ピクシブ百科事典

Underverse

あんだーばーす

Underverseとは、Jakei95氏によってYouTubeで公開されているUndertaleAUのクロスオーバー作品。 X-taleの続編にあたるが、Underverseは動画の作品名であってAUの名前ではない。
目次[非表示]

【注意】この記事には「Undertale」とその二次創作UndertaleAU作品、また本編のネタバレが含まれています。ネタバレを好まないという方は、まず先に本編からご視聴することを推奨します。


概要




Jakei95(Tumblr)またはJael Peñaloza(YouTube)氏によって制作された、Toby Fox氏原作の海外ゲーム「Undertale」の二次創作の総称であるUndertaleAUのクロスオーバー作品である。主にYouTubeにてアニメーション作品として公開されている。ただし「Underverse」はあくまでも動画の作品名であり、AUとしてのタイトルではないので注意が必要となる。

原作とAUを含めたあらゆるサンズ達が主役であり、様々なAUを巻き込んだ壮大なストーリーとなっている。サンズ以外にも原作やAUのおなじみのキャラクターも多数登場している。またストーリーは主に同作者によるAU作品「X-TALE」のキャラクター・ストーリーを主軸としているので、事前にX-TALEの本編となるコミック版とそれを補完する内容となるコミックとは違う視点で描かれたアニメーション版を閲覧しておくと理解が深まるだろう。



2018年2月6日に第一話となるエピソード「0.0」が公開され、その後に公開された「0.4」までが「シーズン1」となっている。現在は「シーズン2」を制作しており、シーズン2の一部となるエピソード「0.5」が2020年に公開予定となっている。(OP・プロローグは公開済み)
シーズン1は2020年5月29日に「UNDERVERSE SEASON1 THE MOVIE」と題した総集編が公開され、この動画一本で見返せるようになった。

また、ストーリーを補完するエピソード「The Truce」がコミックとして公開されていたが、現在は閲覧できない状態にあるためUnderverseにおける重要な要素だけをかいつまんだ要約版が、シーズン1のプロローグとしてのアニメーションが公開されてる。他ではファンによるアフレコ動画がYouTubeにあるので、そちらで内容を知ることができる。

海外で製作された動画ではあるがほぼ全編に日本語字幕がついているので、安心して見ることができる(X-TALEも同様)。
ただし2020年9月末にYouTubeが視聴者側からの字幕投稿機能を終了すると発表した事により、ファンの善意による翻訳で成り立ってきた本動画がこれにより多数の言語の字幕で視聴できなくなるという問題に直面したが、幸いにも日本語字幕に関してはJakei氏が信頼できるという協力者がいたためこの問題は回避された。今後は英語、スペイン語は作者のJakei氏が、日本語、ポルトガル語、ロシア語は各国の協力者が翻訳をして作者が字幕にする形となり(各国の協力者は動画の説明欄に記載されている)プレミア公開直後から翻訳された動画を見る事ができるようになった(Jakei氏のTwitter参照)。

キャラクター・AU

メイン

Undertale

登場する全てのAUの基本となる原作の世界。ただし、過去にGルートにてサンズが本来ならありえない所でフリスクを殺しており、よって代わりに偽物となるTP後の時間軸が作成されている。その時間軸ではサンズが過去のGルートの出来事を覚えており、彼はこの時間軸の「所有者」となっている。ただしサンズは罪悪感故に、フリスクにその真相を伝えている。

Sans


シリーズ1の主人公。ジョーク好きで怠け者のスケルトン。青いジャケットとその下に白いTシャツ・白いラインの入った黒ズボンとスリッパを着用している。テレポート・重力操作の能力を持っており、攻撃はブルーアタック・骨・ガスターブラスターを使う。クロス達によって自身のソウルの半分を奪われ、インクと共に数多くのAUを巡ることになるが、その途中で数多くの真実を知ることになる。

