概要
相棒はミミッキュ。
実況メンバーは魔理沙を中心に様々なメンバーがいる。
実況者グループ「えびてん」のメンバーの一人でもある。
現在ではチャンネル名を「さもふらわー」に改名している。
登場キャラクター
レギュラー
さも(うp主)ちゃん
うp主代理。Xのアイコン担当兼サムネ担当兼きりたん回以外での主人公格兼ボケ担当及びエンディング担当。
可愛らしい見た目をしているがこの動画のトンデモサムネを作り出している張本人。
性格は見た目相応で子どもっぽく、とても感情豊かなレディー。
脳筋気質だが、一撃技に苦い思い出がある。
チヲハウハネと声が似ているが此方の方が若干声が高い。
年齢も見た目相応のはずだが、年齢や年代の話をすると何故かものすごい圧をかけながらすっとぼける。
相棒への愛がなかなかに重く、その矛先である相棒本人が正気に戻るレベル。
霧雨魔理沙
主にボケ役兼初代主人公格。現在では解説役となっている。(元々解説役としての起用予定だったらしい)
一時期はモクローの顔をした彼女がチャンネルアイコンになっており、読み間違えたり技を外したりするとモクロー顔になっていた。
当時は鬼畜な企画を建てる事が多く、その事でしょっちゅうレギュラーメンバーを怒らせていたが、現在はさもちゃんにそのポジションを譲っている。
前までは他の立ち絵を使っていたが、現在ではさもちゃんを描いた方の立ち絵に変更されており、後ろ髪にクローバーの髪飾りを付けている。
意外と食いしん坊なのか、食べ物の話になるとアホになる。
博麗霊夢
主にツッコミ役。
神社にレギュラー陣が住み着いてる事に頭を悩ませている。
ブチ切れたオーガポンやチヲハウハネに全く恐れず威圧した事からレギュラーメンバー最強人物説が出てきている。
ガチでやる時は髪を結う。
きりたん回等の不在時には魔理沙を乗せてバイクでドライブしていたりと割とアウトドア派。
此方も魔理沙同様、さもちゃんを描いた絵師さんの方の立ち絵に変更されており、前髪にクローバーの髪飾りを付けている。
東北きりたん
主に二代目解説役兼マスコット枠兼きりたん回のエンディング担当。
声が低くダウナー寄りな喋り方をする。自分のことを美少女と信じてやまない。
初登場ではついなの友人として登場し、その時は捻くれた性格だったものの、
現在ではかっこいいものに目を光らせたり勝つと大喜びしたりと子供らしくなっている。
ただし飽きっぽく、更に嫌いなものには若干当たりがキツかったりと悪い方でも子供っぽい。
1ヶ月に1回主役回があり、その場合ほぼ全員がツッコミに回るレベルで暴走する。
さもちゃんが出てからは主役回しか出なくなってしまった。
ポケモンレギュラー
レギュラーメンバーその1兼相棒ポケモン。声と性格は某筋肉系ゆっくりのナンバー2がモデルらしい。
基本ツッコミだが(特にきりたん回)、ボケ役も担っている。
出番こそ初動画から存在していたが、レギュラーとしての登場はポケモン動画10作目の動画から。
ついなに言葉を教えてもらい喋れるようになったが、たまに元の鳴き声でキレる事も。
モデル元同様ピカチュウを嫌っていて最初の頃はしょっちゅう煽り合っていたのだが、現在では友人のような仕事仲間のような関係に落ち着いている。
ピカチュウと一緒に何かのコスプレをする事が多い。
ディアンシーに惚れており、しょっちゅうキモヲタと化して求婚しているが案の定キモがられている。
役割としては起点作成がメイン。
レギュラーメンバーその2で、自分の事をアニポケのピカチュウと信じてやまない一般ポケモン。
ミミッキュがツッコミ寄りに対し此方はボケ寄り。自身がポケモンの顔だからかやや傲慢気味だが、強く当たってた味方がアニポケのサトシの手持ちと分かった途端手のひらを返すなどなかなかに良い性格をしている。
此方もついなに言葉を教えてもらい喋れるようになったが、ショックを受けたりすると元の鳴き声やボイスで叫ぶ。
生粋のケチャラーであり、実況でも事ある毎に持ってきたり直飲みしているが、ケチャップがかかった料理も好きらしい。
最初こそミミッキュの事を煽っていたが、今では此方も仕事仲間のような関係に落ち着いている。
実況メンバーの中では一番コスプレをしており、他のポケモンの代役として出ている事が多い。
その場合自身と同じ電気タイプの準伝説のポケモンのコスプレが多い。
最後のラティアスをカノンだと思い込んでる。
レギュラーメンバーその3のパラドックスポケモン。
性別不明だが一応メスらしい。羽は着脱可能。主に色違いで登場する。
当初は知性キャラとしてやっていくつもりだったらしいが、後にウルガモスなどのちょうのまい持ちににキレたりしょうりのまい欲しさにクッションになったりと段々とばけのかわが剥がれていき、今ではレギュラーメンバー同様にボケたりコスプレをするようになった。
