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用例

「真田丸」のきり

(演:長澤まさみ

「源次郎さま」こと真田信繁に好意を寄せる幼馴染の女性。我が強く、物をはっきり言う性格。

真田家の家臣の高梨内記の娘。一応は信繁の側室とされた史実上の人物に対応するが、実は霧隠才蔵なのではと噂する視聴者もいた。しかし実際にはきりという名前は女優樹木希林が由来である(朝日新聞2018/9/28掲載「三谷幸喜のありふれた生活」より)。

信繁についていった先の大坂城ではの侍女として働く。豊臣秀次に側室にならないかと誘われたり、細川ガラシャを通してキリシタンに接する機会もあったが……。

真田親子の十年以上にわたる蟄居生活にも同行し、信繁が脱出の決心を固めるきっかけとなった。

さっぱりした気性の持ち主だが、押しが強いので信繁からは鬱陶しがられている。良く言えば気の置けない間柄だが、きりのはなかなか実らない。それでも信繁のそばを離れず、ドラマの序盤から終盤まで通して姿を見届ける相棒のような立ち位置のヒロイン

別名・表記ゆれ

キリ

【きりと読む字】   

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  • 山百合と琥珀

    時期的には「上洛」から「恋路」の間ぐらいのふわっとした感じで。色々つっこみ所満載ですがさらっと流して頂けると嬉しい…;琥珀糖、江戸時代にはあったと見た気がする…んだけども…。 秀次ときりの話のはずが、おっさん二人が前2Pしょーもない話をしてるというね…!
  • きりとササミ

    きりちゃんは認められるべきという思いだけで書いてしまった草稿状態のようなもの。 でももう、今(49話前に)あげないと「まにあわない」と思ったんだ…。 全方向的になにもおこりません
  • 仮初の恋人

    彼女の恋

    真田丸学パロ小説『仮初の恋人』シリーズ第四弾です。 第一弾から第三弾を読んで下さった方々、ありがとうございます。長らくお待たせしました。 きりが意外と男子受けが良いと知り、複雑な心境の信繁。更に、先輩の秀次と仲が良さげな彼女の姿を見て……? 今回は先輩の豊臣秀次と、その友人として北条氏直に徳川秀忠、そして真田信幸がちょこっと登場します。 大阪牢人五人衆はほぼレギュラーですね。 (以下、真田丸49話の感想、ネタバレ注意) ラストで信繁×きりのターンが来て、もう本当に『きりちゃん良かったね…!』の気持ちでいっぱいです。 予告見た時から、ハグするんかー、どうせならキスもしてくれないかなーとか思ってたら、本当にした(笑)。しかも信繁からで、私は嬉しいぞ!! もう夏の陣とかやめて、最終回はオールキャストで逃げ恥の恋ダンスやったら良いのにとか思っちゃってます。 秀忠、歌ってくれ…!! 真田丸も来週で最終回ですが、このシリーズはもうしばらく続きます。 何卒、よろしくお願いします。
  • 仮初の恋人

    もみの木の下

    真田丸学パロ小説『仮初の恋人』シリーズ第5弾になります。 第1弾から第4弾を読んで下さった方々、ありがとうございます。 仮初の交際を続ける信繁ときりだが、クリスマスイブに初デートをすることになり…? せっかくなので、今の季節に合わせたお話にしてみました。 今回の初登場は体育教師の福島正則先生です。 他にも少しだけですが、昌幸、信幸、信繁の親子3人がアホな会話をしています。 あと、きりちゃんのお母さんに関して少しオリジナルの設定をしています。 真田丸が最終回を迎えて、もう一週間が経ってしまいました。 皆様、真田丸ロスの日々をいかがお過ごしでしょうか。 拙い文章ですが、少しでも皆様のロスを和らげればと、このシリーズを続けていきます。 何卒、よろしくお願いします!
  • 腐向け戦国無双 真田丸 真田太平記

    真田家による、楽しい九度山同人生活

    前回までの評価、ありがとうございます。 今回は気晴らしで同人誌ネタでギャグ短編を書いてみました。 そして巷で話題の時事ネタも少し入れてみました。 コロナ禍の鬱屈した毎日が続く中、少しでも笑っていただければと思います。 それではよろしければ、ごらんくださいませ。
  • 真田丸/祝言

    ねえ、梅ちゃん、知ってたの?
  • 名前のない感情

    注意: きりちゃんと秀次様の間に男女関係が成立していたという前提の元で書いております。 その点をご了承できる方のみ、ご覧ください。 きりちゃんと秀次様の関係に嫉妬する源次郎というお話。 嫉妬する源次郎を書きたかっただけ。 そして、おんな城主直虎の某但馬守の名言(迷言?)、「下らんぞ但馬」をパクりオマージュさせていただきました。 きりちゃんをさんざん苦しめた源次郎だから、せめて秀次様への嫉妬で苦しむが良い、なんて思ってます(笑)
  • 追想の花

    ツイッターに上げた140字SSまとめ。加筆修正しました。1pは北条家、2pは秀次ときり(お題)で学パロや現パロも。
  • 行く末

    最終回直後、きりに希望を託した小編です。 ラストシーンに「その」場面がはっきり描かれていなかったのをいいことに、好き勝手に妄想を働かせました。
  • 真田丸【NL】