Human


原作・シーズン2の主人公。セーブ・ロード・リセットの能力を持っており、サンズもその能力の存在を知っている。原作とは服装が異なり、青地に紫っぽいボーダーが入った長袖の服
の上にダークブルーのオーバーオールを着用している(ズボンと靴は変更なし)。またキャラが背後霊として存在しており、ナイフを召喚して攻撃することができる。
性別は原作と同様に不明(作者Jakei氏によると、特に決められていないとの事)。

X-TALE

同作者Jakei氏によって制作されたAU(Xの読みはエックス)。色彩が無く、限定的な物以外は全て白と黒の濃淡で表されている。元々は穏やかで平和な世界だったが、エックスガスターによって生み出された「OVERWRITE(上書き)」という能力で、時間軸そのものを十回にもわたって上書きされている。最終的にはこの世界の真相を知ったクロスの手によって、全てが消滅し真っ白な世界となった。

扔高清😂x爹x天界传说sansxgaster


X-TALEのガスターであり作者そのものといえる人物。口が裂け足は切り落とされており、紫のコートとシャツ、ズボンにXのストラップが付いている。病的なほどの完璧主義で共感性に欠けており、気になった・興味が向いた事はすぐにでも試さずにはいられない性格。自身のタマシイの力で「特別なもの」を作る事ができ、インクとの出会いとAUの存在を知り「OVERWRITE」を生み出す。体が少し浮いており、浮遊する八つの手を自在に操り、自身の掌と八つの手から槍状の鋭い突起を出して攻撃を繰り出すことができる。

X-Tale Chara
chara


X-TALEのキャラ。黒の長袖の服とその上に白いTシャツ、黒のズボンに白の靴を着用している。優しい性格の持ち主だったが、エックスガスターの心無い実験を止める度に自我を失い残虐になっていった。やがてソウルのみとなり、X-TALEではエックスフリスク、シーズン1時ではクロスのソウルの半分に宿ることに。ケツイの力でモンスターや空間をハッキングでき、またナイフを召喚して攻撃することもできる。キャラ自身も「OVER
WRITE」の能力を持っている。クロスに宿っている時は、クロスキャラと表記される。

Happy birthday Cross🎉🎉
X-Tale: Cross!Sans


X-TALEのサンズ。この世界のロイヤル・ガードの服装を着ており、黒のインナーに半袖のジャケットとファー付きのフード、たすき状の布を肩から下げ、背中に細いマント状の長い飾り布がある。年齢は29歳。精力的で感情表現も豊か、仕事に関しては真面目な性格である(Underverseでは精神的余裕がなく暗い表情が多い)。基本的には原作サンズと同じ能力であり、エックスキャラのケツイが半分宿っていた時は彼の能力を一部使うことができた。

Inktale

ink!sans


Inktaleのサンズであり、あらゆるAUの守護者。黄色いシャツの上にサスペンダーを身につけ、青いパーカーを腰の辺りで結んでいる(旧デザインのまま)。Doodle sphereという所に住んでおり、好奇心旺盛で明るいが猪突猛進な所があり、興奮すると黒いインクを吐く。塗料をポータル代わりに色んなAUに飛べ、ブラシ・インクから様々な物体・骨・ガスターブラスターを召喚できる。ソウル・感情が存在せず、感情は様々な特殊な薬を飲むことで豊かにしており、薬を飲まないと無感情になってしまう。エラーサンズとは互いに敵対関係、エックスガスターとは友人関係で彼の考えに協力している。

Errortale

Error!Sans


Errortaleのサンズであり、体の周りにバグが発生している。Anti-voidという所に住み、あらゆるAUを嫌っており破壊したいと考えている。AUを移動でき、ガスターブラスター・骨を扱えるだけでなく、ガスターグラスパーという青色の糸を使い相手を攻撃・縛る・操ることができる。インクサンズとは敵対関係で、対立を更に面白くしようと停戦の契約を提案・結ぶことに成功した。その後インクとエックスガスターとの企みを知り、嫌気が刺したエラーは再びインクと対立することになる。

原作とは容姿が異なるマフラー姿なのは、原作者Crayon Queenのオリジナル作品「Lucidia」に登場する際、サンズに似たキャラクターを合法的に使うことができなかった為、サンズに似ない様服装が再デザインされたバージョンを作品に登場させているからである。


