デデデ陛下語録集2

でででへいかごろくしゅう

デデデ陛下語録集とは、陛下がアニメ内で発した様々な名（迷）言を集めた一覧である。ここでは第51話から第100話、及び特別編を取り扱う。

概要ぞい！

偉大なるワシの記事の後半ぞい。

偉大なるワシの迷言ぞい！(☆は特に多いエピソードぞい)

51話

「(愚かな人民共の不審な動きを見て)エスカルゴン、今日は何の日ぞい？たぶん…革命記念日ぞい。城へ戻るぞい。」
「やっぱり…これは革命ぞい！悪い独裁者を倒し、自由と正義の国をつくろうとする卑劣な行動ぞい！人民共め～ワシを追い出す気ぞ～い！」
「聞くぞい！(レン村長たちが作っていた)あのハシゴは、城に攻め入るときに使うハシゴぞい！(サトたちが塗っていた布は)あれは我が城を占領したあと、掲げる旗ぞい！(ガキ共が作っていたくす玉は)あれはワシを追放した革命記念日の祭りに使うくす玉ぞい！(カワサキの料理は)あれは革命祝賀会の料理に決まっとる！」
「やっと分かったか！謀反ぞい！平和をおびやかす最大の危機ぞい！」
「(カスタマに対して)挨拶はいい、すぐ最強魔獣をよこすぞい！革命ぞい！ワシの国の存亡の危機ぞい！何でもいいから送るぞい！」
「ええい！邪魔ぞい！そこどけピンクボール！お前なんぞに用はないぞい！城から出ていくぞい！こうなれば武力行使で、人民共を制圧するぞい！」
「(フームに対して)ワシを追い出そうとしても無駄ぞい！人民共を先導し、ワシの悪の帝国を倒そうとは、革命など絶対に許さんぞい！」
「(『デンジャラスボム』を見て)なんで魔獣ぞい！ケーキの中から出てくるのは水着の美女ぞい！(アメリカでは巨大なケーキの中から美女が出てくることがよくあるらしい)ワシはそんなヤツは知らんぞい！」

52話

「何をやっても許されるのが、特権階級ぞい！ダーッハッハッハッハ！(金と権力の力でチョコカプセルを強引に買い占める)」
「まずまずの収穫ぞい！チョコは哀れなピンクボールに恵んでやるぞい！(優しい)」
「(ボルンに対して)嘘ぞい！自分のものにする気ぞい！だいたいお前はどうしてホッヘの家を見張っていたぞい？」
「(窃盗の容疑で檻に閉じ込められて)うぇ～イヤぞい、出してくれぞい～。」

53話

「(ザコフィギュア達に襲われて)ホーリーナイトメア社め！お客様に暴力をふるう魔獣とは、欠陥商品ぞい！まだクーリングオフが効くぞい！」
「ダハハハハハ！(『ファイターシリーズ』を)売り出したのはワシだが、買ったのはお前らぞい！(お前は売ってないだろ)買う方が愚かぞい！」
「ドゥハハハハ！そこで相談ぞい！多くの犠牲を出すよりも、カービィと魔獣の代表を選んで『デデデ城・コロシアム』にて格闘技大会を開き、正々堂々と決着をつけるぞい！ルールに従ってフェアに戦うぞい！これはあくまでもスポーツだからにして…ダハハハハハ！」

54話

「この漫画、どうしたぞい？(キハーノそっくりの主人公の漫画を見て)アイツ、漫画の見過ぎで頭が茹で上がったぞい。傑作ぞい！ダハハハハハ！」
「見ろ！風車と戦っとるぞい！」
「デュハハハハハ！漫画とアニメの見過ぎジジイめ！」
「いでよ！魔獣『カザグルー』！ダハハハハ！コイツには勝てぬぞい！」
「(カザグルーのブレード部分が鏡のように反射されて)ダハハハハ！お前の正体はその哀れな姿ぞい！」

55話

「(エスカルゴンに対して)今愛してると言ったぞい？良いぞい…。」
「(頭に花瓶を落とされて)ははははは…良いぞい。許すぞい。」
「全ては許されるぞい。」
「愛の力ぞい。良き隣人たちよ…ワシは教えたいですぞい。やられるたびにやり返していては、いつまで経っても憎しみは終わらないですぞい。踏まれても…殴られても…殺されても…全てを許す、愛と寛容の精神が、世界を救うのですぞい！」
「許さあああああん！怒ったゾオオオオオオイ！(殴られ過ぎてついにブチギレる)」
「(エスカルゴンに対して)おー！あれはワシが注文した魔獣ぞい！…だが、何か変だぞい？ワシはお前にひどい目に遭わされたような気がするぞい。」
「エスカルゴーン！殴らせるぞーい！待てぇ！殴らせろ！」

