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  • 赤黄黒の日常

    帝光赤黄の日おめでとうございます。 ギリギリ間に合って良かったです。 この2日間、赤黄の過剰摂取で萌え死ぬかと思いました。
  • ハッピーバースデイを君に

    黄瀬くん誕生日おめでとー!!…黄瀬くん生誕祭からもう10日も経ったなんて信じられません…。黄瀬くん誕生日に繰り広げられた黄瀬くんおめでとうな一日です。ツイッターでbotちゃんにお祝いしてもらいました。愛され黄瀬くん風味です!よろしければこちらも、赤黄黒bot→ http://twitter.com/akakikuro_bot
  • 赤黄黒家族ばろ

    好き、大好き、愛してる。(赤黄黒家族ぱろ)

    *またまた俺得なお話だけど書いてみた。黒君の背中に赤様が抱き付いて、そんな赤様の背中にずるいって抱き付くきーちゃん。そんな家族三人の姿めっちゃ可愛いよねってもうそ…想像したら出来たお話。家のきーちゃんはチートなので二人を抱え上げたり普通に出来るのですよ。まさに両手に花だよねっ。しかしもっと短いお話の筈が長くなったし、何故か家の赤様はシリアスに走りたがるし、黒君はデレデレでツンとしないし、きーちゃんは寂しん坊の子供っぽくてお話の中心になっていっちゃうしって、なんでなのだろうか…困った(´・ω・`)
  • 赤黄黒家族ばろ

    お揃いの三色(赤黄黒家族ぱろ)

    *妹の愛用カップ通算○回目傷心記念なお話(笑) 犯人は父でしたww
  • 赤黄黒家族ばろ

    はじめまして、僕の、僕等の家族(赤黄黒家族ぱろ)

    *パラレルですよ。家族もの、年齢操作ものですよ。赤黄黒ですよ。きーちゃんが赤様と黒君大好きで黒君がきーちゃんと赤様を好き過ぎて赤様がきーちゃんと黒君を愛してます。僕のキセキに手を出すなら世界でも滅ぼすのが家の赤様のキャッチコピーです(笑)。要約すると赤様の子供な黄黒可愛いよねっていうだけの話。自分もいつかキセ黄黒タグが使いたいです…。お話の最後に設定もどきを書いたら、自分が萌えただけみたいな……;; 最後に、家の赤様と黒君はきーちゃんを大好き過ぎると思った。 ★*きっと赤様は滅ぼした世界で勿論神に成るんじゃないかと思っています(笑)。本当にこんな俺得話に自分以外にも萌えて下さる方が居て良かった…っ(泣)。すっごい感謝です!かわいいって本当に素敵で偉大ですね…/// タグを頂けた設定?は、携帯で書くと二通目空白が出来て勿体無くてつらつら萌えを詰め込んだ結果です(笑)。でも設定書いていたら携帯シャットダウンをくらい書いた設定半分位消えてしまったのは辛かったです……。話と設定に赤様の前髪についての黄黒の反応やきーちゃん達二代目キセキの事を入れ忘れてしまったので、追加で会話文っぽいのを入れるか新しく家族話を書くかと悩み中なのですが、どうしましょうか…;; 本当に閲覧やタグなど、ありがとうございました!!
  • 会話SS等まとめ

    ツイッターにて呟いてきた妄想の数々です。黄黒ばっかりですが、赤黄黒も入ってますので注意を…赤司くんと黒子っちが黄瀬くん大好きで取り合ったり、一緒に和んだりしてるのが好きです黄瀬くんまじ天使
  • たのしいまいにち!(きせき)

    *家のキセキの通常運転。短い会話文です。前作等の閲覧、タグ、評価本当にありがとうございます。いぬぼくぱろにシリーズ化希望タグがついていたのですが、続きが誰のお話がいいのかと迷ったのでアンケとりたいと思います。取り敢えず先に5票か10票入った人視点で。まぁ、そこまで入るかも分からないので気がついた時に一番票が入っていた人にしたいと思います。ご協力お願いしますm(_ _)m ――――以下↓関係無い話。*この世に生を受けた時から解っていた。自分は異端でしかないのだと。そして独りきりなのだと。自分に親は存在しない。居るのは肉体に巡る体液が似ている赤の他人という人間だけだ。そう産まれた時から認識をし、且つそういった思考で育った自分は、この世界では異端でしかない事もわかっていた。だが理解した所で生まれ育った人格が直る訳はなく、しかし人並み外れた言動を表に出せる訳もなく、仕方なく幼少から“自分”というものを演じて暮らして来た。けれども演じるという事は自身の内外に相応の負荷が掛かるという事で、身体が青年へと成長する頃合いには相当のストレスが蓄積されていた。それを自覚しながらも集団社会で異常な本質を露見出来ないフラストレーションは、世間に蔓延したある病によって快方の兆しを見せた。その病は一般的に幼少期から青年期の期間に発症し、遅かれ早かれ壮年期には病状が鎮静化する。者によっては臨終まで引き摺る場合もあるが、年月と共に手に入る老獪さで幾らでも外面は取り繕えるので周囲に感知される心配も少ない。この病の主な症状を知った時、確信した。昨今の時世から鑑みて自分の異常性を巧妙に隠蔽せしめるもの、これしかないと。進級を目処に多少の脚色で盛って少々の内面を露にすれば、予見した通りの混乱を招きつつも計画通りに簡単に受け入れられた。それからは時々本性を見せながらも罹患者を演じれば大抵の事象は受け流された。緩和された重圧は皆平等に流れる年月と一緒に現れた同朋を得た事により、より一層軽量の兆しを見せ、そしてその病が如何にこの世に蔓延しているかを改めて認識出来た。一人は蛙の最強を誇り自認し、一人は物体的に無理がありまたある意味可哀想な発言をし、一人は盲信または妄信を盲進する運命論を公言し、一人は倫理観と情緒面の発育が心配になる子供の論理を振りかざす。一般的に言われる山場はもう過ぎた年代になろうと変わらぬ同朋達の時と共に尚の事進化した症状に頭が痛くなり少し同朋である事を後悔した。が、一人だけ年月が経とうと何も変わらぬ、いや、通常と変わらぬ者がいた事だけが唯一の救いだった。変化の無い彼の者はその存在自体が病原体の様なもので、存在が有り得ぬ故に根本が有り得た者なのだろうと事情を多少理解している軽罹患者の同士が言っていた。そう言うものかと理解はしたが、一つだけ理解し得ぬ事柄を聞かされた。何やら一部の同朋等の中で一番の罹患者について話されたらしい。そしてどうやらそれで自分の名がそれぞれの口から違わずに上がり、一致したらしい。自らを棚上げしたその発言に、ついつい隠していた本性を駆使して同朋等が如何に病状等が手遅れかを分からせてしまった。それから何故か唯一の通常者である彼から伝いにしか連絡が来ないようになった。何故だ。は?うまれてきてごめんなさい?何故平仮名の手紙。そして何故僕に生を謝るんだ。おい、何故苦笑を浮かべる。…解せぬ。――以上、事実上至上の天才なのに世間的には残念な厨二病に見られていてキセキの厨二を治療した事を気付いていない赤様についてでした(笑)
  • キセ狐物語

    夢開き

    キセキが全員狐のパラレルです。このシリーズを書いてて赤黄黒のトリオが好きなんだと気づきました(笑)でもやっぱり全員揃ってるのがいいッス。ウィンターカップの後高校選抜チームで海外との対戦とかやってくれないかな(´・ω・`)今のキセキメンバーが皆一緒にプレイするところが見たいです…。

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