Dreamtale


ポジティブな感情の守護者。
原作同様NightmareSansとは敵対関係にある。
Crossを操りAUに絶望をもたらそうとするNightmareを止めるため、Inkに協力している。時々、Inkから何の感情も感じられないことがあるらしい。

[Day22] Inktober


本シリーズにおけるヴィラン
原作通りDreamとは敵対関係にある。
Crossを利用し、あらゆるAUにネガティブな結末をもたらそうとする。


Underfresh

FRESH !sans


パリピな世界のSans。
神出鬼没でちょくちょく現れては色んな登場人物にちょっかいをかけている。
Ink、 Error双方と面識がある。
X-taleの見張りという重要な仕事を任せられている(ただかなりゆるく、Errorの侵入を簡単に許してしまっている)ことから、Inkと関係が深そうだが…?

その他キャラクター

CoreFrisk

I Forgive You


ホットランドのCoreに落ちた事で時間軸上から存在を抹消された Frisk。
破壊された世界やGルートの生存者を自分で管理しているOmega Timelineに送り避難させる。
様々な人物に助言を残したりもする。

Killer!Sans

killer sans


原作Charaに殺戮を勧められ生まれたSans。
NightmareSansに呼び出され、XCharaの新しいパートナーになった。

FreshinkSans

Fresh!ink


分かりづらいが、SEASON2のオープニングで、Freshの左下に彼のサングラスが見える。
現時点では詳細不明。



シーズン1

Underfell

  • Sans
fellズくん


暴力が支配する猟奇的な世界「UnderFell」のSans。通称FellSans。
原作通り気性が荒いが、原作Sansのノックノックジョークに嫌々ながら付き合ったりと原作と比べて幾分か性格は丸くなっている。
FellPapyrusの事を恐れている。
襲撃してきたCrossを迎え撃つが彼の能力によって支配されてしまう。

  • Papyrus

underfell


UnderFellのPapyrus。通称FellPapyrus。Friskとは和解済みらしく、彼と親しげに話したりしている。
Ink達への同行を渋るSansを脅しつけ、強制的に事件解決の手伝いをさせる。

no title


UnderFellの世界と同様二人で行動を共にしている。
地下世界の住人とは和解が進んでいる(=Pルートを進んでいる)ようで、Sansを脅すPapyrusに顔をしかめて見せている。


Underswap

  • Sans
アニメ塗り


相方との立場や性格が逆転している世界のSans。通称SwapSans。
従来の設定通り原作Papyrusと同じ性格でSwapUndyneの研究所の整理をしていた。
しかし、Crossらの侵攻により以前よりも陰りのある一面を覗かせる。
CrossはUnderswapの世界に見覚えがあるとの事だが、詳しくはX-taleを参照。

  • Papyrus

无题


原作UTのSansポジションにあるPapyrus。通称SwapPapyrus
Inkとは以前にも面識があるらしいが、あまり良い印象はないらしい。
仲間達と一緒に地上で作業を行なっていた。

  • Chara

swap Chara


Underswap世界の主人公。
swapSansと共に研究所の整理を行なっていた。


Outertale

  • Sans
★


地下ではなく、宇宙に追放された世界のSans。通称OuterSans。
将来の設定通り原作UTと性格や立ち位置は変わらない。


シーズン2

Aftertale


AftertaleのSans。厳密にはAftertaleに登場する別時間軸のSansであり、よく知る青いパーカーのSansはAftertale内で別に存在している。通称Geno(由来は自身が止められなかったGenosideの時間軸から)
現時点ではオマケ動画のみの出演で本編未登場。
原作ではかなりシリアスな設定の持ち主だが、jakei95氏の動画内ではInkやFreshと共にErrorをおちょくっていた。
0.7からは本編に登場予定。

fatal_error


Fatal_errorはErrorがGenoを破壊し損ねた結果、Genoが変わり果てた者だが、現時点で他のキャラクターとの関係は不明。
0.5からGenoと共に本編に登場予定。

