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ZUN絵

55

ずんえ

東方project製作者であるZUN氏の画風を真似た絵、ないし東方project原作の絵を模写した絵につけられるタグ。
東方project製作者であるZUN氏の画風を真似た絵、ないし東方project原作の絵を模写した絵につけられるタグ。

概略

概略

東方Projectの制作者であるZUN氏が描いた絵のことを指す。

基本的に、可愛らしく丸味を帯びているのが特徴的であるが、作品ごとに画風がかなり異なり(PC-98版とWindows版では特に顕著)、同じキャラクターでもそれぞれ印象が異なっている。


pixivでは、そのZUN氏の画風を意識して描かれている絵に付けられるタグ。

限りなく本物に似せたものから、独自にアレンジされたものまで幅広く存在する。

東方Projectに登場するキャラクターのイラスト以外にも、「もし○○が東方に出てきたら」「東方風オリジナルキャラクター」のイラスト等で『いかにもそれっぽい感じ』を演出する手法としてもよく用いられている。


また、格闘ゲーム作品や書籍のみにしか姿が描かれていないキャラなど、ZUN絵が公表されていないキャラたちは、ZUN絵の想像図で描かれることがある。



さらに、前述の通り作品によって画風が異なることから

「もしあのキャラクターが別の作品に登場したら」


「PC-98版のキャラクターがWindows版風の画風だったらどうなるか、あるいはその逆だったら」


「東方以外の作品のキャラが東方に登場したら」

といったコンセプトの作品も見受けられる。


備考

2023年11月末現在、ZUN氏による立ち絵やジャケットイラストが公表されていないキャラクターは、

大妖精小悪魔リリーホワイト犬走椛永江衣玖比那名居天子森近霖之助サニーミルクルナチャイルドスターサファイア綿月依姫綿月豊姫レイセン茨木華扇本居小鈴秦こころ依神女苑依神紫苑奥野田美宵宮出口瑞霊の20名。

その他、魂魄妖忌などの完全に容姿が不明なキャラクターや、ザコ敵や旧作の中ボス、書籍のモブキャラクターなどの詳細な容姿や名称などが不明なキャラクターも存在する。


ただし、以下については別の媒体や一部作品のエンディングでZUN絵を見ることが出来る(出来た)。

サニーミルク2005年のコンプエースVol.2とらのあな購入特典冊子に載っている。検索で出てくる
ルナチャイルド月刊コンプエースの三周年を記念した色紙に添えられている。検索で出て来る。
スターサファイア妖精大戦争のエンディングにカットがある。
永江衣玖NHKの「MAG・ネット」第5回東方Project特集で、ZUN絵の紹介の際設定画がカメラに撮られた。
綿月豊姫上に同じだが、後にその設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
比那名居天子上に同じだが、後に2013年9月のアトランタで行われた「ANIME WEEKEND ATLANTA」でフルカラーの描き下ろしが公開された。
綿月依姫設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
茨木華扇東方鬼形獣の一部エンディングにカットがある。
依神女苑第15回博麗神社例大祭の上海アリス幻樂団ブースにおいて、おみくじの「大凶」がこのキャラクターの直筆のイラストだった。
本居小鈴鈴奈庵連載時のキャラクター衣装の設定として、大東方Project展(大阪)で展示。

なお、キャラクターによっては、遅れて公表されてたキャラクターもいる。

伊吹萃香初登場作品は上海アリス幻樂団と黄昏フロンティアによる共同作品「東方萃夢想」。本作の立ち絵はZUN氏ではなく、alphesが手掛けたものである。第2回東方最萌トーナメント」の支援イラストとして、ZUN氏が設定画を公開した。また、東方地霊殿の一部エンディングでも萃香のカットがある。そして、東方Project第19弾「東方獣王園」で立ち絵が初めて実装された。
宇佐見菫子初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方深秘録」。本作の立ち絵は春河もえ氏が担当された。東方Project第16.5弾「秘封ナイトメアダイアリー」でZUN絵が実装された。
饕餮尤魔初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方剛欲異聞」。本作の立ち絵はTOKIAME氏が担当された。萃香と共に獣王園で、ZUN絵が実装された。