56話

「(スカーフィを見て)これか？おぉ…。あんなピンクボールよりずっと可愛いぞい！」
「(51話と同デザインの巨大ケーキを完食したスカーフィに対して)ははぁ…良い子だ良い子だ、美味しかったかぞい？ダハハ、皆ワシが大好きなんだな、幸せぞい！」
「どけどけ！散歩の邪魔ぞい！ほう、休憩かぞい？好きなだけ休むがよいぞい。」
「よるでない！スカーフィちゃんとごっちゃにするとは極刑ぞい！スカーフィちゃんは魔獣でないぞい！」
「あー！スカーフィちゃん！大丈夫！？(スカーフィを撥ね飛ばしたレン村長に対して)兵士、コイツを逮捕ぞい！貴様は生類憐れみの法を犯した大罪によって懲役2万年ぞい！」
「ぬ～…スカーフィめ…憎いぞい！憎いぞい！(彼らにかかる費用を見た反応。事前にエスカルゴンがペットフードの領収書を突きつけ「安い！？どこが！？」と突っ込んでいたのに…)」
「ケモノは自然の中で暮らすのが1番ぞい！デュハハハハ！」
「(エスカルゴンに責任転嫁)すべて秘書のせいぞい！」
「おぉカービィ！ワシを助けに来てくれたのか(先ほどとスカーフィとカービィの扱いが逆転している)。」

57話☆

「(パイが顔面に飛ぶ放送事故で)ひどい目に遭ったぞい！あんな番組即刻打ち切りにしてやるぞい！」
「おのれ～不埒な人民共めぇ！この番組はたった今打ち切りぞい！パイを笑うものはパイに泣くぞい！」
「あぁ、人民共に次ぐ！人気番組『デデデで1分クッキング』は今日で打ち切りぞい！代わりに新番組『パイで処刑でショー』が始まるぞい！」
「ラクガキ、信号無視、立ちショウベン、反逆罪など…あらゆる罪を犯したモノはパイを食らうぞい！」
「(ボルン署長に対して)コイツは横断歩道を渡ってないぞい！(広場に横断歩道なんてないでしょ…)」
「(メーベルにパイをぶつけられて)うおー！これはもう暴動とみなすぞい！」
「それいけワドルディちゃん！負けるなぞい！そこにも反逆分子ぞい。」
「刑法改正ぞい！たった今から「ポヨ」と言ったものは犯罪者ぞい！」
「(パワーストマックのパイを食べて)ぎあー！食べられたもんじゃないぞい！」
「ダーッハッハ！こんなこともあろうかと用意しておいたぞい！備えあれば嬉しいな！(爆弾を取り出す)」
「デュハハハ！ダメで元々、人生はギャンブルぞい！」

58話

「(ガキ共のイタズラで)これを見ろ！全治2日の重症ぞい！(つまりタダのケガ)」
「新入生諸君…ここでワシに身も心も捧げるため、よーく勉強するぞーい！」
「何ぞい？落ちこぼれのブンちゃん。」
「(制服が38話の使いまわしなのは)資源の有効利用ぞい！」
「仰～げば♪涼～しい♪デデ～デの恩～♪デデデ♪デデデ♪デデデ小学校～♪(※校歌)」
「(学校周辺に電撃バリケードを出して)大人は子供を守る義務があるぞい！」

59話

「ワシは酢の物は嫌いぞい(だからイローの家は4ツ星にした)。」
「(賞味期限切れスパゲティを食わせたタゴに対して)さてはお前商売モノに手をつけたな？まぁ…腹は膨れたぞい！(1ツ星)」|
「(箸の使い方が分からんから)フォークとスプーンを持ってこーい！」
「おのれエスカルゴン！こいつ！ワシに恥をかかせおって！くだらん心配なぞしおって！超豪華カニ料理を食いそこなったぞい！カニ料理を食わせるぞい！(エスカルゴンの口に唐辛子を振りまく)」
「(カスタマに対して)カニカニ、カニぞーい！大きいのに決まっとるぞい！(食用のカニとは言ってない)」
「アホボケカス！そないな気味の悪いバケモン食えるかいちゅーてんねんあぁ！？ならおのれが食うたらええやねぇかい？どやねん？(関西弁)」

60話

「(シリカに襲撃されて)あれはワシを狙う暗殺者…魔獣を呼んで相手をさせるぞい！追い返すにはどうするぞい！」
「(ナイトメア社に金を払えと言われて)それは嫌ぞい！」

61話☆

「何ぞい？エスカルゴンには黙っていれば分からないぞい！独裁者のワシに逆らうと、極刑ぞい！(ワドからポテチを奪い取る)」
「テレビを観ると、つい夢中になってスナックもとまらな～いやめられないぞい！」
「ん？何ポテト？(カウチポテトの意味を聞いて)それがワシの理想～！」
「映画はないのか…？おぉ！ガジロ君が暴れてるぞい！ナイトメア社の放送を電波ジャックしたぞい！」
「国家ぐるみの場合は犯罪にならんぞい。」
「いいところでおしっこに行きたくなったぞい！そしたら良い場面を見逃すぞい！あ、そうだ～(謎のブタとパンダが映っている番組を一時停止する)。」
「(自身の姿を笑った愚かな人民共に対して)今笑っていたヤツはみんな極刑ぞい！」
「お菓子～お菓子～スナック菓子が食べたいぞい…。」|
「だまらっしゃい…。カスタマーサービスめ！ワシをこんな姿にしおって…。早く戻せ！(お前がポテチ食ったからでしょ…)」
「(太ったカービィを見て)あの姿…愚かぞい！アホぞい！」