Hey Bruh


EpictaleのSans
SEASON2から(諸事情により刑務所から出たら)新たに登場するらしい。
現時点では詳細不明。

刑務所の件について




ストーリー(ネタバレ注意)

リンク
シーズン1プロローグ「TRUCE(休戦)」こちら
「0.0」こちら
「0.1」こちら
「0.2」こちら
エクストラシーン1(X1)こちら
Come backこちら
「0.3」Part1Pert2
エクストラシーン2(X2)こちら
シーズン1最終回「0.4」こちら
「0.4」エピローグこちら
シーズン2プロローグ「OWNERS(所有者)」こちら


*【注意】以下、ストーリー・またUnderverse・X-TALEの重大ネタバレを含みますので、先に本編を見たいという方は先に上記のリンクからご視聴ください。

Truce

数多く存在するAUの「破壊」「創造」をかけ、幾度となく争ってきたエラーサンズ(以降エラー)とインクサンズ(以降インク)。
AUを作り出す労力と時間の無駄を知りクリエイター自身の手でAU世界の半分を滅ぼされている事実にこの争いの勝利を確信していたエラーは、この争いをもっと面白いモノにしようと一つ契約を結ぼうと持ち掛ける。

それは「創造もない。破壊もない。」

インクがこれ以上他人の創造に足を踏み入れなければ、エラーはこれ以上AUの破壊も行わないという契約。しかし両者は「約束は破るためにあるものと同じ」と考えており、どちらが著しい破り方をするかな?とこの時点で契約を守る気など全くなかった。
そうして物語はX-TALE、そしてUnderverseへと続く...

0.0+0.1 【Undertale】

地下世界のバリアが破壊され、モンスター達は地上の世界へと解放され人間と共存するTrue Pacifist(真の平和主義者・P)ルート後の原作Undertaleの世界。トリエルパピルスアンダインアルフィーアズゴア、そしてフリスクとピクニックに来ていたサンズはていつの間にかまっさらな空間に迷い込んでしまう。

そこでサンズはエックスキャラ(以降Xキャラ)とクロスサンズ(以降クロス)を見つけ、そして二人はUTサンズのソウルの半分を奪うのだった。その直後インクが現れ彼らを捕まえようとするも、その場から逃してしまう。

彼らは今は何もない真っ白の世界に存在していたその世界のGenocide(虐殺・G)ルートの唯一の生き残りであり、お互いのソウルが結びついて一つの肉体となっていたので、クロスとXキャラの二重人格として過ごしていた(後にクロスが肉体の主導権を握る)。彼らは自分の世界がまだ生きていると信じ、再び元通りにしようという目的で行動していた。その後インクに保護されるも、エラーによる攻撃で彼のソウルは今にも壊れそうになってしまう。その為他AUのサンズまたはキャラのソウルが必要となり、そうして今に至ったとインクがサンズに説明した。

サンズの半分のソウルを吸収したクロスとXキャラは、他AUのコードを使って自分のAUを元通りにしようと考える。そして負の感情を感じ現れたナイトメアサンズ(以降ナイトメア)は、クロスの目的に「必ずその世界の一人を精神的に傷つける」という条件付きで手を貸すことにした。

ソウルを半分失い自身に異常を感じるサンズと、ドリームサンズ(以降ドリーム)を通してクロスとナイトメアの企みを知ったインクは、共にAUを巡ってクロスを追うこととなった。フリスクも一連の出来事を知り、共に付いては行けないが協力することになった。

0.2+X1 【Underfell】

サンズとインクは、クロスとナイトメアを追いUnderfellの世界へ来ていた。この世界の時間軸は(Underfellの)フリスクとフラウィーの活躍によって、色々問題はあるもののPルートの時間軸上に存在していた。

その頃クロスはUnderfellのスノーフルのコアコードを奪おうとするも、この世界のサンズ(以降UFサンズ)に足止めされることになる。クロスはこの世界を自分に譲れと提唱するが、UFサンズはそれを拒み戦闘となる。UFサンズはクロスに胸部を骨で貫くも、そのショックでXキャラの人格が目覚めその能力も発揮される。そしてこの時クロスは自身のことを「X-EVENT」と名乗っていた。UFサンズがピンチななった所でインクとサンズが駆け付けたが、クロスはXキャラの力を使いUFサンズを操り共に戦わせた。そしてインクがUFサンズを抑えている間、ようやくサンズはクロスと対話することができたのである。

