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ピッケルシャーク

ぴっけるしゃーく

ピッケルシャークとは、デストロンの機械合成怪人の名称である。
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「どうだオレのピッケルフラッシュの威力は‼」
CV/八代駿

概要

仮面ライダーV3』第11話「悪魔の爪がV3をねらう!!」、第12話「純子が怪人の花嫁に!?」に登場。

メキシコ湾で採取されたサメピッケルの能力を持つ新型機械合成怪人で、デストロン拉致され強制的に協力させられている新進の海洋生物学者・中原博士の手により誕生した。鳴き声は「ヒィリー!」

誕生直後に首領からの勅命を受け、組織から脱走しそうな気配がある自身の製作者・中川博士の処刑の任を命じられる。

使命を果たした後は裏切り者の中原博士が風見志郎らにもたらした情報の調査と、その情報を元にアジトにやって来るだろう風見志郎こと仮面ライダーV3の抹殺の任務を与えられた。

ちなみにV3での初戦でたまたま現場を目撃した純子のストーカーであるチンピラ・黒田雄二を見込みありと感じて殺害せずに拉致してデストロンへと連れ帰り、ドリルモグラへの素体として提供したのも彼である。

中原博士からもたらされた情報を元に海底基地へとやって来たV3を罠に嵌めアジト諸共爆破。
その生死を確かめる為に人間態の姿でスポーツ用品店『セントラル』を見張っていたが、思っていた通り志郎は無事だった為、決着を付ける為に近辺の河川敷へと誘き出し最後の決戦へと突入。

激戦の末、最後は『V3反転キック』を受け爆死した。

能力

右腕に埋め込まれたピッケルは一振りでを簡単に粉々にするほどの威力を秘めており、これを 人間心臓を突き刺して殺害する。
また、このピッケルには1万Vもの電流が流れており、これを相手に向かって発射し敵のを眩ませながら攻撃できる『ピッケルフラッシュ』という名の必殺技を持つ。
なお、『ピッケルフラッシュ』は普通に発射するタイプと直接ピッケルを相手に押し付けて電流を流すタイプの2つがある。

強靭な脚力を誇り、水中を自在に泳げるほか、ここから放つ膝蹴りは強烈の一言。
更にV3と同等のジャンプ力を誇り、通常の『V3キック』を難なくかわせる俊敏さも併せ持っている。

左肩は水中で呼吸する為のエラとなっており、水中を自在に動き回ることもでき、サメ型改造人間だけあって水中戦をとくいとし、海中や水中ではV3を上回る程の力を発揮できるが上ではたいして力を発揮できないという弱点を持つ。

映画

映画『仮面ライダーV3対デストロン怪人』にて再生怪人軍団の1人として登場。
紀伊半島沖にあるデストロン無人島基地内で収容されている人体実験用囚人たちを救出にきた志郎をジシャクイノシシと共に待ち受けていた。

その後、タイホウバッファローとの最終決戦に挑むV3とダブルライダーの前に立ちはだかるが、ドクトルGの無謀極まりない作戦指示を受けたタイホウバッファローの砲撃を受け犬死してしまった。

派生作品

すがやみつるによる漫画版では英国生まれの騎士道精神溢れる実に正々堂々とした怪人になっており、人質を取ったドリルモグラを「汚い手ばかり使いおって!」とその場で瀕死の重傷を負わせるほど気高い。
V3に対し万全の状態で決闘を申し込むが、ドクトルGの逆鱗に触れ暗殺されてしまう。

仮面ライダーSPIRITS』ではドクトルGと共に高知を襲撃し制圧、市民をこき使ってサタンニウムを採掘させていた。鉱山にやってきたV3に他の機械合成怪人共々襲いかかるが、風見が万全ではなかったため倒されず、バダンUFOで撤収していく姿が確認できる。
尚作者の村枝氏お気に入りの怪人で、分冊では❝嗜虐なる海魔❞の肩書きを添えた怪人劇画が描かれている。

余談

仮面ノリダーV2の「妹の陰謀」での冒頭でサンダーキャットが起き上がるシーンはピッケルシャークが初めて起き上がるシーンのパロディ(っていうかそのまんま)となっている。

関連項目

デストロン怪人 機械合成怪人 デストロン サメ ピッケル
ギリザメス:いろいろ似てる

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