62話

「(テレビ越しのフームの発言を聞いて)…と評判の悪いワシだが…今度のコーナーは違うぞい！(一見デデデが地獄耳に見えるが、双方向テレビであるためフーム達の言っていることが分かるのである)」
「偉大なるメーベル様…そなたを国務大臣に任命するぞい。大臣は未来を知る力がなくてはならんぞい！メーベル様をお城へお連れするぞい！それ！」
「ワシはウィスピーウッズの森を伐り倒して、ゴルフ場を作りたいですぞい！」
「ワシは村の暮らしを良くするため、税金をもっともっと取りたいぞい。」
「よっしゃー！税金は来月から10倍になるぞい！」
「(メーベルに対して)う～ぬぬぬ…ワシをたぶらかしおって！(清々しいほどの手のひらクルー)」

63話☆

「(カスタマに対して)セリフが長いぞい！貴様が長ゼリフを吐くときは、ワシを騙そうという魂胆ありありぞい！何が狙いかハッキリ言うが良いぞい！」
「(カスタマから不景気と聞いて)そんな風はふいとらんぞい！」
「たまりにたまったツケを払うときが来たぞい！苦しめ苦しめ！」
「(カスタマに対して)お前の会社なんぞ、不良資産を抱えたままさっさと潰れてしまえば良いぞい！」|
「(クシャミをしたエスカルゴンに対して)貴様もか～！反逆罪ぞい！汚いぞい！よるな！」
「おい、ワドルディ共は風邪をひいてないぞい(ワドルディの免疫力が分かるセリフ)。」
「(「なんとかは風邪をひかない」と言われて)エスカルゴン！なんとかとは何ぞい！それでも言うぞい！」
「(ブンから盗み聞きして)バカは風邪ひかない？だと～？」
「エスカルゴン！起きるぞい！バカは風邪ひかないという科学的根拠を説明するぞい！このままワシがバカ呼ばわりされても良いのかぞい！？(そりゃバカだし…)」
「ワケが分からんぞい！それでバカなカービィは風邪をひかないぞい？ワシも風邪をひいてないぞい？そうか…やっぱりカービィはバカか！これは愉快ぞい！ドゥハハハハ！」
「なんとかっと遊びは風邪ひかない♪なんとかっとバ…アハハハハあ…(ごんべさんの赤ちゃんの替え歌？)。」
「(カスタマに対して)だ、黙れ！質問ぞい！ワシも風邪をひきたいぞい！どうすればひけるぞい！？」
「寒い思いをしても、ちっとも風邪をひかないぞい！これをなんと心得るぞい！何でもいいからワシに風邪をひかせろ！カービィにひけてワシにひけないことはないぞい！なにがなんでも風邪がひきたいぞい！早くせんと取引停止ぞい！(第4話の時点で風邪をひいていたことを忘れている)」
「やったぞい！ワシもついに風邪をひいたぞい！」
「ダハハ！ワシも風邪をひいたぞい！ワシはなんとかじゃないぞい！ドゥワハハ！ワシも風邪をひいたぞい！…ワシは風邪だ～！見ろ！ワシの風邪を！(村人たちに対してツバをとばしている。今のご時世を考えたらかなりヤバい行為である)」
「(カスタマに対して)うるさい！バカでないということを証明したぞい！風邪はもう分かったから早く治すぞい！(言うまでもなく風邪をひくために魔獣を購入する方がバカであるが)」
「ダメだったぞい…ケホッケホッ…。ワドルディ共は大バカでうつらん。」
「そうか…カービィ吸いこみよ…。」

64話

「(「カービィの友達は誰か？」という問題で)デデデ！ワシの名が出ないのは嫌ぞい！」
「この勝負…勝てる気がしないぞい…。」

65話

「(エスカルゴンのヘソクリの場所が分かるのは)蛇の道はアスファルトぞい。」
「(サッカーボールをぶつけられて)あー…誰かボールをぶつけたぞい…。あれ？宝石は？(ブンのサッカーボールといい、デデデとジョーの声優といい、某漫画を連想する)」|

66話

「(ナイトメア社への借金は)こんなもんいつでも払えるが、払ってやらないだけだぞい！」
「いったい村は何の騒ぎぞい？ワシも(ペンギーを)見たいぞい！おーい！兵士！悔しいぞい！」
「思えばカービィはヒーローぞい…イジメたワシは悪い子だぞい…。」
「(ペンギーに対して)お前は三日天下ぞい！」

67話

「かつてワシは…高き理想に燃えて…貧しき人民共に素晴らしい教育施設をプレゼントしたぞい！」
「デデデ帝国大学付属小学校…あの学び舎の輝ける創立記念日を…ワシは生涯忘れんぞい！」
「だが…あぁ！あぁ！ヤツらは…無知で金もない上に、しつけはゼロ、無料で与えられるハズだった希望と叡智は…ワシの教育理念は、あのとき…儚く…風と共に、去りぬぞ～い！」
「(寝ているエスカルゴンを殴って)デデデビーアンビシャス！(デデデよ、大志を抱け)今一度、我が国家の教育改革に乗り出すぞ～い！」
「フームよ、お前の力で優しい心と、努力と勤勉な精神を植えつけてもらいたいぞい！(それが一番必要なのはデデデだろ…)」
「ダメな生徒はダメな教師が作るぞい！ゆとり教育の時代、気の毒なのは規則に縛られる生徒ぞい！(縛っているのは規則ではなく不良魔獣トリオです)」
「フーム先生！先生は素晴らしいぞい！この二十四の瞳を捨てず、残ってくれぞい！(『二十四の瞳』とは1952年に壷井栄が描いた女教師にまつわる小説)」