実力はオーガポンに次いで高く、彼女の活躍で勝利へと導いた事も多い。
凖レギュラー
DLCでレギュラー入りした鬼。 NNは「鬼の子」。
普段は毒舌で脳筋気質だが、怒るとすぐ棍棒で殴ってくる。
特にともっこやモモがいたり出たりするとブチ切れる。
推しポケ統一大会では何故か6体に増えて参戦した。
時折他の女子メンバーと食事に行ったりと結構楽しんでいる。
実力はレギュラー3人組以上に高く、彼女の活躍で勝った試合も多い。
幻枠のロイヤルピンクプリンセス。王女らしからぬ言動と行動が目立つ。
ランクマに出る時はメレシーの姿になるが、その状態だとミミッキュ曰く「何か惹かれない」らしい。
最近ギャンブルと筋トレに目覚め始めた。
元レギュラー
ついなちゃん(ピンクの子)
初代解説役兼旧エンディング担当。ピンク。
初期の元レギュラーキャラ。
初期では関西弁だったが途中から標準語ボイスに切り替わっている。
きりたんとは友人だが、立ち位置としては保護者のような関係。
初期の頃はポケモンレギュラーに言葉を教えたり解説したりと動画のサポート役を担っていたが、最近ではきりたんに役割を取られてしまいチョイ役としての出番しかなくなってしまった上、最近では名前すら呼んでもらえなくなった。
そしてチャンネル5000人記念の質問回で彼女の役割が薄かったのと人数調整の関係で正式にリストラとなったことが判明した。
その他
妖夢
初期にいたこの動画での妖夢。
実況に参加していたが、声帯が同じチヲハウハネやうp主ちゃんの登場でリストラされた。
アグノム
常に限界を迎えてる爆発要員。
キリキザン
きりたん回に登場。おなごの弟子が欲しいという理由できりたんを勧誘した。
ドドゲザンとは別人。
後に別個体が出たがこっちはきりたんにパワハラを食らっていた。
ドドゲザン
ごちうさ好き。
本編には数回しか出ていないはずだが、とある回ではこの記事に名前が載ってたという理由で選出された。
ギラティナ
きりたんが気に入っている伝説。
レイスポス
きりたんに気に入られている馬。
後にマサルのバディとして登場した際に(勝手に)浮気を疑われたが、後に(勝手に)和解した。
レジドラゴ、クワガノン
きりたんやピカチュウ達に体の一部を取られて可哀想な姿になったポケモン達。
ヒスイゾロアーク
きりたんに気に入られてパパと呼ばれてる狐。
だが子供はきりたんに敵意むき出しである。
ネクロズマ
通称「断食ネクロズマ」。
どうゆうわけかいきなり喋りだし、まるでメインキャラだったかのように出てきた。
後に着ぐるみだったと判明するが、中身はまさかの…
ポリゴン2
別のポケモンの主役動画で選出されたが、主役を食いかけないレベルの大活躍を見せ、
うp主ちゃんやレギュラーポケモン達を恐怖に陥れた。
最近は専ら神様扱いされている。
グラードン
ライオンに似ているという理由で採用された。
伝説のポケモンだが遊んだりよく笑ったりとお茶目。
キマワリやホゲータの格好をさせられるなど威厳を感じられない扱いを受けているが、当の本人はノリノリらしい。
サトシ
ご存知初代アニポケ主人公。
主に(レギュラーキャラの)ピカチュウのイメージ図に登場しているが性格が本人とかけ離れてすぎている。
ロイ
現アニポケ主人公トリオの一人。本家とかけ離れた性格と声をしている。
ヒメグマ
マフィアのボスだが賄賂がお菓子な上に自腹。
カリスマはあるようだがすぐ責任逃れしようとする。
コラボ・えびてんメンバー
ニドキング兵長
「これは持論だが、猫耳ヤンデレ小学生は最高だと思う。」
コラボ回で(茜ちゃんのボイスが無いため)あけぼよさんの代理として初登場。 その後もえびてんメンバーの一人として同様のポジションで登場していた。
本人はSVで内定していないため、当初はヤドキングのコスプレをしてやってきた。
持論と称して性癖を暴露する変態で、きりたんに上の持論を話しきりたんをガチビビりさせた。
赤いドラゴン。えびてんのリーダー。
一撃ジャンキーで、低い確率である一撃必殺や追加効果を連続で引いていく凄まじい豪運の持ち主。
うp主ちゃんに一撃必殺のトラウマを植え付けた張本人。
魂魄妖夢が主人公のゆっくり実況者。手描きイラストが特徴的。コラボなどの交流を経たのち、本チャンネルの手引きでえびてんに加入することとなった。自身はファンアートタグを持っていないのにも関わらず、なんとCPリングタグのさもるなを提唱した。(なおこのタグは双方公認となったと思われる。)
ゲッコウガ
ルナミーの相棒ポケモンの一匹。
ゲスト出演していたがこっちでも扱いが不憫。
関連動画
ポケモン動画
コラボ回
ガーティックフォン回(えびてん回)