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ゲンクロ(モナ・リザの戯言)の編集履歴

2022-10-25 09:02:55 バージョン

ゲンクロ(モナ・リザの戯言)

げんくろ

YouTubeチャンネル「モナ・リザの戯言」におけるNL(ノーマルラブ)カップリング。

概要

ゲンクロとは、モナ・リザの戯言に登場するクロハゲンNLカップリングタグである。

主要キャラではお互いにDQN組であり黒髪コンビでもある。


浮気・不倫カップルや親子役・きょうだい役でのカップリングがほとんどで、ゲンはソラ、クロハはコウジに粘着することが多い(特に後者のケースが多い)ため、メインカップリングの中では、カップル・夫婦役で組むことは少ない。

この動画に至っては、些細なことで友人を含む周囲に甚大な被害を及ぼすほどの大喧嘩を繰り返し、仲直りしてはまた大喧嘩…のエンドレスを繰り返すとんでもないケンカップルとなり、友人らからは「なんで別れないんだろう?」と疑問を抱かれていた。

ゲンやクロハのどちらかがDQN行為を働いて破綻するパターンがあり、ゲンがDQNの場合はソラへのストーカー行為は勿論、シスコンすぎて妹のクロハや妻のソラに縁を切られたり別の動画でも姉のソラに粘着するシスコンのあまり、そのシスコンぶりにドン引きする妻のクロハには愛想を尽かされ別居を言い渡されたり、姉からは距離を置かれてしまった)元カノのソラを振ってクロハと浮気し、彼女にソラを振った経緯を話したことがきっかけでゲンの所業にブチ切れたクロハと破局したことがあり、最近ではワサビとの親子設定で常に母親を肯定するマザコン設定が多く、そのあまりのマザコンぶりでクロハと離婚や破局になっているオチが殆ど。クロハがDQNの場合はコウジへのストーカー行為、及び電波すぎてゲンが描いた漫画が原作のアニメとのコラボスイーツを台無しにされて、店主のソラにクビにされたりナイトプールで振った元カレと再会して色々と悪さをした結果、一緒に笑いものにされたことにご立腹となったゲンと破局することがあった。

また、クロハがゲンのストーカーと化す回が数回存在しており、これらの動画ではソラからゲンを略奪することに成功する一方、自身の家事スキルの無さなどが原因でほぼ確実に酷いしっぺ返しを喰らっているが、近年ではゲンとソラがまともな夫婦になる動画も散見されるようになっているため、ゲンの略奪に失敗することが増えている。

基本的にゲンがソラ、クロハがコウジと別々での登場が殆どで、クロハはコウジに粘着するあまり、殺人未遂精神崩壊を起こすサイコパス化したことがあり、ゲンは現時点でクロハのように殺人未遂や精神崩壊を起こすサイコパス化はしておらず、この動画以外でサイコパス扱いされていなかったが、この動画で遂に二人揃ってソラとコウジを狙う変質者として登場し、ゲンもサイコパス化していた(ただしクロハは兄のコウジにお熱を上げるブラコンで、ゲンは以前から好意を寄せていたクロハからの作戦の一環としてソラのストーカーになっていたが、事実が判明した後はクロハのストーカーに転向した)。

更にこの動画ではクロハ、別の動画ではゲンがサイコパスなストーカーと化すあまり、某ホラー映画のような有様と化していた。

また、この動画ではゲンがソラに、別の動画ではクロハがコウジ相手に盗聴器を仕掛け、ストーカー行為を働いていた。


ヒサメエンジのペアがソラに関わる回ではいずれも2人と明確に敵対しており、ある動画では娘のワサビをエンジの息子であるフジとの縁談を進めて、息子夫婦を親戚を蔑ろにした夫婦としてバッシングしようとしたが、ワサビが来ないことに業を煮やしアパートに行ったところ、大家のテツがワサビが掃除せずにハワイで正月を迎えに行ったことを告げられ、テツの監視下のなか、ワサビの部屋を大掃除する羽目になり、さらに、本家に集結していた親戚からも叩かれてしまった。別の動画では、娘のソラを虐待する毒親として登場。エンジが誘拐を企もうとソラに接近したことがきっかけでエンジとヒサメのカップルとの攻防を繰り広げることとなり、事情を知ったヒサメの通報されるも、児童相談所内にいる味方と連携して虐待の事実をもみ消す。ヒサメの制止を振り切ったエンジの行動により警察に通報するも、逆にソラの勇気の告白により、虐待の事実を知れ渡ることになってしまい逮捕された。

