【注意】本タグはいわゆる感想タグ（投稿作品に対する感想をタグに付けたもの）に分類されるものです。タグ付けには注意してください。
はじめに
現状、主にアイドルマスターシリーズと新海誠作品の一部キャライラストに対した主観的なタグ付けが散見され「おへそ」や「へそ」、「へそ出し」等の類似タグを削除してまで本タグを付与した作品が確認されている。
(蛇足になるが、服装や情景等のシチュエーションを無視した、へそ出しの本来的な意味ではない水着または全裸の作品にも本タグ共々付けられている。後述のR-18作品に付けられることも少なくない)
また、へそに関連しない既存のタグを削除してまで本タグ及び上記のへそに関連するタグを付ける行為や、｢舐めたい体｣｢へそマンコ｣(｢ワキマンコ｣のパターンも見られる)といった極めて主観的かつセクシャルハラスメントにもなりかねない単語のタグ付けがなされている。
記事化された本タグを含めたタグ付けの共通項として、こうした主観的な｢問題行為｣は既成事実を目的とし付与したと捉えかれないので注意が必要。
感想タグはPixivユーザーの権利であるタグ付けの多様性を含めた醍醐味の一つで一概に否定出来る物ではないものの、検索妨害や無用なトラブルの元にもなる。タグの検索機能(絞り込み機能やタグのミュート等)が損なわれる事態は避けたいところである。
「あなたが舐めたいへそ」が描かれているイラストだとするならば、ブックマークやコメント欄の利用も検討しましょう。
概要
所謂、感想タグの一つであり投稿者が自ら好んで使うようなタグではない。
「極上のおへそ」「かわいいおへそ」などと同様にへそに対する賛辞だが、それらよりもかなりフェティッシュな嗜好であり、必ずしも万人が納得し、共感するものでは決してない。この点では「指を突っ込みたいへそやクリクリしたくなるおへそ・抉りたくなるおへそ」とも共通する。
ただし、前述したタグはある程度『指を入れたくなる形』または『シチュエーション』が推測されそれぞれタグとして容認され活用されていたのに対し、こちらは性質上表面的な規則性はほぼ無い。
強いて言うなら『舐めたい「へそ」のイラスト』と言うより『(タグを付けた人間が)へそを舐めたい「相手」に対したイラスト』を指している。
2023年6月現在、タグ登録作品の傾向がかなり偏っており、人気作品の一例としてウマ娘プリティーダービー、Fate/GrandOrder、東方Projectといった作品にほとんどタグ付けされず、何故か前述のアイドルマスターシリーズ(それもミリオンライブとSideMはほぼタグ付けされていない)と新海誠作品の一部キャライラストへのタグ付けが多数を占めている。
R-18(R-18G作品含む)の作品率もタグ全体の4割弱と少なくない頻度である為、要閲覧注意。
本タグの現状について(必読)
一般的にマニアックな性癖(フェチズム)であるへそを賞賛するタグの中において利用が多いタグでもある。
これだけなら登録数が多いだけで通常の「舐めたい」「舐め回したい」及び、それらの分類に含まれる「舐め回したい足」「舐めたい足裏」等のタグとさほど変わりがないように見える。
が、上記の問題点(既存のタグ削除や登録作品やキャラクターの偏り)を踏まえた上で客観的に見ると、やはり数々の疑問点が存在しており、逆に本タグを削除してもまたすぐ改めてタグ付けし直されたり(編集合戦になる為注意)、挙げ句は(タグ付けした当人または集団による本意かどうかは別とした)回りくどい作品やキャラクターに対するネガキャン行為、あるいはタグ荒らしの可能性も浮上してしまっているのが本タグの現状である。
また、(へそ関連、非へそ関連問わず)前述までの全ての感想タグの記事を見ても、本記事のような大掛かりな注意喚起が書かれた記事はない。(関連タグを消してまで使われることもあるからなのか)
性的に露骨で極めて主観的な当タグは一部の界隈に好ましくない物として認識されている。
しつこいようだが、ただの単語タグである「おへそ」「へそ」や状況説明に過ぎない「へそ出し」「へそチラ」等のタグ、純粋に賞賛しているだけ(それでも主観的な部分はあるが)のタグ等に比べて、遥かに人を選び、かなり主観的で具体的な願望(それも他よりもかなり顕著で露骨な性的な欲求)を曝け出した物である為、使用には十分注意してもらいたい。
だが、ギリギリへそが見えるか見えないかのイラストにも本タグを含めたへそタグが羅列され、水着やレオタードの様な薄い生地の衣服には透けへそ、更におへそガードといったへそが見えない(見えにくかったり、むしろ隠す様な)作品、挙げ句の果てにはそもそもへそとは一切関連の無いイラスト(上記のシチュエーションを無視、またAI作成含む)へ無差別にこのタグが付けられる事例が存在している。
その為、単純に日本語の意味が理解出来ない故に、傍目からしてその異様とも言えるこだわりから、(かなり恣意的にはなるものの)何らかの障害者(知的障害もしくは発達障害)、または何かの病気や疾患の持つ可能性がある人物、外国人ユーザー、或いは特定の主観的情景か単語に対し、反射的に反応(何かのツールを使用？)してタグ付けしている人物、集団がこのような行為を行っている可能性も出ている。
仮にこれらの情状や事情があれど、Pixivを利用する限りは上記の行為は到底容認し難く、本記事に限らない問題として、利用者の主観はあれど善意やモラルに頼ったタグ付けでは、それら性善説に留まらない事態になっている事が今後懸念される問題点として各ユーザーないし運営者を悩まされている…。
関連タグ
本タグ以外のへそ賞賛系タグについてはクリクリしたくなるおへその関連タグを参照
フェティッシュ フェチズム 性癖(異常性癖) へそフォルテ(回復魔法)
臍姦 へそズリ(直接関係無いが、タグを付けられる場合ボテズリやパイズリ等の既存タグを削除してまで当タグと同じ様に付けられている為)
問題行為の関連タグ
主観 感想タグ 自作自演 こだわり 固執 解釈違い セクシャルハラスメント
タグの偏った作品群と主なキャラクター
アイドルマスターシンデレラガールズ…渋谷凛 北条加蓮 大槻唯
アイドルマスターシャイニーカラーズ…大崎甘奈 有栖川夏葉 斑鳩ルカ
オス女子…本タグと同様の主観的なタグ付けの被害が報告されている