    きりちゃん、山に消ゆ。

    真田丸NL(腐要素無し)作品一覧はこちらから↓ https://www.pixiv.net/series.php?id=866810 オール書き下ろし真田丸短編集をbooth通販始めました→https://5296mithu5296.booth.pm/ 2016年大河ドラマ小説。 真田丸的真田信繁月命日までひと月間(1/18)できるだけ頑張るよ! 毎日真田丸祭りNo.4(12/22) 「きりちゃん、山に消ゆ。」(源次郎←きり)
  • 彼女の船出【真田丸】

    大河ドラマ、「真田丸」最終回のその後を妄想して書きました。若干、血の表現がありますのでご注意下さい。「真田丸」は終わってしまったけれど、真田家はまだまだ終わってないよ…!って気持ちで書きました。※あくまでも個人の妄想ですのでご了承下さいね。
  • KOUGUりく

    温泉にはいるくま

    大根アートは、食べるのがもったいなかった マイナス1216さんのリクエストから
  • 仮初の恋人

    ラブレターとチョコレート

    真田丸学パロ小説『仮初の恋人』シリーズ第7弾になります。 第1弾から第6弾を読んでくださった方々、ありがとうごさいます。そしてお待たせ致しました。 今回はバレンタインのお話です。 バレンタインデーが1週間後に迫ったある日、信繁はある女の子と出会う。それは大谷先生の娘の春。彼女との出会いが、信繁に受難をもたらす…!? 今回は春ちゃん、石田三成先生、加藤清正先生が初登場です!! 本筋に関係ないのに、石田先生と加藤先生のやり取りに力をいれた私。 だってこの2人が大好きだったんですもの…!! 恋愛音痴?な信繁は、果たして日ノ本一の彼氏になれるのか? そろそろクライマックスに向けて、お話を畳みに入る…かもしれません! これからも何卒どうかよろしくお願いします!
  • 仮初の恋人

    仮初の恋人

    最終章真っ只中ですが、未だ夫婦でも恋人でもない信繁ときりちゃんの行く末にヤキモキし、学パロで信繁×きりを書こうという、よく分からない決意した次第です。 ある日、学校一の美人と評判の茶々との関係を疑われ、彼女に憧れる男子生徒に睨まれてしまった信繁は、友人の提案で幼馴染のきりに恋人のフリをしてほしいと頼み……? 信繁のクラスメイトとして、大阪牢人五人衆が登場します。
  • 花のようなる

    真田丸生き延びエンド。本編とは関係ありません。勝手な解釈と捏造。みんな生きてほしい、幸せになってほしいという思いで書きました。彼等は身をやつしてでも鹿児島に行ったと思いたいのです……書き終えて精神的に少し楽。
  • 真田丸小説本、booth通販してます

    booth通販してます 詳細 ・タイトル 「夏草は、真っ直ぐ伸びる。」 ・概要 真田信繁視点の短編を、子ども時代から大坂夏の陣まで並べたもの 「夏の通り雨」(プロローグ) 「口が悪い、所作も荒い、お節介、口が悪い」(きり、三十郎、佐助など) 「憧れ一芝居」(真田父兄弟、出浦昌相など) 「真逆の男」(兼続など) 「陶酔兄弟」(信幸、三成など) 「大坂恋物語」(秀次など) 「石田様が見つからない。」(三成、きりなど) 「兄上」(信幸) 「音」(昌幸など) 「超絶☆烏合の衆!」(五人衆) 「星が綺麗な夜でした」(五人衆) 「前夜」(信幸など) 「路傍の花」(きり) 「夏草は、真っ直ぐ伸びる。」(表題作、勝永) 「夏の通り雨」(エピローグ) ………など。 ・ページ数 P60 +あとがき代わりのペーパーの付属を予定 ・現段階で頒布予定のイベント、書店委託の予定はございません。 ・その他ご質問などありましたらお気軽にどうぞ サンプルはこちら 今回のサンプルはプロローグ「夏の通り雨」全文になります。 以前のサンプルはこちらより→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7885771
  • 彼の愛≠彼女の愛

    真田丸の秀次ときり。 二人ともお互いのことは大切だったと思います。 しかし、秀次は恋慕の愛、きりは母性愛の愛だったので、微妙なすれ違いが生まれてしまっていたように感じました。
  • 仮初の恋人

    新たなる戦い

    真田丸学パロ小説『仮初の恋人』シリーズ第6弾になります。 第1弾から第5弾を読んで下さった方々、ありがとうざこざいます。そして、大変お待たせ致しました。 仮初の交際を続ける中、きりのことを本当に好きになっていることを自覚した信繁。悩み抜いた彼は新たな決断をして…? 気付いたら前回の更新から1ヶ月近く経とうとしていて、久々に完成できたと思ったらそんなに長くないわ、タイトルに捻りがないわで、申し訳ありません。 これからも精進していきますので、何卒よろしくお願いします!!
  • 帰郷 -大河ドラマ「真田丸」に敬意を表して-

     1年間楽しませていただき、そして勉強させていただいた「真田丸」。久々に心から笑い、ハラハラし、そして感動するドラマでした。  このお話は、最終回の後「きり」はどうなったのかな?という想像から書いてみました。源次郎×きり、死にネタかつ個人的な妄想全開お花畑状態ですのでご注意ください。
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きり
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