黒川おとぎ
16
くろかわおとぎ
黒川おとぎとは創作している作品に含まれている『ある要素』で有名なエロ漫画家のことである。
黒川おとぎとはpixivユーザー及び『コミックホットミルク』『コミックメガストアα』等の商業誌で活動中のエロ漫画家及び同人誌もいくつか制作している同人作家のことである。
特に商業誌に掲載されているエロ漫画や同人誌の内でのHシーンに含まれる『ある要素』でとても有名である。
その『ある要素』こそが、パイズリでありそれを作中で魅せるため同氏が作者である作品に登場するヒロイン達は例外なく巨乳(爆乳)である。
そしてパイズリ好きの読者(特にズリキチ)にとっての嫌悪の対象である『出すならコッチ』(パイズリで射精せずに本番エッチに移行する展開のこと)だが、同氏が創作する作品においてはその要素は皆無である。
パイズリでの前戯系エッチは全てパイズリで射精する(中には挟射なパターンもある)のでパイズリ好きの読者にとっては人気のある作家の内の一人である。
そして同時に『陵辱やNTR、鬼畜や調教といった人によって好き嫌いが大きく分かれるダーク系の要素はほぼ含んでいない(※1)』
というもう一つのスルーできない重要な要素も含んでいるため、純愛やいちゃラブ、和姦といったライト系に分類されるエロ作品を好む読者やファンからの信頼も厚い。
※1:ただし一部のエピソードでは浮気要素を含むものもあるため、全くないわけではない。
ここでは商業誌で掲載された作品をまとめた単行本について記載する。
(リンク先は全てR-18の要素を含むため、閲覧の際は要注意)
出すならコッチ:漫画内でのHシーンでは無縁な要素だが、上記の単行本(2冊目まで)のカバーを外して読めるオマケな紹介漫画ではこれがネタに用いれている。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です