サンズはまっさらな空間にてクロス達と出会った後、「気になる奴」を見たという。一人は良い奴に思えたらしいが、別にいたもう一人は少なくとも友好的な印象は受けられなかったという。クロスとXキャラはその存在を知っていたらしく、それを聞いた途端に明らかに動揺していた。そのことでXキャラの力によるUFサンズの操りが解けてしまい、クロスはその場から捕まえられず逃げてしまった。

だが結果的にUnderfellのスノーフルのコアコードは奪われ消滅してしまい、UFサンズはそのことに怒り狂ったUndefellのパピルスから追われる目にあってしまう。一方サンズはウォーターフェルにてコアフリスクと出会い、彼はクロスへの対策とこの事態への謝罪を述べ去ってしまった。

インクはエラーと「Anti-void(アンチボイド)」にてクロスのことについて話していた。契約を結んだ当初は全てが丸く収まっていたらしいが、インクがまた新しいAUとそこで出会った「新しい友人」「興味深いゲーム」について話していたこと、そしてクロスを助けたことでエラーはインクが何か企んでいると勘付き始め、自身も介入すること選んだという。そしてそれは決して平和とは程遠い計画だと気づき、エラーも興味こそあるものの契約を破ったことを後悔させる気でいた。

UFサンズは結局インクとサンズに付いていくことに決めた。そしてクロスは「それぞれのAUから少しずつコードを集め自分の世界を作り直す」つもりでいるとインクは気づき、そしてドリームがクロスの次なる目的地を知り、インク達はそこに先回りすることを決めた。

0.3+X2 【Underswap】

クロスとXキャラは自分の世界へ戻り、Underfellから奪ったスノーフルを復元させた。しかしまだ住人や様々な場所のコアコードが必要な為、次なる目的地となる世界Underswapへと向かうことに決める。ただしXキャラはどうしても自分のソウル、つまり肉体が欲しくクロスが一休みしている間に肉体の主導権を奪おうとするが、クロスの抵抗によりXキャラの人格を一時的に封印することに成功した。だがそれによりXキャラの能力とその一つであるハッキングも使えなくなる。

Underswapの世界の時間軸もPルート上に存在しており、この世界のモンスターも人間と共存し平和に暮らしていた。しかしクロスはこの世界のコアコードの欠片をどこかで見たことがあることを思い出す。そしてこの世界のパピルス(以降SWパピルス)達に見つけられるが、ナイトメアに従うしかないクロスは人々を襲い始めた。

インク達もUnderswapへ辿り着き、地上へ引っ越し中のこの世界のサンズ(以降SWサンズ)と再会し(原作Inktaleを参照)、そして共に街へ行くことに。しかしそこではクロスが暴れており、SWパピルスが住民の避難などを対処していた。インクはクロスに「彼」...エックスガスター(以降Xガスター)によって作り出された世界に希望はなかったと説得するが、それでも破壊を止めなかった彼はサンズ達に攻撃され気絶する。そしてサンズは自身のソウルの半分を取り戻し、一件落着ということでインク達は自分達の世界へ帰ろうとした。

しかしクロスの中に潜んでいたもう一人の人格、「Xキャラ」はUnderswapのキャラの「DETERMINATION(ケツイ)」を奪い、肉体を持ちながら復活してしまう。

XキャラはサンズとUFサンズと共にUnderswapのサンズ・パピルス・キャラを除いた全てのキャラクターのコアコードを奪いかつて自分達の住んでいた世界へ転送する。そしてインクはナイトメアに捕まり、Xキャラは「RESET(リセット)」とり遥かに優れた"自分達"の能力、「OVERWRITE(上書き)」を使いUnderswapのサンズ達に攻撃を始めた。

