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ドクバリグモ

どくばりぐも

ドクバリグモとは、仮面ライダーV3に登場する改造人間の名称である。
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CV/西崎章治
人間態:中屋敷鉄也

概要

仮面ライダーV3』第20話「デストロン四国占領作戦」、第21話「生きていたダブルライダー」に登場するSS(スーパースリープ)装置を使ったデストロンの大規模な世界征服作戦“四国占領作戦”を担当するギロチンザウルスの補佐を使命とする蜘蛛注射器の能力を持った機械合成怪人
人間態の姿は勿論、小さな蜘蛛の姿になる事もできる。鳴き声は「グンモー」

右手に装着された注射器が武器で、これに仕込まれた生物兵器“コントロールビールス”を人間に注入する事で対象者を洗脳する能力を持つ。
なお、この能力は変身すると体質が全く変わってしまうV3には効果がなかったが、自身には有効な模様。ちなみに解毒剤は自身のに仕込まれている。

SS装置で四国に住む全住人を眠らせた後に“コントロールビールス”を使って四国を完全にデストロンの支配下に置こうと目論むが、最後は『V3反転キック』を受けて爆死した。

映画『仮面ライダーV3対デストロン怪人』

再生怪人の1人と登場。
『第二次四国占領作戦』を担当するタイホウバッファローの補佐を担当しており、サタンニウムの鉱脈が記された地図を持つ沖田徹夫博士のひろ子をギロチンザウルスモと共にホテル奥道後の錦晴殿で襲撃する。

その後の最終決戦にも登場し、V3とダブルライダーと激闘を繰り広げるが、最後はライダーの必殺技を受け瀕死の重傷を負いつつも立ち上がった所へライダーを狙って放たれたタイホウバッファローの砲撃の誤射を受け木端微塵に吹き飛ばされてしまった。

漫画

テレビマガジン

すがやみつるによるコミカライズでもギロチンザウルスと共に登場。
変身前の風見志郎が寝ている所を襲うという悪役の風上にも置けない卑劣な暗殺を企てたが失敗し、近所のお祭り会場のお化け屋敷に潜み、ギロチンザウルスと挟撃しV3を迎え撃つ。しかしご丁寧にを張っていたせいでギロチンザウルスを投げ込まれ、横糸(蜘蛛の糸は縦糸には粘りが無いが横糸は蜘蛛本人すら捕まえるほどの粘着力を有する)に突っ込んで二人仲良く雁字搦めにされ、最後はハリケーン号のバックファイヤーを浴びせられて夏の夜空の綺麗な花火にされてしまった。

冒険王

同じすがやみつるによる『冒険王』掲載版では、なんと妊婦の腹の中の胎児に憑りついた亡霊というすさまじい設定で登場する。しかもこの妊婦は重度の精神病を患っているという設定で、ドクバリグモの亡霊を呼び出したドクトルGが差別発言をしているため、単行本収録も見送られていた。(2006年にミリオン出版から刊行された単行本に初収録)
そのあまりに醜い容姿から、生まれた直後に絶望した父親に生き埋めにされるも、墓場の中で成長し、父親(あくまで肉体の父であり、赤子の精神は腹の中で死んでいる)を殺してドクトルGの元に下った。
圧倒的な実力をV3に見せるも、母親が子守唄を歌っている時だけ不死身であることを見抜かれ、最後はその弱点を突かれてV3に撃破される。そして、母親も正気に戻ったのだった…。

仮面ライダーSPIRITS

暗闇大使が時空魔法陣で蘇らせた再生個体が登場。ドクトルG率いる高知制圧に参加し、攫った人々をこき使ってサタンニウムを採掘させていた。12巻ラストにて、人々を救うべく乗り込んできたV3を他の機械合成怪人と共に迎撃。特に倒された描写は無いが、プロペラカブトジシャクイノシシカミソリヒトデハリフグアパッチの、明確に倒された描写のある怪人達と同時にV3に襲いかかったため上記の4体とともに倒された可能性が高い。(この時、風見が万全ではなかったため倒されなかったとすればカメバズーカなどと同じくバダンUFOで撤収していったと思われる)。

関連項目

機械合成怪人 デストロン怪人 デストロン 蜘蛛 注射器 仮面ライダーV3

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