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女体化英霊の編集履歴

2022-01-19 04:03:03 バージョン

女体化英霊

じつはおんなのこ

女体化英霊とはFateシリーズにおいて女体化された英霊のことである。

概要

Fateシリーズには、社長の思いつき……もとい型月マジックで女体化された歴史上、創作上の人物が多数登場する。

以下にその一覧を纏める。

一覧

男性のイメージが強いが(作中世界では)生前実際に女性だったパターン

Fateの顔にしてブリテンと騎士達を統治した「騎士王」

ローマと奏者をこよなく愛する「薔薇の皇帝」

太陽を落とした海賊、もとい「エル・ドラゴ」

真実の愛と伴侶を探し求める「人造の花嫁」

父親の騎士王に反旗を翻した「反逆の騎士」

新選組一番隊隊長を努めた「桜の人斬り」

戦国三大武将の一角である「尾張の魔王」

毘沙門天の化身と恐れられた「越後の龍」

『傍若無人』の語源となった「毒牙の義侠」

天竺への大冒険を成し遂げた「旃檀功徳仏」

源平の合戦において活躍した「遮那王」

大江山の鬼達を纏めた「酒宴の鬼」

酒吞の盟友として名高い「業火の鬼」

平安最強の怪異殺しにして「牛王の化身」

機械の躯体と人の心を持った「絡繰の忍び」

円卓の騎士のルーキーである「白い手の騎士」

ギリシャ神話に伝わる「双子神」の片割れ。

八岐大蛇の分御霊である「大蛇神」

虞美人の信奉者にして「仙道術師」


サーヴァントとして現界時に女体化したパターン

カルデアの技術顧問にして「万能の人」

孫悟空のライバルである「中壇元帥」

アステカ神話の主神である「太陽の蛇神」

アステカ神話に伝わる「豹の戦士」

アメリカのほら話に登場する「開拓の巨人」

インド神話に伝わる「愛欲の神」

三国時代の軍師である「普策軍師」

インド神話に伝わる「富の象神」

ローマ神話に伝わる「愛の伝道師」

最後にテンプル騎士団を率いた「黒山羊の騎士」

ウラジミール三勇士の一人である「東欧の竜殺し」


疑似サーヴァントのうち、依代と英霊本来の性別が異なるパターン。英霊本人が女体化されたというのは正確ではなく、特に司馬懿は英霊本人の人格が表出することの方が少ないが、便宜上ここに記す。


能力等で自由に性別を変えられるパターン

フランス王家に仕えた「白百合の騎士」

インドの神々を苦しめた「堰界竜」

かつて牛若丸の師匠であった「鞍馬天狗」


性別が異なる平行世界の人物を召喚したパターン

日本最大最強の剣豪である「二天一流」

騎士王を導いた夢魔にして「花の魔術師」


判定が微妙な人物

17世紀のロンドン中を震撼させた「霧の殺人鬼」

イスカンダル王の影武者として仕えた「妖幻の武将」

『ひまわり』や『星月夜』で有名な「炎の画家」

海神への恨みを燃やす「不死身の飛将」

全ての源氏を滅ぼさんとする「亡霊武者」

三人の妖精騎士の一角である「黒犬公」


※大本の逸話自体に性転換した件が存在しており、本作で唐突に女性設定が作られたわけではない。また性自認はその後の男性としてのものだが、肉体・真名は女性時のものであるので便宜上ここに記す。



番外編・男の娘

シャルルマーニュ十二勇士の一人である「月幻の騎士」

トロイア戦争の発端である「羊飼いの王子」

信長の従者として知られる「美少年小姓」



関連タグ

Fateシリーズ サーヴァント

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