の姿は青く輝くと…

狼男ウルフ星人

巨大な姿へと変化し、3人へと迫る。

すぐにマックロディーへと戻った3人は地上攻撃を開始。

マッキー2号と3号も飛来し、星人への総攻撃が始まった。

猛は必死にウルフ星人の元へ向かおうとするが、ゲンに抑えられる。

ゲンが星人の足下で猛を連れて逃げる中、MACと星人の戦いは激化する一方だったが、猛はついにゲンの腕を振り払い、星人の足元へ駆けていく。

猛「やめろー!やめてくれーっ!!」

しかし彼の悲痛な叫びはMACにも、そして星人にも届くことはなく、ウルフ星人は高く跳躍、そして空中回転を始めた。

巨大風車になった星人にマッキーは2機とも撃墜され、やがて風車はマックロディーに狙いを定める。しかしそうは問屋が、いやウルトラマンレオがおろさない。

ゲン「レオーッ!!」

ゲンはレオへと変身し、マックロディーを抱えて転がり風車を回避。星人はそのまま後ろの工業地帯に突っ込み、辺りは吹っ飛んで煙に包まれる。レオはマックロディーを下ろし、星人との直接対決に移行。

向かってくる星人の攻撃をジャンプで躱すがその場に転げ、すぐに体制を立て直して星人のパンチを受け止め、背負い投げを食らわす。

そして星人の牙攻撃を避けながら、クロスチョップや顔面パンチを与えて立ち向かうが、組み合った所を背中を刺されそうになり、すぐに牙を掴んでキックで対応。

右フックを避けられてバランスを崩し、地面に倒れた所を怪力で押さえつけられ、右腕に噛みつかれるが、腹に鋭い蹴りを入れて脱出。

猛が苦しい表情で見守る中、レオは連続キックとローリングで距離をとるが、今度は左肩を痛めて膝をついてしまう。

ウルフ星人はここぞとばかりに跳躍してレオを牙で突き刺そうとするが、レオは牙を掴んで巴投げ。星人の牙を一本折り、星人を突き刺そうとナイフのように構えて襲いかかるが、星人は素早くそれを避けてレオを投げ飛ばす。

しかしレオは星人の再アタックを見計らって牙を投擲し、もう一本の牙も折ってしまう。

牙を失った星人は向かってくるレオに対して風車で対抗しようとするが、レオのレッド手裏剣ビームが両足に命中。

足をやられたばかりか着地にも失敗し、痛みに悶える星人にレオは追撃。首を掴んで投げ、転げる星人をサッカーボールキックで攻め立て、さらには腕を掴んで組み倒し、その上で前転して苦しめる。

そしてボディスラムで投げ飛ばした星人に、レオはある秘策を使う。太陽をバックにして体を逸らすことで、星人に陽の光を何度も浴びせる作戦に出たのだ。レオの脳裏にあの時のダンの言葉が蘇る。

(風車は風がなければ回らない…勝負は風を受ける前の一瞬だ…!)

強い太陽光に堪らない様子の星人に、レオは星人よりも大きく跳躍。必殺・レオキックだ!

Kick (大地を蹴る男)

レオキックは見事星人の胸元に命中。ウルフ星人は胸から火花を吹きながら倒れ、爆発の中に消えた。

猛が冴子の名を叫びながらその場へ駆けつけると、そこには等身大ウルフ星人の亡骸があった…

猛が抱き抱え、何度名を呼んでも答えることはなかった。

猛は夢見ていた、花嫁姿の冴子とタキシード姿で走る姿を思いながら泣きじゃくる。

悲しみに沈む猛の姿に、レオは天を見上げる。その時、彼の故郷であるL77星があった獅子座の方面が光り輝いた。

ライオン

そこに現れたのは、かつて百子と黒潮島を救った神秘の存在・レオマスク。辺りに光が降り注ぎ、レオもそれを見て飛び去った。

すると、骸はウルフ星人の姿から冴子の姿に戻り、目を覚ました。彼女は生き返ったのだ。それも、星人だったときの記憶を全て失って。

猛は喜びを噛み締めながら、彼女と抱き合う。ゲンもその場を笑顔で見つめる。

(場面転換)

後日、冴子は見事な「風車」を披露する。ゲンと猛も、笑顔でそれを見守るのだった。

余談編集

本話より「見よ!ウルトラ怪奇シリーズ」が始まり、サブタイトル前に表示される。


最初で最後の猛主役回だが、彼の行動が若干ストーカーじみて見えるのは内緒。尚、冴子が第40話以降どうなったのかも不明。


本話より(一切説明はないが赤石や桃井や青島らと入れ違いで)新隊員として梶田一平が登場し、第6話以来11話ぶりに白土純隊員が再登場。以後2人はレギュラーとして活躍することになる。ちなみに白土は赤石、桃井、青島の事については言及されていない。また、城南スポーツクラブ練習生役としてゲスト出演した1人は、後に第26話以降からレギュラー出演した松木晴子隊員の藍とも子女史である。


第2話以来15話振りにレオマスクが登場するが、これ以降は二度と登場しない。


ダンはゲンを冴子がウルフ星人だと信用しなかったが、第36話ではゲンの事を信用している。


第17話が放送された25年後の1999年8月2日は、『レオ』と同じTBSで女優の井上真央女史が出演していたお昼の人気ドラマ『キッズ・ウォー』第1話が放送開始され、ゲンを演じた真夏竜氏もレギュラー出演していた。ちなみに同作には『ウルトラマンコスモスTHE_FIRST_CONTACT』のSRC隊長のアカツキ・ノボル役や『ウルトラマンブレーザー』で源川稔役を演じた川野太郎氏とは、シリーズ4まで共演しており、シリーズ4には『ウルトラマン80』でイトウ順吉役を演じた大門正明氏と共演している。また、『キッズ・ウォー』が始まる30分前に放送開始されていたドラマは、トオル役の新井つねひろ氏の兄の新井康弘が出演していた人気ドラマ『大好き!五つ子』も放送開始された日でもあった。


関連タグ編集

ウルトラマンレオ ウルフ星人

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