69話

「(フームに対して)ワシは自然大好きなエコロジストぞい？自然保護に関心があるなら、お前らも連れてってやるぞい。」
「(ポイ捨てして)なんかマズいかぞい？ワシの部屋と勘違いしたぞい！(自分の部屋でもゴミは捨てないだろ…と思いきや、後に自室を散らかした)」
「(うるさいフームに対して)良き市民運動家の宿命ぞい！」
「新しい朝が来たぞい！昨日は大収穫！ゴルフ場の図面は完成したぞい！」
「ダーハッハ！楽しい～！何やってるか！早く来るぞい！ハハハ！臆病者めが早く来んかい～！(吊り橋を揺らす)横揺れしま～す！なんだこれぐらい！大揺れです～！縦揺れしま～す！(箸が壊れて川に落ちる)た、助けて～！」
「エスカルゴン…ワシらは完全に遭難ぞい…。」
「(エスカルゴンのダジャレに対して)嘘ゾイ！エスカルゴン…ワシはもっと生きたいぞい…。愛してたぞい…。」
「助けてほしいぞい！よし、「のろし」ぞい！」
「火がついたらボーナスぞい！おぉ！希望の火種ぞい！」
「ドンドン燃やすぞい！」
「あ、そうかぁ！森の木を手っ取り早く片づける方法が見つかったぞい！デデデロイヤルカントリークラブの完成は近いぞい！」
「エスカルゴンよ～。お別れぞ～い！(その後、頭に発火して文字通りファイアデデデになる)」

70話

「吠える時計ではなく、クジラの観察ぞい！(ホエール・ウォッチングの説明)」
「ほりゃ！クジラ！このデデデ大王が直々にウォッチングしに来てやったぞい！オモテをあげぃ！」
「おぉ！見ろ！エスカルゴン！ワシの言うことを聞いたぞい！」
「エスカルゴン！もっと密着ぞい！(あくまでクジラに近づくという意味で変な意味はない)」
「(クジラに体当たりされて)見たか！クジラとは危険極まる生物ぞい！裁判を受けさせねばならんぞい！(※無理に近寄って敵だと思われた)」
「オルカはおるかもーぞーい！(オルカとはシャチのこと)」
「暗いところは嫌いぞい！エスカルゴン！外に出る方法を考えるぞい！」
「その通り、あとはワシらが(ゴミを)キレイに片づけてやるぞい！」|
「名づけて『ノーチラカス号』！我が国もこれで原潜保有国ぞい！」

72話☆

「(カスタマに対して)そんなヒマがあったら金を作る方法を教えるぞい！」
「(ワドルディ達に対して)お前たちは今や穀潰しではなく貴重なる生産力ぞい！(「穀潰し」とはメシだけ食って役に立たないヤツのことを表す)」
「デュハハハハ！ワドルディは羊と同じぞい！(聞こえづらいので別の用語の可能性有り)」
「(エスカルゴンに対して)ど…どうするぞい！ヤツらは数えきれないほどだったぞい！じゃあワシがお茶を飲みたいときは！おやつは！食事は！皿洗いは！洗濯は！アイロンがけは！オムツの取り換えは！誰がワシの面倒を…そして、誰もいなくなったぞ～い…。」　(ワドルディを穀潰しと見下してたのに…)
「ワドルディー！愛してるんだぞーい！」|
「デデデは…こうなったら生きて見せます。2度と飢えませんぞーい(このシーンは『風と共に去りぬ』のパロディ)」
「(ダイナベイビーを見て)おー！ローストチキン！」
「イヤぞい！アイルネバービーハングリーアゲインぞい！(日本語訳で「ワシは2度と飢えたくないぞい！」)」
「お～いお茶…。」

73話☆

「(『レストラン・カワサキ』を)デデデ構造改革ゆえ、国有化して回転寿司の店にするぞい！」
「(エスカルゴンに対して)ダジャレを言うでないぞい！」
「(カスタマに対して)黙れ！何か新鮮なネタはないのかぞい！(寿司だけに)」
「(回転寿司は)し、知っているが、一応聞いてみただけぞい！」
「(カワサキに対して)お前に貸すバカはおらんぞい！…と言いたいところだが…大いに援助してやるぞい！」
「(カワサキに対して)ほれ…今日のギャラぞい！(銅貨3枚)」
「この店のハイテクシステム導入のため、ワシは国民の血税全てを投じたぞい！」
「(カワサキに対して)貴様は店長！儲かる工夫をしないと極刑ぞい！」
「回転寿司を食べないヤツは！反逆者！内部告発者！アーティストぞい！(※アナーキストの間違い)」
「あ～ワシは今デデデ回転寿司からお知らせしておるぞい。愚かなる人民共に告ぐ！本日から食事は、各家庭で食べてはならん！」
「回転すしの良いところを教えてやるぞい！それは座ったままでも皿が目の前に流れてきて、好きなネタを自由に選べ、食べられるところぞい！したがって、お前たちはほかの場所で食事したり、勝手に作って食べてはならんぞい！」
「カービィは焼き芋を食べるとしゃっくりが止まらなくなるぞい。カスタマがそう言ってたぞい！」
「ダハハハハ！(しゃっくりが起こると)カービィは吸いこみが出来なくなるぞい。」
「そこを魔獣が襲う！商売のついでにカービィを倒すとは、ワシは頭が良過ぎるぞい。」
「(スクイッシーが倒されて)イカん…イカりの余りワシはイカいよう(胃潰瘍)になりそうぞい…。」