関連タグ

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東方Project 東方Project(二次創作)

ZUN絵風 野生のZUN 野生の神主 旧作風 ZUN絵ろR-ZUN8(R-18) 公式絵かと思ったシリーズ alphes塗り ZUN 竹本泉

概略

概略

東方Projectの制作者であるZUN氏が描いた絵のことを指す。

基本的に、可愛らしく丸味を帯びているのが特徴的であるが、作品ごとに画風がかなり異なり(PC-98版とWindows版では特に顕著)、同じキャラクターでもそれぞれ印象が異なっている。


pixivでは、そのZUN氏の画風を意識して描かれている絵に付けられるタグ。

限りなく本物に似せたものから、独自にアレンジされたものまで幅広く存在する。

東方Projectに登場するキャラクターのイラスト以外にも、「もし○○が東方に出てきたら」「東方風オリジナルキャラクター」のイラスト等で『いかにもそれっぽい感じ』を演出する手法としてもよく用いられている。


また、格闘ゲーム作品や書籍のみにしか姿が描かれていないキャラなど、ZUN絵が公表されていないキャラたちは、ZUN絵の想像図で描かれることがある。



さらに、前述の通り作品によって画風が異なることから

「もしあのキャラクターが別の作品に登場したら」


「PC-98版のキャラクターがWindows版風の画風だったらどうなるか、あるいはその逆だったら」


「東方以外の作品のキャラが東方に登場したら」

といったコンセプトの作品も見受けられる。


備考

2023年11月末現在、ZUN氏による立ち絵やジャケットイラストが公表されていないキャラクターは、

大妖精小悪魔リリーホワイト犬走椛永江衣玖比那名居天子森近霖之助サニーミルクルナチャイルドスターサファイア綿月依姫綿月豊姫レイセン茨木華扇本居小鈴秦こころ依神女苑依神紫苑奥野田美宵宮出口瑞霊の20名。

その他、魂魄妖忌などの完全に容姿が不明なキャラクターや、ザコ敵や旧作の中ボス、書籍のモブキャラクターなどの詳細な容姿や名称などが不明なキャラクターも存在する。


ただし、以下については別の媒体や一部作品のエンディングでZUN絵を見ることが出来る(出来た)。

サニーミルク2005年のコンプエースVol.2とらのあな購入特典冊子に載っている。検索で出てくる
ルナチャイルド月刊コンプエースの三周年を記念した色紙に添えられている。検索で出て来る。
スターサファイア妖精大戦争のエンディングにカットがある。
永江衣玖NHKの「MAG・ネット」第5回東方Project特集で、ZUN絵の紹介の際設定画がカメラに撮られた。
綿月豊姫上に同じだが、後にその設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
比那名居天子上に同じだが、後に2013年9月のアトランタで行われた「ANIME WEEKEND ATLANTA」でフルカラーの描き下ろしが公開された。
綿月依姫設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
茨木華扇東方鬼形獣の一部エンディングにカットがある。
依神女苑第15回博麗神社例大祭の上海アリス幻樂団ブースにおいて、おみくじの「大凶」がこのキャラクターの直筆のイラストだった。
本居小鈴鈴奈庵連載時のキャラクター衣装の設定として、大東方Project展(大阪)で展示。

なお、キャラクターによっては、遅れて公表されてたキャラクターもいる。

伊吹萃香初登場作品は上海アリス幻樂団と黄昏フロンティアによる共同作品「東方萃夢想」。本作の立ち絵はZUN氏ではなく、alphesが手掛けたものである。第2回東方最萌トーナメント」の支援イラストとして、ZUN氏が設定画を公開した。また、東方地霊殿の一部エンディングでも萃香のカットがある。そして、東方Project第19弾「東方獣王園」で立ち絵が初めて実装された。
宇佐見菫子初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方深秘録」。本作の立ち絵は春河もえ氏が担当された。東方Project第16.5弾「秘封ナイトメアダイアリー」でZUN絵が実装された。
饕餮尤魔初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方剛欲異聞」。本作の立ち絵はTOKIAME氏が担当された。萃香と共に獣王園で、ZUN絵が実装された。

