エビハチ
えびはち
現在は主にポケットモンスターの動画投稿や生放送を中心に活動している動画投稿者である。
過去にはスプラトゥーン3やMinecraftなどの実況動画も投稿している。
仮面ライダーを始めとした特撮関連のネタが非常に多いことが特徴。色々なアニメのネタも多い。
ゆっくりポケモン実況者との交友関係も広い。特にべる、ぺるふ、さもなどと仲が良く、コラボでもない対戦回で対戦相手になってもらったりしている。
2020年3月24日に「最高の相棒シザリガーはすべてを打ち砕く」という動画が初投稿であり、記事作成時点(3月26日)では約110本の動画を投稿している。
うp主(エビハチ)
いわゆる中の人というやつである。
初期はゆっくりの立ち絵だったが、そこから白黒の人間(このPVの人間が元ネタらしい)の立ち絵になり、さらにそこからぬいぐるみのような赤色のドラゴンの立ち絵となった。
剣盾では主にメイン実況として活動していたが、SV以降は霊夢達と実況を交代したためか普段の動画にはあまり出てこなかったが、最近では従来のようにメイン実況として顔を出すようになった。
SVではバリヤードの紹介で居酒屋を経営している。
ザリガニが生き物の中で一番好き。
霧雨魔理沙
ゆっくり実況では珍しいボケ役の魔理沙である。ただし霊夢主役回ではツッコミに回る。
パーティーの作成や、対戦での操作をしており、対戦では動きを封じられる事が大の嫌いである。
なかなかのごり押し好きであり一撃必殺技を好んでよく使う…が、その一撃回ではもはや一撃狂信者と言っても過言ではないくらいの狂いっぷりを見せてくる。
というか冒頭の紹介で「普通に危険人物」と書かれるレベル。
SV以降は霊夢とボケとツッコミを入れ替えるように実況をしている事があったが、最近だとボケ寄りに戻りつつある。
ポケポケではツッコミ役となっている。
マッカー(シザリガー)
相棒ポケモンであり、ギガ子の彼氏であり、チャンネルの主人公でもある。ギガ子の事は伝説と呼ぶ。棒アイスが好物。
頭にきあいのタスキを巻いた立ち絵をしている。最近口が動くようになった。
登場時に覚悟完了!と決め台詞を言う。
特性てきおうりょくでの火力は凄まじく、数多の強敵を屠ってきた。
その実績からか火力面で実況メンバーに過大評価されることが多く、胃痛枠になりつつある。
特防と素早さの低さを未だにネタにされる(共に55で種族値ALL30のヒマナッツのソーラービームでも倒されるレベル)
チャンネルでは珍しいまともなツッコミ役で、尚且つ心優しいポケモンたらし。
ただしプレッシャーに弱い。
ギガ子(レジギガス)
レジギガスが擬人化した姿でチャンネルのマスコット的存在。
語尾に「ギガ」を付けて喋る。
マッカーの彼女であり、一応伝説のポケモンである。
キッサキ神殿が自宅。
登場時に伝説降臨!と言う。
ポケモン剣盾ではレジギガスは伝説共を理解させたいというシリーズで主役を務めた。続くSVでもレジギガスは伝説共を理解らせたいRとして主役を務めている。
当時は尊大な性格でありマッカーの事をザリガニ呼びしていたが、作中で恋仲となりマッカーと呼ぶようになり、SV以降は尊大な性格は鳴りを潜め器の広さを見せるようになった。
あと事ある毎に惚気ける。爆発しろ。
特殊型で使われたり、なげつける型で使われたり、運ゲー型で使われたりと日々使われ方が模索されている。
最初の頃は顔だけだったが後に身体がついた立ち絵が追加され、何とは言わないがめっっっっっちゃでかい事が判明した。
ちなみに3サイズはB100-W60-H90のHカップ。流石は伝説である。
モチーフはうpの好みを全面に押し出していると噂が…
マサル(ガケガニ)
ポケモンSVに入ってから最初に起用されたレギュラーである。
メンバーの中では一番幼い男の子。
田舎から上京してきた田舎少年であり、とても素直でとても優しく真面目である。
アルマやマッカー達を尊敬している。
ハサミギロチンを当てる頻度がとても高い。
アルマ(グレンアルマ)
ポケモンSVに入ってから2番目に起用されたレギュラーである。
僕っ娘のメスで貧乳。
真っ当な大人として振る舞ってはいるが実はメンヘラ気質であり、マサルに真っ当な大人としての面を見せつつも本当は歪んだ愛情や母性本能を見出している。
レギュラーの中で暫く一人だけ立ち絵がなかったが、最近擬人化した姿を得られた。
最初こそマサルを取られたと思いギガ子に嫉妬していたが、後に器(と胸の)デカさに感動し尊敬するようになった。
何やら過去に色々あったらしいが……?