75話

「黙れゲスカルゴン！恐竜くんの悪口は許さんぞい！」
「カービィは滅んでも恐竜は永遠ぞい！かくなる上は生きた恐竜を発掘して、動物園を作るぞい！」(モグラのような地中動物だと思ったのだろうか？)
「みんな集まって何を企んどる！騒乱罪で逮捕ぞい！」
「デュハハハハ！木より高いぞい！ティラノサウルスくん最高ぞい！(デデデの夢の中)」
「お、ステゴサウルスにアパトサウルス、ヴェロキラプトルちゃんぞい！(デデデの夢の中)」
「あのトリケラトプスくんを食べるぞい！(デデデの夢の中)」
「(恐竜が全部死んだと聞いて)はっはっはっは！冗談キツイぞい！」
「(キュリオに対して)な…なんで恐竜くんを絶滅させたぞい！犯人は極刑ぞい！」
「一頭残らず！？それじゃ恐竜くんたちがかわいそうぞい！うわーん！ウソぞい！恐竜くんが絶滅したなんて信じないぞい！オーイオイオイ！(泣)」
「黙れ黙れ黙れーい！誰が何と言おうと！恐竜くんは生きてるぞい！」
「(1+1は)3！(空から降ってくる水は？)鳥のおしっこ！(世界で2番目のマヌケは)エスカルゴン！」

76話

「(Dレックスを見て)あれは…なんでワシにそっくりぞい？」
「(エスカルゴンに対して)ワシの先祖はTレックスかぞい？」
「(ドクター・モロの)愛の献血運動に協力させられたぞい！アレは痛かったぞい！」
「お前そっくりぞい！ゲスカルザウルスぞい！」
「魔獣工場か…ホーリーナイトメア社に金を払わずとも、好きな魔獣が作れるワケかぞい？」

77話☆

「それぞい！支配者がいかにアホで能天気かをバラし、自由と平等の民主主義国家を打ち立てようとしておるぞい。」
「偉大なる独裁者として、反政府運動は徹底的に弾圧せねばならんぞーい！」|
「スケッチとはどんな反政府活動ぞい？」
「(フームにクレヨンを渡されて)これで…どうやって反政府活動するぞい？(お前が言い出したんでしょ…)」
「(「モナリザ」を見て)こんな不気味な姿は初めて見るぞい！」
「どれもこれもグロテスク！不気味な芸術なぞ燃やすぞい！」
「何を言うぞい！(こんな名画を見たら)人民共は恐怖の余り、死んでしまうぞい！」
「(自身の絵を紹介)これはワシぞい！ワシは大スターだから、真ん中に大きく描いて可愛いぞい！」
「遠近法でなく、遠近両用メガネで描いたぞい！」
「これはワシの城で、エスカルゴンがウンチをしているぞい！」
「これは村長とヒツジぞい！(ヒツジの顔が怖い)」
「これはカービィで、ゴハンを食べ過ぎたカービィがウンチをしているクソリアリズムぞい！」
「貴様ら～！ワシの芸術を笑うのか～！笑うヤツは懲役1万年！負けてやっても拷問ぞい！」

「よし！早速エイリアン芸術を全部ワシ風に描き替えるぞい！」
「ダーッハッハッハ！芸術家の気まぐれは許すぞい！」
「(ペイントローラーに対して)ワシを尊敬するあまりの犯罪ゆえ許すから、代わりにワシを美しく描くぞい！」

78話

「(エスカルゴンに対して)ワシはお前にやってもらいたいぞい。」
「軟体動物に骨折はないぞい！(デデデの知識の偏りが分かるセリフ)寝てないで耳かきを持ってくるぞい(耳なんてあるのか…)。早くするぞい！」
「大丈夫か！？カーペットが汚れたぞい！(エスカルゴンを殴る)」
「お～いお茶！」
「今後…なんでも…？ではエスカルゴンを殴れ！」
「お～いお茶！(2回目)」
「(ロボ2に対して)じゃあ1分以内に豪華料理を作るぞい！」
「えー…これは…満漢全席ぞい(※満漢全席とは中国の料理)。」
「…で、赤のボタンを押すとどうなるぞい？」
「(カスタマに「絶対押すな」とクギを刺されて)絶対にダメと言われると、絶対押したくなるのが…大王ぞい。ポチッとな。」
「泣くなエスカルゴン！ロボ3を作れば良いぞい！(お前さぁ…)」