「OVERWRITE」はかつてXガスターによって作り出された、「時間軸の運命を完全に書き換える能力」である。以前にXガスターはインクにそう説明し、彼自身にとってはインクの契約を破らせるつもりはなく、ただ自分が研究したいゲームのようなものだと伝えた。そして自分はこの力を使い、自分の理想の作品を生み出し自身の世界に住む彼らを幸せにしたいという思いで生み出したとされるが、Xキャラは現状の有り様からそれを一笑した。

そうしてXキャラは三人を精神的・肉体的にダメージを当て続け、インクからも「何かが入った小瓶」を奪おうとするが、結果的にインクは反撃しそれの争奪戦となる。更にUnderswapの三人もXキャラの攻撃から解放され、SWサンズとの一騎打ちとなるが、SWサンズがXキャラのソウルを破壊しようとした所をSWパピルスが止めたことで戦闘は中断する。SWパピルスは一番幸せな存在だったが、破壊し尽くされてしまったこの時間軸でもう生きる意味もないと考えていた。

しかし幸せな記憶が蘇ったことで、ドリームの力によりサンズとUFサンズが到着。すぐさま戦闘となったが、お互いに力を使い果たした所でXキャラとナイトメアは逃げ去った。しかしUnderswapはすぐに時間軸が消滅しそうな状態にあった為、ドリームの力でインク・サンズとUF・SWの四人は別のAUへ避難することに。しかしダメージを負ったUnderswapのキャラと、完全に元の世界へ戻れることを諦めこの事態の対処はできないと判断したSWパピルスはここに残ることを選び、そして何もかもなくなった世界で消滅することとなる。

その頃、自分の「Anti-void」にて休憩していたエラーだったが、そこにインクが現れXガスターと共に「契約を守った上で、更にこの"自分達のゲーム"を更に面白くさせることを誓う」。そのインクの行動に嫌気が刺したエラーは、インクの住み家である「Doodle Sphere」にてそこにある全てのAUに自身の糸を巻き付け、更にそこにあった「X-TALE」に侵入する。

そこにはクロス達の行動を見て興味があったフレッシュサンズ(以降フレッシュ)が、インクからこのAUの見張りを任されていた。そしてフレッシュからインクがUnderswapに行ったことを聞き、X-TALEにあったクロス達が盗んだ他AUのコードを見て、とうとうインクの言う"ゲーム"が何なのかを理解する。そしてこの事はインクとエラーの「休戦」を完全に終わりを告げるものとなった。

0.4 【Outertale】

Underswap内では、コアフリスクがSWパピルスとUnderswapのキャラが消滅するのを目の当たりにし、涙を流していた。そこにXガスターの助手であるエックスアルフィー(以降Xアルフィー)が現れ、崩壊した時間軸がAU自体に影響を及ぼさず十分に機能するように、それを隔離する。次にUnderfellへ移動し、クロス改め「X-EVENT」によってスノーフルのコードを盗まれてしまった時間軸を隔離しようとするも、UnderfellのアズゴアがXアルフィーを怪しみ攻撃した為、エックスメタトンに始末させた。

そしてコアフリスクはX-TALEの者達が「X-EVENT」に影響・ダメージを受けた時間軸全てを隔離しようとしていることに気づく。ドリームも明るい感情が消えていきそれを察知していた。それにより二人はクロス達のやった事がもうすぐ終わることを確信させた。

ナイトメアとXキャラはX-TALEにて、一時的に避難していた。そしてナイトメアはXキャラにまだ慈悲の心があると読み、役立たずの能無しと判断する。Xキャラが誰も傷つけない心を持っており、Xガスターに魅力を感じたから最初は何もできなかったこと。そしてXガスターを止める度に自我を失っていき、Xガスターへの負の感情がどの時間軸よりも強くなったことをナイトメアは全て見抜いていたのだ。