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東方project製作者であるZUN氏の画風を真似た絵、ないし東方project原作の絵を模写した絵につけられるタグ。
東方project製作者であるZUN氏の画風を真似た絵、ないし東方project原作の絵を模写した絵につけられるタグ。

概略

概略

東方Projectの制作者であるZUN氏が描いた絵のことを指す。

基本的に、可愛らしく丸味を帯びているのが特徴的であるが、作品ごとに画風がかなり異なり(PC-98版とWindows版では特に顕著)、同じキャラクターでもそれぞれ印象が異なっている。


pixivでは、そのZUN氏の画風を意識して描かれている絵に付けられるタグ。

限りなく本物に似せたものから、独自にアレンジされたものまで幅広く存在する。

東方Projectに登場するキャラクターのイラスト以外にも、「もし○○が東方に出てきたら」「東方風オリジナルキャラクター」のイラスト等で『いかにもそれっぽい感じ』を演出する手法としてもよく用いられている。


また、格闘ゲーム作品や書籍のみにしか姿が描かれていないキャラなど、ZUN絵が公表されていないキャラたちは、ZUN絵の想像図で描かれることがある。



さらに、前述の通り作品によって画風が異なることから

「もしあのキャラクターが別の作品に登場したら」


「PC-98版のキャラクターがWindows版風の画風だったらどうなるか、あるいはその逆だったら」


「東方以外の作品のキャラが東方に登場したら」

といったコンセプトの作品も見受けられる。


備考

2023年11月末現在、ZUN氏による立ち絵やジャケットイラストが公表されていないキャラクターは、

大妖精小悪魔リリーホワイト犬走椛永江衣玖比那名居天子森近霖之助サニーミルクルナチャイルドスターサファイア綿月依姫綿月豊姫レイセン茨木華扇本居小鈴秦こころ依神女苑依神紫苑奥野田美宵宮出口瑞霊の20名。

その他、魂魄妖忌などの完全に容姿が不明なキャラクターや、ザコ敵や旧作の中ボス、書籍のモブキャラクターなどの詳細な容姿や名称などが不明なキャラクターも存在する。


ただし、以下については別の媒体や一部作品のエンディングでZUN絵を見ることが出来る(出来た)。

サニーミルク2005年のコンプエースVol.2とらのあな購入特典冊子に載っている。検索で出てくる
ルナチャイルド月刊コンプエースの三周年を記念した色紙に添えられている。検索で出て来る。
スターサファイア妖精大戦争のエンディングにカットがある。
永江衣玖NHKの「MAG・ネット」第5回東方Project特集で、ZUN絵の紹介の際設定画がカメラに撮られた。
綿月豊姫上に同じだが、後にその設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
比那名居天子上に同じだが、後に2013年9月のアトランタで行われた「ANIME WEEKEND ATLANTA」でフルカラーの描き下ろしが公開された。
綿月依姫設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
茨木華扇東方鬼形獣の一部エンディングにカットがある。
依神女苑第15回博麗神社例大祭の上海アリス幻樂団ブースにおいて、おみくじの「大凶」がこのキャラクターの直筆のイラストだった。
本居小鈴鈴奈庵連載時のキャラクター衣装の設定として、大東方Project展(大阪)で展示。

なお、キャラクターによっては、遅れて公表されてたキャラクターもいる。

伊吹萃香初登場作品は上海アリス幻樂団と黄昏フロンティアによる共同作品「東方萃夢想」。本作の立ち絵はZUN氏ではなく、alphesが手掛けたものである。第2回東方最萌トーナメント」の支援イラストとして、ZUN氏が設定画を公開した。また、東方地霊殿の一部エンディングでも萃香のカットがある。そして、東方Project第19弾「東方獣王園」で立ち絵が初めて実装された。
宇佐見菫子初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方深秘録」。本作の立ち絵は春河もえ氏が担当された。東方Project第16.5弾「秘封ナイトメアダイアリー」でZUN絵が実装された。
饕餮尤魔初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方剛欲異聞」。本作の立ち絵はTOKIAME氏が担当された。萃香と共に獣王園で、ZUN絵が実装された。

