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鉄甲機ミカヅキ

てっこうきみかづき

『鉄甲機ミカヅキ』とは、2000年からメディアファクトリーが製作した特撮ロボットドラマ。
目次[非表示]

想いはかたちになる。

概要

少年風雄が巨人像「ミカヅキ」を操り、人の記憶から発生する怪獣イドム」と戦うことで成長していくSFジュブナイルストーリー。

当初は映画企画として進んでいたが、構想が広がってテレビドラマになった。その結果、テレビ番組としては破格の10億円がつぎ込まれ、VFXも当時としては異例なほど豪華になった。
巨大ロボットのミカヅキとイドムが戦う巨大戦だけでなく、毎回変わるサブロボットの月光機、等身大ヒーローのような特殊スーツを着込んで戦う戦闘員たち、さらには劇中劇特撮番組がまるまる一話作られるなど、作りこみも尋常ではなかった。
一般的な特撮番組とは異なり、1話50分、月一回の放送で全6回という変則的な構成でもあった。
監督・脚本は『人造人間ハカイダー』の雨宮慶太井上敏樹

コミックボンボン』(講談社)で津島直人によるコミカライズが連載されていた。全4話。

あらすじ

21世紀。中央アジアにて謎の古代遺跡が発見される。しかし調査隊は謎の事故にあい、一人を除いて壊滅してしまった。
調査に同行していた父、哲郎を失ったショックで内向的な性格となった少年、石動風雄は同級生たちから凄惨ないじめをうけながらも毎日を過ごしていた。
ある日、いじめっ子たちに連れられ突如出現した浮遊する巨大スイカ見物のために東京にやってきた風雄は、突如そのスイカから飛ばされた種が怪人となって人を襲う場面と、それと戦う謎の組織を目撃。窮地に陥った風雄の前に、黒い巨人が出現する。それこそ風雄の父、哲郎が遺跡内で発見した巨大石像ミカヅキだった。ミカヅキに選ばれた風雄は対イドム組織AITに入隊。地球を救うために戦うこととなった。

登場人物

石動風雄:高柳勇太
日下有希子:白鳥靖代
火野アカネ:奈良沙緒理
二宮ユキ:原史奈
土肥原邦夫:螢雪次朗
木場勇士:高知東生
金城正人:岡田秀樹
和泉沙織:松岡小椰
ルナ・ティカル:吉野紗香
トルパ/遊佐亘:小家山晃
ザメ:A・W杏子
広瀬晋平:赤星昇一郎
花山千吉:楠見尚己
金子:金子昇
藤本:藤本学
OP・MAI:八木田麻衣
OP・YOU:黒沢ゆう子
OP・HIRO:戸田比呂子
石動朋子:高岡早紀
石動哲郎:杉本哲太


スタッフ

原作監督 - 雨宮慶太
脚本 - 井上敏樹
撮影 - 富田伸二
照明 - 瀬尾伸幸
美術 - 澤治和範
特撮美術 - 寺井雄二
造形 - 高橋雅人
助監督 - 竹本昇
操演 - 亀甲船
CGスーパーバイザー - 藤下忠男
CGI - 古賀信明
音楽 - 七瀬光
製作 - フジテレビ / メディアファクトリー

各話リスト

話数サブタイトル登場イドム、メカニック
序夜謎の巨人ミカヅキ出現スイカイドム/スイカノイド
第二夜開かない扉ドアイドム/ドアノイド
第三夜飛べミカヅキ 零から鎧へフウリンイドム/フウリンノイド
第四夜新たな巨人シンゲツ起動イドムギリーク
第五夜激闘ミカヅキVSシンゲツスパルタックスTC、胎曲天
第六夜ミカヅキよ永遠に胎曲天/シンゲツビースト、イエイドム


余談

玩具はタカラから発売されていた。タカラにとってはスポンサーとしての次回作『電脳冒険記ウェブダイバー』がスタートするまで雑誌での玩具宣伝作品が今作だった。

グリッドマン・ドグマの作者である佐塚弾純は、アニメ版グリッドマンの監督である雨宮哲から宿題として今作を見るように言われていたという。
作中で新条アカネが粘土で怪獣を作ることの元ネタであり、特撮作品について考えているときには自分はミカヅキを最初に考えると言われたらしい。

関連動画



関連タグ

特撮
メディアファクトリー
雨宮慶太
巨大ロボット
巨大ヒーロー

外部リンク

鉄甲機ミカヅキ - Wikipedia
鉄甲機ミカヅキとは (テッコウキミカヅキとは) - ニコニコ大百科
鉄甲機ミカヅキとは - はてなキーワード

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