79話

「(ワドルドゥから凶暴な大男の情報を聞いて)なに？タービリンちゃんの取り立て屋？」
「そんなはした金(※9億9000万デデン)で取り立て屋とは悪党金融業者め！ワシを脅すとは許せん！ボッコボコに踏み倒してやるぞい！」
「(ボンカースに対して)このバカゴリラめが！」

80話

「(カスタマに対して)ワシはこれまで…お前の口車に乗せられて、たくさんの魔獣を買わされた！」
「だが…どいつもこいつも役立たずの欠陥商品ぞい！」
「(カスタマから都会の悩みを聞かれて)ヒツジが邪魔して車が走れん！」
「(食品安全省認可のマークがないことに対して)そんなもんあったら余計不安ぞい！(マークの意味を分かって言っているのかは不明)」
「(エスカルゴンにこれ以上アホになったら困ると言われて)その心配は分かる(自身がアホであることを認めている)。」
「どーけーどけどけぇ！トライアスロンに挑戦するぞい！」
「世界は愛で救えん！24時間起きっぱなし！朝まで生放送！夜寝るのは田舎ぞい！都会のできる男は寝ないぞい！このパワップDを飲めば！24時間エネルギーでやる気満々！ファイトォ！一発！」
「デデデが世界を救うぞい！」
「24時間起き続けるぞい！パワップDグレイト！お前ら人民共が！パワップDで優秀な！労働者兵士になれば！我がプププランドはエネルギッシュに生まれ変わり！悪の超大国になれるぞい！体力に限界はない！あれ？(ドリンクの効き目が切れる)」

81話

「見たか！カリスマ主婦サトの正体は、片づけられない女だったぞい！」
「こんな汚いゴミ屋敷に住んでて、大人として恥ずかしくないかぞい！」
「カービィめが魔獣をやっつけないから、我がうるわしのプププランドが汚らわしいぺペペッランドになってしまうぞい！」

82話

「(カスタマに対して)この愚か者めが！ワシにそんな金があると思うか！ワシは客ぞい！」
「野菜を切る、きざむ、スライスする…何でもござれ！そして！(これが)新発売のフードプロセッサー！(某通販番組のような紹介)」
「お申し込みは今すぐ！0120-333-DDD！」
「(食べ物に釣られて攻撃を受けるカービィに対して)ダーッハッハッハ！意地汚いのがアダになっとるぞい！」

83話

この回に登場するチップ曰く、デデデは幼い頃のトラウマでこのような性格になってしまったと分析している。

「我がプププランドでは、誰でも教育を受けられる国民皆兵制度があるぞい！」
「(チップに対して)あー！ワシのことを「くん」と呼んだぞーい！」
「エッコヒイキ！エッコヒイキ！エッコヒイキ！」
「はーい！先生！光はなぜ明るいぞい？(デデデにしては割と高度な質問である)」
「(カスタマに対して)このままでは卒業できんぞい！」
「デュハハハ！チップ！お前の正体は知れたぞい！」
「こやつの正体は魔獣ぞい！」

85話

「(カスタマの話を聞いて)オゾン層ちゃんは良いヤツぞい。」

87話

「(フームに対して)よくあーゆーオバハンがいるぞい、中年になった。」
「ワシは自然の保護者ぞい！ゴミなど捨てるワケないぞい！(言わずもがな)」
「捨てられたゴミを回収する夜間訓練ぞい！」
「カラスの勝手にするぞい！」
「(村人たちに対して)トリは焼き鳥にしても構わんぞい！」

88話☆

「(エスカルゴンに対して)貴様とかカービィとかの軟体動物は、骨がないからやわらかそうぞい！(カービィは軟体動物だったのか…)」
「かぁー！焼きサザエは最高ぞい！遠慮せずお前もつき合えぞい。」
「カラ…？殻といえば…お前のそれも殻かぞーい！」
「待てー！エスカルゴン！ワシはただじっくり観察したいだけぞい！」
「(エスカルゴンに不意打ちして)敵に背中を見せるお前もドジぞい！」
「あ！ここにヒビが入ってるぞい！(お前のせいだろ…)」
「(エスカルゴンに対して)おー！やっぱり貝殻だったかぞい？これで疑問が解けたぞいカイガラカイガラ…。」
「エスカルゴンの裸～！？(なぜか絵画『ヴィーナスの誕生』を想像する)」
「これまでエスカルゴンの中身のことを考えたことがなかった…。だが、実に興味深いぞい！」
「何を恥ずかしがるぞ～い！ワシとお前の仲ぞい！中に入れるぞい！中々ぞい！」
「実力行使ぞ～い！」
「弁償？弁償？便所？」
「殻を買えるワケかぞい？よーし分かったぞい。」|
「(カスタマに対して)たっぷり楽しむゆえいくら高くても遅くなっても良いぞい…。ドゥハハハハ！(こんなこと言うならちゃんと金払ってやれよ…)」
「ドゥハハハハ！ワシは見たいと思ったらこんな手を使って見てやるんだぞい(スパイホッパーを使用する)。」
「おーいよいよぞい！よーし！脱げぇ！」
「壊されたー！ワシの旺盛な知識欲は踏みにじられたぞい！」
「(サザエの殻から出てきたエスカルゴンに対して)お前はカタツムリと偽り、実は愉快なサザエさんだったかぞい！」
「ということはぞい…エスカルゴン！貴様よくもワシのサザエさんを食べてしまったな！(廊下に落ちてる時点でお前のじゃないだろ…)」
「そうだったかぞい…。その殻の中はどうなってるんだぞい！」
「エスカルゴン！2人で温泉に遊びに行くぞい！」
「互いをよく知り合いましょ♡」