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東方Project 東方Project(二次創作)

ZUN絵風 野生のZUN 野生の神主 旧作風 ZUN絵ろR-ZUN8(R-18) 公式絵かと思ったシリーズ alphes塗り ZUN 竹本泉

概略

概略

東方Projectの制作者であるZUN氏が描いた絵のことを指す。

基本的に、可愛らしく丸味を帯びているのが特徴的であるが、作品ごとに画風がかなり異なり(PC-98版とWindows版では特に顕著)、同じキャラクターでもそれぞれ印象が異なっている。


pixivでは、そのZUN氏の画風を意識して描かれている絵に付けられるタグ。

限りなく本物に似せたものから、独自にアレンジされたものまで幅広く存在する。

東方Projectに登場するキャラクターのイラスト以外にも、「もし○○が東方に出てきたら」「東方風オリジナルキャラクター」のイラスト等で『いかにもそれっぽい感じ』を演出する手法としてもよく用いられている。


また、格闘ゲーム作品や書籍のみにしか姿が描かれていないキャラなど、ZUN絵が公表されていないキャラたちは、ZUN絵の想像図で描かれることがある。



さらに、前述の通り作品によって画風が異なることから

「もしあのキャラクターが別の作品に登場したら」


「PC-98版のキャラクターがWindows版風の画風だったらどうなるか、あるいはその逆だったら」


「東方以外の作品のキャラが東方に登場したら」

といったコンセプトの作品も見受けられる。


備考

2023年11月末現在、ZUN氏による立ち絵やジャケットイラストが公表されていないキャラクターは、

大妖精小悪魔リリーホワイト犬走椛永江衣玖比那名居天子森近霖之助サニーミルクルナチャイルドスターサファイア綿月依姫綿月豊姫レイセン茨木華扇本居小鈴秦こころ依神女苑依神紫苑奥野田美宵宮出口瑞霊の20名。

その他、魂魄妖忌などの完全に容姿が不明なキャラクターや、ザコ敵や旧作の中ボス、書籍のモブキャラクターなどの詳細な容姿や名称などが不明なキャラクターも存在する。


ただし、以下については別の媒体や一部作品のエンディングでZUN絵を見ることが出来る(出来た)。

サニーミルク2005年のコンプエースVol.2とらのあな購入特典冊子に載っている。検索で出てくる
ルナチャイルド月刊コンプエースの三周年を記念した色紙に添えられている。検索で出て来る。
スターサファイア妖精大戦争のエンディングにカットがある。
永江衣玖NHKの「MAG・ネット」第5回東方Project特集で、ZUN絵の紹介の際設定画がカメラに撮られた。
綿月豊姫上に同じだが、後にその設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
比那名居天子上に同じだが、後に2013年9月のアトランタで行われた「ANIME WEEKEND ATLANTA」でフルカラーの描き下ろしが公開された。
綿月依姫設定画が「東方外來韋編」参に掲載。
茨木華扇東方鬼形獣の一部エンディングにカットがある。
依神女苑第15回博麗神社例大祭の上海アリス幻樂団ブースにおいて、おみくじの「大凶」がこのキャラクターの直筆のイラストだった。
本居小鈴鈴奈庵連載時のキャラクター衣装の設定として、大東方Project展(大阪)で展示。

なお、キャラクターによっては、遅れて公表されてたキャラクターもいる。

伊吹萃香初登場作品は上海アリス幻樂団と黄昏フロンティアによる共同作品「東方萃夢想」。本作の立ち絵はZUN氏ではなく、alphesが手掛けたものである。第2回東方最萌トーナメント」の支援イラストとして、ZUN氏が設定画を公開した。また、東方地霊殿の一部エンディングでも萃香のカットがある。そして、東方Project第19弾「東方獣王園」で立ち絵が初めて実装された。
宇佐見菫子初登場作品は黄昏フロンティア作品との共同作品「東方深秘録」。本作の立ち絵は春河もえ氏が担当された。東方Project第16.5弾「秘封ナイトメアダイアリー」でZUN絵が実装された。
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