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人造人間(ドラゴンボール)

じんぞうにんげん

『ドラゴンボール』に登場する人造人間(サイボーグ/アンドロイド/バイオロイド)。主にレッドリボン軍お抱えの科学者ドクター・ゲロが造った人造人間シリーズを指す。一部のゲーム作品では、暗黒魔界の人造人間も登場した。

概要

ドラゴンボール』作中登場する人造人間は大きく分けて3種類。

  • 一部機械化された人間(サイボーグ)→人造人間8号や人造人間17号・18号など
  • 無から造られた機械人間(アンドロイド)→人造人間19号やヘルファイター17号など
  • バイオテクノロジーで造られた人工生命体(バイオロイド)→セル、セルジュニアなど
  • 【人造人間編・公式キャラクターソング:『WARNING OF DANGER...警告』】

登場する人造人間

※はアニメオリジナルキャラクター、☆はゲームオリジナルキャラクター。

レッドリボン軍関係

レッド製薬関係(ドクター・ゲロの孫であるドクター・ヘド作)

  • ガンマ1号
  • ガンマ2号
    • ドクター・ゲロが発明した『パワーレーダー』の原理を応用した生物の生体反応を測定する機械『生体スコープ』を搭載している。なお、無限動力機関『永久エネルギー炉』の再構築には成功しておらず、タンク係数(原作者である鳥山明の造語)の極めて高い金属にエネルギーを蓄える技術をドクター・ヘドが独自開発、コンパクト化したエネルギー貯蓄装置を搭載している。
  • セルマックス