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闇晦ましの城

やみくらましのしろ

『闇晦ましの城』とは遊戯王に登場するモンスターカードの事である。
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概要

『闇晦ましの城』とは遊戯王において闇遊戯デュエルした闇のプレイヤーキラーが使用したモンスターカードである。

闇属性/攻撃力:1200/守備力:2500

その名前の通り、『空中に浮かぶ城』といった外観をしており、フィールドに出すと『自分の場を晦ましてしまう程の濃い闇を出現させる』という特殊能力を持ち、相手プレイヤーからは『闇晦ましの城』以外のカードが一切見えなくなるという大きな妨害にもなる。
「ならば、闇晦ましの城を撃破すればいいではないか」と思う者もいるかもしれないが、この闇晦ましの城……なんと守備力が2500もあるのである。
そのため、闇遊戯あるカードによる攻略を思いつくまでは、闇に紛れたモンスター達に苦しめられることになる……
ちなみに、闇晦ましの城が空中に浮かべるのは『浮遊リング』(メイン画像のリング状の部分)の力によるもので、『これを破壊されてしまうと、落下して崩壊しまう』という隠れた弱点があるとか……
原作では『夜は全てのモンスターはフィールドパワーソースによる強化を受けられない』という設定だったが、アニメ版では『闇のプレイヤーキラーや使用する悪魔族モンスター達だけは闇のフィールドパワーソースで強化される』という設定に変更されていた。

遊戯王OCGでの闇晦ましの城

原作では『守備力は2500』と『前述の濃い闇を出現させる』以外は一切不明だったが、OCG版では

レベル4/闇属性/悪魔族/攻撃力:920/守備力:1930

と細かくステータスが決められたのだが、攻撃力も守備力もかなり中途半端な数値になっているが、これは『この数値から30%アップすると原作でのステータスに近くなる』というかなりややこしい処置が施されたためである……そのため闇のプレイヤーキラーが使用したモンスターも攻撃力や守備力が中途半端な数値になっている。

そして遊戯王OCGでの闇晦ましの城には原作になかった特殊効果が追加されたのだが、
それはリバースすると、リバースしたターン及び、このカートが表側表示で存在する間の4回目のスタンバイフェイズまで場の全ての表側表示のアンデッド族モンスターの攻撃力・守備力を200アップさせるという効果である……当然、前述の通り闇のプレイヤーキラーアンデッド族のモンスターは一切使用していないので、なぜこの特殊効果が追加されたのかは今でも不明である。
(更に言うと、遊戯王OCGのゴースト王パンプキングには何故か『闇晦ましの城』が場に出ていないと発動しない特殊効果を備えている……)

ゲーム作品での闇晦ましの城

DM2までは、OCGでの攻撃力・守備力だったのだが、DM3からは攻撃力1200/守備力2500と原作と同じステータスに変更され、更に『フィールドをに変更し、自分の場の全てのモンスターを伏せ状態にすることで、通常なら場に出した時に一度しか使えない特殊効果(共通して起動効果)がもう一度使えるようになる』という原作らしい上に、強力な効果が加わった。だがDM4ではステータスに応じてレベルが8に変更され、『場に出すには2体の生け贄が必要』とかなり使い勝手が悪くなってしまった……
PS2版での継承されし記憶では原作の再現が難しかったためか、『表側守備表示で存在する間、自分の悪魔族モンスターの攻撃力・守備力を500アップさせる』という効果になっている。

余談

アニメ版のオリジナルストーリーである『デュエルモンスターズクエスト編』ではラスボスと敵に捕まった海馬兄弟の待つラストダンジョン的存在である『暗黒浮遊城』として登場している。

関連タグ

闇のプレイヤーキラー 悪魔族
ゴースト王パンプキング遊戯王OCGではなぜかお互いに、『アンデッド族(特にパンプキング)を強化する効果』を持っている。

外部リンク

遊戯王カードWiki - 《闇晦ましの城》

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