89話☆

「かつてワシは…貧しき人民共に夢と希望を与えるべく、我が国初のテレビアニメ『星のデデデ』政策に挑戦したぞい！」
「計画通りなら、大成功するハズだったが、あぁ…絵はハチャメチャ…。ジャンクカルチャーへのワシの理念は、熱く燃えて灰に…風と共に去りぬぞーい！」
「制作の仕事は、絶対に眠らせんことぞい！」
「デュハハハハ！明日はいよいよワシのアニメの放送ぞい。」
「(メインヒロインのフームに対して)醜い少女はアニメヒロインにはなれんぞい！デュハハハハ！」
「(オタキングは)今やアニメーターという特権階級ぞい！」
「ヤツらの国のアニメ机ぞい！」
「(周りを囲んでいるのは)描いている絵を周りに見られず、他人と目を合わせないための工夫と思われ…。」
「(進捗は)どうぞい？」
「バッカモーン！誰がフームを描けと言ったぞい！」
「オワルトデゼニ？」
「(デゼニーに対して)チョー楽しいファミリーバイオレンスアニメを作るぞい！」
「アホ監督は野たれ死に。」
「オタクの鑑ぞい！」
「ほ、星のフームたんぞい！」

90話

「(ビート達に対して)いつからここは首都高速道路ぞい！」
「プププランドでワシの悪口は禁じておるぞい！」
「ワシのすごさが分かったか！」
「(ワシの車は)人民の血税で買ったぞい！ドゥハハハハ！」
「(エスカルゴンに対して)バカモン！車は暴走するためにあるぞい！(考え方が反社そのものである)」
「(頭がイってると言われて)そう褒めるでないぞい！デュハハハハハ！」
「(村人たちに対して)デュハハハハ！勝負なら公明正大におこなうぞい！」
「デデデ競技場で『バトルロイヤルレース』を開催するぞい！」
「もちろんカービィ！ワープスターに乗るのは反則ぞい！(ワープスター以外のハンデがない甘さ)」
「デュハハハハ！ガスは決して(出場できないのでガス欠)。」

91話

「カービィ殺し油地獄ぞい！」(カービィには通用せず、魔獣殺し油地獄になりました)

92話☆

「ちょ、ちょっと待つぞい！今舌触りと言ったが、ワドルディには舌どころか口そのものがないぞい！」
「(ワドルディは)ホレ！口はない！食事代がかからんと思ったから雇ったんだぞい！」
「(ワドルディにせんべいを食べさせて)だが(ワドルディの)口はどこぞい！謎ぞい！不思議ぞい！怖いぞい…。」
「(ワドルディ達の1食の食事代(1食9880000万デデン)を見て)な、なんちゅー大金ぞい！」
「弁当屋ぞい！かくなる上は安い弁当屋を呼ぶぞい！」
「ワドルディは何万匹もいるぞい！」
「栄養なんぞいらん！見た目も悪くてよいぞい！」
- ジュニア空想科学読本(柳田理科雄氏著)の13巻で「世紀の大暴言！」と言われている。
「(カワサキの極薄サンドウィッチを見て)芸術ぞい。」
「(ワドルディ共の)3度の食事を1度にして、おやつも夜食も廃止ぞい！」
「(北京ダックを食べるワドルディを見て)考えてみれば羨ましいぞい…。」
「ワドに生まれたかったぞい！」

93話

「あ～レン村長にプレゼントしたモノたちに告げる。賄賂は決して許さんぞい！」
「コラ！感謝を勝手に食ってはいかんぞい！(※食べ物ではありません)」
「ワシは感謝されなくてはならんぞい！」
「本日より『デデデ感謝の日』を制定ぞい！期間は永遠！ワシに感謝したいものは毎日午後11時まで受け付けぞい！プレゼントを手に、もろびとこぞるが良いぞい！デュハハハハハ！」
「デュハハハハ！プレゼントを持ってくるものは大歓迎ゆえ、キレイにするぞい！皆の感謝しかと受け止めてやるぞい！」
「カービィ！カービィくんよくぞ来てくれたぞい！その感謝の気持ち、褒めてつかわすぞい！」
「デュハハハハ！結構重いぞい！何が入ってるのかぞい？カメラズームアップ！」
「あ！スイカぞい！みんな見るぞい！」
「軽～…なんでぞい？中身がないぞい！」
「よくもワシをバカにしおってからに！」
「感謝の気持ちを知らない人民共に告げる。記念日の変更ぞい！本日より『なんとか感謝の日』は、全て『なんとか憎悪の日』に変わるぞーい！」
「どさくさに紛れて言うでないぞい(泣)。(エスカルゴンの頭を木魚のように叩く)」
「(カービィに対して)ワシにはお前という敵が必要だったぞい！生きてて良かったぞい！」
「おー！そうだったぞい！カービィ！ワシはお前のために本当のプレゼントを用意しておいたぞい！」