ライダー(エクスレッグ)
ポケモンSVに入ってから三番目に起用されたレギュラーである。
性別はオス。
きあいのタスキを首に巻いた立ち絵が特徴。色違いの立ち絵もある。
重度の仮面ライダーオタクであり、初期は仮面ライダーの言葉しか喋らなかったが、実はコミュ障の結果そうなっているだけで、心を開いた場合は普通に喋る。
根は素直な後輩気質。
だが、自分が戦っている時や仮面ライダー回でテンションが上がっている時、初めて会う人がいる前で緊張する時などではライダー語になる。
登場時にはライジングホッパーの変身曲、テラスタル時には仮面ライダーゼロツーの変身曲が流れる。
仮面ライダー統一回では毎回登場している。
最近は擬人化したミンゴに脳を焼かれて以来彼女の経営している店の常連になっている。
尚ミンゴに関してはファンとして一定の距離を保っているらしい。
マッカー同様、彼もポケモンたらしの素質がある。
ミンゴ(カラミンゴ)
闘争を求める暴力マシーン。
初期は公式絵にマッシブな腕とリコーダーを付けた姿をしていた。
語尾に「ンゴ」を付けて話す。
声と見た目からは想像出来ないがメス。
一発キャラだったが再登場した上に擬人化姿(巨乳メカクレメイド)を披露し、ライダーと視聴者の脳を破壊した(ちなみに本人的に擬人化姿は少し恥ずかしい模様)。
メイド喫茶を経営しているが、メイドの意味を冥土と間違えていた。
通っているライダーを意識しており、常連と言う事でモエモエキュンしてあげたり時折乙女顔を見せる。ライダー一人だけをクリスマスパーティーに呼んだりもしていた(ライダー本人は決闘させられると思ってたが)
また、ライダーの発言に敏感な様で、遠くから気配だけでライダーをビビらせた。
いわお
ポケポケ動画でのレギュラーで、自分の事をタケシの相棒と思っている一般ポケモン。
美女と擬人化が好きなお調子者で軟派者。
趣味は自分磨きだが、内容そのものは泥団子の磨き方である。
語尾に「ぜ・だぜ」を付けて喋り、笑う時は岩と付けたり「ガガンガンガガン」とキン肉マンのような笑い方をする。調子が悪いと苔になる。
女性には「(名前の最初の1文字)っちゃん」と親しげに話すが、野郎には辛辣。
顔芸が特徴的。
レギュラーキャラの中では一番デカい。
トロピウス
デュエリスト。
公式絵の頭に遊戯か海馬の身体をくっつけたような姿をしている。
NNは「バナーナ」。
ライダーとは仲が悪い。
コイツも一発キャラだったが好評につき再登場した。
ちなみに遊戯や海馬の声で喋っているが動画内ではメス個体である。
コラボ、えびてんメンバー
さも
同じくポケモン実況者仲間で、えびてんメンバーの一人。奇抜なサムネとクソコラ画像製造技術に定評がある。
最初はモクロー顔の魔理沙で出ていたが、後にうp主ちゃんの立ち絵が発表されてからはその立ち絵で出ている。
(言わされたとはいえ)見た目通りの可愛い自己紹介をしたり、間違いを指摘され煽られたり一撃必殺にトラウマを植え付けられてたりと、扱いが不憫。