また、親子設定ではクロハが母親、ゲンが息子のパターンが多い。ゲンがヒサメ以上に甘やかされた結果、絵に描いたマザコンとして登場することが多く、大抵「ママ」「ゲンちゃん」と呼び合っており、動画によっては母子共々悲惨な結末を迎えることも少なくない(1,2)。ただしゲンが父親で、クロハが娘という逆パターンは数える程しかない(1,2,3,4,5,6。またこの動画では血の繋がらない父子として登場していた)が、クロハが問題を起こした息子に厳しく叱りつけるまともな母親として登場する場合もある(5,6)。ただし上述の通り、最近ではゲンとワサビの親子設定が多く、ゲンがマザコンで、ワサビが嫌味なお局様役となり、母子共々悲惨な結末を迎えるのが殆ど。

このカップリングにも関係な良好な回があり、数少ない夫婦役の大半が関係が良好な回で、子供を大切にする良き夫婦役として散見する程度だった(1,2,3,4,5,6(1,2,3はいずれもテツの問題行為にブチギレており、4ではカラシを甘やかすあまりワサビを冷遇して彼女を素行の悪い子供になってしまうが、彼女を入れた更生施設がたまたまDQNが経営していたため、結果的にワサビはカラシとソラに助けられことがきっかけで心を入れ替えており、5と6では6の方はゲンにやや怪しいオチがあったもののに優しい両親として登場していた)。

ゲンは幼少期での登場で乳児の役もそれなりにあるが、逆にクロハは乳児役での登場が滅多にない。しかし、22年8月23日の回でゲンがテツとワサビの息子、クロハはエンジとヒサメの娘として、二人揃って乳児役で登場、特にクロハにとっては初めての乳児役だった。しかし双方の母親がまだ生まれて間もない赤子のゲンとクロハの眼前で窃盗や器物破損、更に幼い我が子を放置して逃げようとするなどと散々な問題行為を起こし、最終的には以前から妻達の非常識ぶりに辟易していた末に今回の件で完全に見限りをつけて離婚を宣言したそれぞれの夫たちに引き取られた。


21年3月に元祖トップヒールであるテツとヒサメからトップヒールの座を奪っており、以降男女それぞれの悪役の頻度(主に二人がソラとコウジに対するストーカー回が多い)が最も高くなったが、DQN男性の悪役の頻度が平均化した同年6月にテツがトップヒールの座に返り咲き、テツとクロハによるトップヒール同士のカップリングが確定された。


因みに両者とも哀しき悪役になることが多く、ゲンは6回()クロハは5回(ちなみに両者とも男女それぞれのDQN担当中最多)哀しき悪役になっておりゲンは2~4の動画でクロハが原因でクロハは2の動画でゲンが原因で哀しき悪役になっており、お互いに相手を哀しき悪役にしたこともあった


カップリングの顔ぶれ

クロハ壁ドンゲン


関連タグ

モナ・リザの戯言

クロハ(モナ・リザの戯言) ゲン(モナ・リザの戯言)

NL カップリング

ストーカー 変質者 ヤンデレ サイコパス 妄想 中二病 トップヒール 哀しき悪役

モナ・リザご乱心アワード(クロハはヤナギ以外の常識人5名とモブ郎、ゲンはカイ(1,2)のDQN化の原因。コウジモブ子とモブ美に関しては両者とも関わっていた

コウソラ:ゲンとクロハから特に粘着され、双方からのストーカー被害者になっている常識人カップリング。

ヤナクル:先述の通り、ゲンクロ同様にテツの問題行為にブチギレることが多いカップリング。主にテツの両親役での登場が多く、テツが問題を起こした際は容赦なく絶縁を言い渡している。

エンヒサ…対立する事が多いが片割れ同士が不倫カップルになる事も多い

テツヒサ元祖トップヒールのカップリング。

ワサビ:ゲンと親子設定で登場する際に嫌味なお局として登場し、当カップリングの破局の原因を作っている。

テツ:先述の通り、まともな夫婦の時には時代錯誤や女性蔑視の価値観で問題を起こした彼に怒りをぶつけることが多いが、結婚前は猫を被りつつ結婚後に本性を現す点など当カップルに類似した点もあり、当カップルに次いでストーカー役も多い。

ヒサメ:当カップル同様哀しき悪役が多い他当カップルのどちらかがヒサメの子供設定で登場するときにはよく甘やかされている


カップリングタグ一覧


クロハ

→相手コウジフジヤナギ
カップリングタグコウクロフジクロヤナクロ
→相手ゲンエンジテツ
カップリングタグゲンクロエンクロテツクロ

ゲン

→相手ソラクルミカスミカラシ
カップリングタグゲンソラゲンクルゲンスミゲンカラ
→相手クロハヒサメワサビ
カップリングタグゲンクロゲンヒサゲンワサ
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