概要
「#ReleaseTheSnyderCut(スナイダーカットを公開して)」を受けてザック・スナイダーカットが公開されたので、ザック・スナイダー氏にその続きを作って欲しいというハッシュタグ。
DCユニバースの不振をスナイダー氏なら解決できるという主張が多い。
一方で非スナイダー作品を貶す書き込みも目立つ。
スナイダーバースに属する未公開作品の例は、スーサイド・スクワッド(2016)のディレクターカット版、制作が中止されたベン・アフレック版のバットマン映画等が挙げられる。
Netflixでスナイダーバースの続きが作られるという願望が出回っている。
WBが財務上の問題を抱えており、一部作品の権利を売却したのが根拠らしい(……)。
スナイダー氏とは関係ないが、バットマンフォーエヴァーのディレクターカット版の公開を求める声もある。
肝心のスナイダー氏は既にDCEUに興味を失い、ダークナイト・リターンズの「純粋な映画化」が出来れば良いとコメントしている。
また、DCとは無関係のスリーハンドレッドの新作が企画されています。
スーサイド・スクワッドを監督したデビット・エアー氏はエアーカットの公開の為の活動を続けている。
関連動画
関連タグ
スナイダーバース | |
---|---|
マン・オブ・スティール | バットマンvsスーパーマン Ultimate Edition |
スーサイド・スクワッド Ayer Cut | ワンダーウーマン |
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット | |
当時の構想 | |
2018 | |
ザ・フラッシュ | アクアマン |
2019 | |
シャザム! | ジャスティス・リーグ Part 2 |
2020 | |
サイボーグ | グリーン・ランタン |
公開時期不明 | |
ザ・バットマン (ベン・アフレック) | ゴッサム・シティ・サイレンズ |
外部リンク
『ジャスティス・リーグ』「ザック・スナイダーのユニバースを復活させて」ファンの要望運動が再燃、100万ツイートを突破
ベン・アフレック版『ザ・バットマン』実現していたら「傑作だった」と関係者 ─ 「かつてない物語、80年間の神話を再構築していた」
『ザ・フラッシュ』スナイダーバース当時の構想明らかに ─ リバース・フラッシュ登場の3部作、最後は『フラッシュポイント・パラドックス』でリブートに繋げていた
ヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じ続けていた場合のエンディングが判明 ─ ザック・スナイダー監督が明かす「幻の結末」