更にナイトメアはXキャラ達に、「目的を手伝う代わりに、クロスとキャラの自由を奪う」という条件を追加し、Xキャラはナイトメアの支配から逃げられない状況となってしまった。更に今まで襲った時間軸がXアルフィーの手で隔離され、Xキャラの奪った「DETERMINATION」やスノーフルを一気に消滅してしまう。Xキャラを哀れと思ったナイトメアは、Xキャラを「X-EVENT」が終わるまでキラーサンズ(以降キラー)と共にナイトメアの為に働かせることに。

一方インクが何処かへ行ってしまい、宇宙が舞台のAUであるOutertaleに取り残された三人のサンズ達。サンズはそこでOutertaleのサンズと出会い、そして彼と共にナイトメア達を見つけてしまう。Outertaleのサンズはキラーに殺害され、更にそこにエラーも出現しサンズ達は捕らえられてしまった。

その後インクが現れる。しかしインクはサンズ達を助けようとはしなかった。実はインクは自身のソウルが存在せず、インクはいつも肩から掛けて持ち歩いている瓶の中にある感情のインクを摂取し、自身に感情を持つことができた。だがインクは、自身の計画を遂行する為に一切それを摂取せず全ての感情を無くしていたのだ。そしてインクの持つ"紫の瓶"は、自身の友人であるエックスガスターのソウルが入っていた

エラーはそれを取り上げるが、インクによる反撃、Xキャラによる参戦で再び争奪戦となってしまう。そしてインクが最後にそれを再び手に入れた。インクはAUの守護を「同じ世界・AUに数千ものバージョンの時間軸があり、それらの一部を心配する必要はない」と完全に放棄し、エックスガスターによる新しい可能性を見たいと願いそのソウルを解放する。

しかしエラーも「Doodle Sphere」にある数多くのAUを破壊した。だがインクは彼を「Anti-void」に送り、クロスのソウルを取り戻したことでエックスガスターは完全復活する。そしてXキャラは完全に「DETERMINATION」がなくなり消滅、UFサンズとSWサンズはXアルフィーの手で隔離してある元の時間軸にそれぞれ移動、サンズは元のTP後のUndertaleの時間軸へ戻されることになる。

Xガスターは、Xキャラを今回は特別に許しソウルも元通りにし、クロスもソウルと肉体を元通りに復活させ、説得は難しいと考え自身の仲間になるかどうかの選択肢を与えた。そしてXガスターはナンバーI~IXと共にその場を立ち去る。

その後クロスはナイトメアとクロスに襲われているドリームを助け、そして共にコアフリスクの「Omega Timeline(オメガタイムライン)」へ避難することになる。Xキャラは大人の姿で復活し、見知らぬ場所でXガスター達と自分の弟であるエックスフリスク(以降Xフリスク)に迎えられた。

OWNERS

シーンはUndertaleのGルートの時間軸にて、フリスク(キャラ)がサンズに最後の一撃を加えようとした場面がフラッシュバックする所から始まる。しかし、何とそこでサンズは900万分の1の確率で本来ならありえないのだがフリスクを殺すことになる。

そしてその時間軸に不具合が起き、リセットされたことでサンズだけが前の時間軸の出来事を覚えられることができるようになった。そしてサンズはフリスクに、以前の失敗したGルートのことを全て伝える。フラウィーは経験により一歩先を行ったサンズを、この現実の「所有者」として皆に嘘をつき時間軸の出来事を操作したと主張する。サンズはそれは正しいことじゃないと否定するが、フラウィーはサンズが過度に責任を感じてただ一人になりたくなかったと説明する。

キャラはサンズとの約束を守る気でいたが、フラウィーは「皆約束を破るよ」と言い、きっと誰も救えずサンズとフリスクも諦めると主張し続けていた。そしてサンズとキャラはフラウィーを殺し、その場を去る。

ここからは以前の話で、ガスターとXガスターの会話のシーンとなる。Xガスターは自分の実験体であるクロス達が起こした事件について謝罪し、全て自分で修正すること、そしてXガスターは皆に輝く未来が近づいていると言う。だがガスターは必然を変えることはできないと、この実験は「失敗」すると伝える。Xガスターはその発言に「自分より勇気のある者はいない」と考えを変えようとはせず、その場を後にした。

