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概要

主に閲覧者や投稿者を笑わせることが目的でつけられたタグ。タグ芸の記事も参照。

数々のネタタグが飛び交って大喜利大会になることもあり、良くも悪くも盛り上げているという現状がある。

また、ネタ要素や自虐要素が強いネタタグに関しては感想タグ評価タグとは異なり、自分でつけてもよい。

ネタタグの主な傾向

ネタタグの傾向として、

…などがある。

注意事項

本タグも感想タグ同様にタグスペースを圧迫しかねないため、ほどほどにしよう。

…でも、そんなに神経質になる必要なくね?

そんな人は是非続きを読んでほしい。

何故タグスペースについて考えなければいけないかというと、

  • Pixivのタグ機能は同じ人が編集(一度消したり新しくタグを追加)しようとすると10分間は連続編集が出来ないため、一人の人が連続して編集しようとすると最低でも10~20分間かかる。
  • 投稿者タグはロックされていて閲覧者は編集出来ないため、必然的にタグの使用枠が限られてくる

…などの理由がある。

また、タグとはもともとイラストを検索しやすくするために存在する便利機能(詳しくはタグの記事を参照)であるため、ネタタグが占めて検索の妨げになることは本末転倒である。

そのため、これらのタグを入れる場所があるならブックマークなどの明確な基準がある評価タグを加えることを推奨する。

ネタタグの一覧

一覧記事を作る程ではないため、本記事に記載。

コメント

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ネタタグ
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