曖昧さ回避
小川駅(東京都)
東京都小平市小川東町一丁目にある西武鉄道国分寺線・拝島線の駅。
駅番号は路線別の番号が与えられ、国分寺線はSK04。拝島線はSS31。
同時に橋上駅舎化が1964年(昭和39年)7月19日とこちらも西武鉄道最古の橋上駅舎を持つ。
駅構造
島式2面4線の地上駅。
外側線(1・4番のりば)が拝島線、内側線(2・3番のりば)が国分寺線が使用する。
ホーム有効長が拝島線が乗り入れる外側線が10両編成、国分寺線が乗り入れる内側線は6両となっている。
当駅前後は平面交差しており、小平方面は平面交差の先に高架橋区間に入る。
利用状況
- 2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員は24,248人である。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 28,598人 |
2009年(平成21年)度 | 28,614人 |
2010年(平成22年)度 | 28,377人 |
2011年(平成23年)度 | 28,300人 |
2012年(平成24年)度 | 28,550人 |
2013年(平成25年)度 | 29,124人 |
2014年(平成26年)度 | 28,427人 |
2015年(平成27年)度 | 28,676人 |
2016年(平成28年)度 | 29,007人 |
2017年(平成29年)度 | 29,615人 |
2018年(平成30年)度 | 30,215人 |
2019年(令和元年)度 | 29,859人 |
2020年(令和2年)度 | 21,015人 |
2021年(令和3年)度 | 22,507人 |
2022年(令和4年)度 | 24,248人 |
隣の駅
小川駅(熊本県)
熊本県宇城市小川町川尻にあるJR九州鹿児島本線の駅。
駅名の由来は開業時の地名(下益城郡小川町)から。
「小川」は、この付近を流れる砂川の事を指し、住民達が「小川」と読んでいたものがそのまま地名化したもの。
駅構造
相対式2面2線の地上駅
隣の駅
種別 | ←熊本方面 | 当駅 | 八代方面→ | 備考 |
---|---|---|---|---|
快速 | 通過 | 熊本方面のみ運行 | ||
| 松橋駅 | 小川駅 | 有佐駅 |
関連項目
小川駅(東京都)
小川駅(熊本県)