94話

「次は、新しいゲームキャラが送られてくるぞい。」
「エスカルゴーン！起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞい起っきるぞーい！(何度も殴る)」
「デカい影が、ワシを踏み潰そうとした夢を見たぞい！」
「(エスカルゴンに擁護されて)お前はいつもワシの味方ぞい。聞いたか！」
「もし迷惑をかけたら損害賠償ぞい！デュハハハハ！」
「その証拠に、ワシは自ら魔獣を成敗するぞい！」
「デュハハハ！責任政党として、ワシは人民共の安全保障をつね日頃から考えておるぞい。」
「そのときは貴様がワシの盾となれば良いぞい！ほれほれ(エスカルゴンを盾にする)。」
「(ファンファンの仮面を吹き飛ばして)道化師の正体見たり長い鼻～(元ネタは「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざ)。」
「(ファンファンを攻撃しながら)このやろ～！騒乱罪で懲らしめてやる！このやろこのやろ～！ゾウさもない。」
「コイツ逃げてばかりぞい！エスカルゴン！お前と似たモノ同士ぞい！煮ても焼いても食えんぞい！」
「ププビレッジの平和はワシが守るぞい！専守防衛～！」
「カービィめ！星の戦士のクセに魔獣と戦わないぞい！」
「(知性がカービィ並と言われて)敵を褒めてはいかんぞい！ならば魔獣には魔獣でカタをつけるぞい。」
「(カスタマに対して)ひどい目に遭ったぞい…。これまでの借金をゼロにすればよし、嫌なら損害賠償9000億デデンいただくまで。」

95話

「デュハハハハ！カービィが悪さなんぞするハズはないぞい！悪さは偉大なる大王様であるこのワシの特権ぞい！」
「(暴れるカービィを見て)これは夢かぞい！」
「カービィなんぞに負けてたまるかぞい！」
「ワシの方がもっともっと悪さができるぞーい！コラァ！カービィ！(カービィと張り合う)」
「うるさい！ワシはカービィがこんな悪さをするなんて、信じられんのだぞーい！」
「(心当たりは)ないぞい！あんなピンクボールに悪さができるハズがない！」
「(ご機嫌うる)わしくないぞい！ワシは悔しいぞい！悪魔はワシぞい！カービィに負けたくないぞい！どうしてくれるぞい！」
「許せんぞい！ワシの方がカービィより悪いヤツぞい！」
「(デビルデデデに変身して)これでワシは前人未到、最強最悪の悪党ぞぉい！」

96話

「(フームに対して)ワープスターを出せばよし、出さねば大食らい、内臓脂肪ダブダブの刑だぞい！」
「(デスタライヤーにデデデ城を破壊されて)勝手な空爆は許さんぞい！」
「(カスタマに対して)こんなデカい魔獣にびた一文支払わんぞい！」
「(カブーは)マヌケな喋る岩男ぞい！」

98話

「(『カービィ！』の着メロを聞いて)な、なんぞいこのメロディは…。」
「映像も撮れるワケかぞい！ドゥハハハハハ！えーぞいえーぞい！(ダジャレ)」|
「(メタナイトにナイトメアの誘惑から目を覚ませといわれて)ワシはお目覚めぞい！」
「ぬ～、ワシという大事なお客様を～(※今までの借金を考えたら残当である)。」
「(カスタマが送り込んだデスタライヤーに破壊されて)貴様～！なんでデリバリーシステムを壊したぞい！」

99話

「(エスカルゴンに対して)900…光年ってなんぞい！光の速さってどれくらいぞい！」
「ワシは皆の味方ぞい！憎いホーリーナイトメア社は、ワシに魔獣を売りつけたが(どれも安物だったぞい！)。」
「(フームに対して)ワシも一緒に戦って、もっと恐ろしい魔獣を奪うぞい！」
「ぬぅ～、カスタマ～めぇ！かくなる上は契約を破棄してやるぞい！」
「(カスタマに電話越しで)貴様の要塞のすぐそばぞい！これから総攻撃してやるから覚悟するぞい！」
「(通話を切られて)おぉ、勝手に切るでないぞい！」
「ドゥハハ～！ワシの最後通牒ぞい！」

100話

「(カスタマの姿を見て)き、貴様…3頭身だったかぞい！」
「おぉ、そうぞい！カワサキ！レバニラ炒め3人前ぞい！(指令室からカワサキを呼ぶ)」
「待ちかねたぞいカワサキ！(レバニラ炒めを食べて)うまうま美味いぞいカワサキ…。」
「(カスタマに対して)デュハハハハ！レバニラ炒めは嫌いかぞい？」
「(ナイトメア社が消えて)魔獣をお買い物する楽しみも失われたぞい…。」

特別編

「(カスタマに倍額の値段で請求されて)デュハハ！それ安いぞい！ダウンロードぞい！」

エスカルゴン！関連タグを忘れてるぞい！

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