0.5 -ティザー-

雨が降り夕日を浴びる中、X-TALEのナンバーI~XIを持つ者達、そしてXガスターとインクが集まっていた。インクは自分の瓶を飲み再び感情を取り戻し、いよいよ計画を実行する時が近づきワクワクしてきたと伝える。そしてXガスターに自身に伝えられなかった計画の「第三段階」について尋ねるが、彼は答えようとしなかった。

そしてキャラも専用服に着替えXガスター達の前に現れるが、インクの楽し気な態度に逆上し、ナイフを刺そうとする。しかしXフリスクに同じくナイフを向けられ、それは未然に防がれたのだった。



関連要項(一部ネタバレ)

  • X-tale

X-taleは白と僅かな陰影しか色がついていないUnderTaleのAU作品。
とある事情がありCrossを残してまっさらな空間になってしまった。

  • Crossの目的
彼の目的はX-taleの復活である。
そのためにCrossChara、Nightmareの手助けで他AUのコードを奪い取り、自身のAUに付け加える事で復興しようと試みている。

  • 停戦協定
InkとErrorの間ではとある協定が結ばれている。その内容を要約すると「Inkは想像、Errorは破壊をしない限り、互いには干渉しない。」という事なのだが双方破る気満々であり、Inkに至ってはどっちが著しい破り方をするかな?などかなり危ない発言をしている。

  • 謎の人物
FellSansやSwapSansが目撃したと言う謎の人物。彼らはいいヤツという印象を受けたようだがUT Sansはいいヤツには見えなかった様子。

関連タグ

Undertale Underswap Underfell Outertale Aftertale Underfresh X-tale Inktale Errortale Killertale Dreamtale Epictale CORE!Frisk Fatal_ERROR Fresh!Ink_Sans

外部リンク

UNDERVERSE STUPID SHORT #1[By Jakei]
Underverse公式ページ
X-tale コミック
X-tale コミック 日本語訳版

ネタバレ注意

これから下の記事はUNDERVERSEの現在公開している動画において重要な内容となっております。
閲覧される際はケツイを抱いて進んでください。
















































OVERWRITE(オーバーライト)

OVERWRITEとは「上書き」という意味で、xxxxxxx自身のタマシイから生み出された能力である。このボタンは、現在の道筋を永久に消去あるいは変更する事によって、新しい時間軸またはAUの新しいストーリーを作成することができる。
オーバーライトボタンはUNDERVERSE開始時点では2つの断片に分かれていて、半分はxxxxxxxに属し、もう半分はX-taleにおけるCharaに属していたが、とある事情でXFriskに属していた。が、XSansと融合した際に一時的に能力が行使できなくなってしまった。
原因はxxxxxxxが「ニンゲンの体」で最大限に働くことができるようにプログラムしたため、「モンスターの体」であるXSansではOVERWRITE(上書き)が使えないからである。

X-Event(エックスイベント)

X-Eventとはxxxxxxxのタマシイの半分を所有する存在に与えられる称号で、xxxxxxxの基本実験。XCharaのタマシイをXFriskの体を器としている。
創造の目的は、ケツイの力を持つニンゲンに上書き能力で新しい何かを作成する機会を与え、xxxxxxxのために新しいアイデアを生み出す道具としてのみ使用して、自分で考えを洗練させるために意見を取り入れるためである。
XFriskとXCharaは実験によりX-Eventの試作品として作られ、Crossは彼らのタマシイを取り込むことで後天的にX-Eventとしての能力のほんの一部を手に入れた。

  • X-EventChara

閒繪-03 =UNDERVERSE=Glitchtale=


XCharaが今度はSwapCharaのタマシイの殆どを奪い取り、CrossSansの身体の支配権を掌握した姿。
CrossSansの時とは違い「OVERWRITE」の力を使用できる。
X-EventCharaはこの力を使ってUnderSwapの世界をほぼ崩壊まで導いてしまっている。

Underverse



設定画 1 設定画 2

関連記事

親記事

UndertaleのAU一覧 あんだーてーるのえーゆーいちらん

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「Underverse」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 161383

コメント