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しずかす

しずかす

ラブライブ!シリーズ『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場する桜坂しずくと中須かすみのカップリング。
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概要

ラブライブ!シリーズ『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場する桜坂しずく中須かすみのカップリング。
虹ヶ咲学園の1年生で下の名前が平仮名表記という共通点がある。また、スクスタのストーリー内でスクールアイドル同好会の初期メンバー5人の内の2人でもある事が語られている。

同学年、そして同好会における初期メンバー内の1年生コンビという事もあってかなり親しいようで、かすみはしずくに対してしず子とあだ名で呼んでいる。
普段は常に丁寧なしずくだが、スクスタ11章等ではかすみに呆れたり突っ込んだりする姿が見られる。9章1話、4話ではあなたちゃんに頭なでなでをねだるかすみに、横からしずくがナデナデした。

テレビアニメ版では、2話で怒りに震えるかすみにしずくが頭をなでなでして慰めているシーンに加え、同話で初公開されたオープニングでも二人のカップリングのシーンがあり、しずかす派を悶えさせた。

スクスタ(メインストーリー)


ここでは「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」のメインストーリー内での、二人の関係についてまとめる。スクスタ20章については「スクスタ20章」の項目を参照して欲しい。

第1章 みんなで叶える物語

#6話 アイドル修行?

同好会を復活させるために、同好会の仲間を集めるあなたちゃん、かすみ、歩夢。
同好会に来なくなってしまったしずくに同好会に戻る意思が確認するため、彼女が活動している演劇部に向かう。

かすみがしずくに同好会に来なくなってしまった理由を聞くと、しずくのやりたいスクールアイドルの方向性をせつ菜に提案する事が上手く出来なかったからとのこと。そのため、自分のやりたいスクールアイドルの方向性をせつ菜に提案できるようになるために、今は演劇部で修行していたとの事だった。

そのためスクールアイドルへの情熱が消えていた訳ではなく、戻る意思自体はあった。かすみが同好会の存続の危機を伝えると、しずくは同好会に戻る意思を伝え、再度仲間として同好会に加わるのだった。

本話ではかすみがしずくの事を大切に想っている事が良くわかる一話になっている。

同好会が存続の危機であり「今月中に10名集めなければ廃部にする」と、生徒会長からいわば脅されているような状態であった。同好会の存続が掛かっている切羽詰まった状況であり、かすみとしては胸中穏やかではないはずである。

にも関わらず「しず子には直接休み時間に教室に行って声をかけるとか、そういう方が・・・」と、演劇に集中したいしずくの事を想い、彼女が演劇に集中している時間を避けて戻る意思を確認しようとする気遣いをみせているのがその証拠だろう。

また今日まで理由を話さなかったしずくに対して「ちゃんと話して欲しい、心配したんだよ?」と、かすみなりにしずくの事を心配していた描写もある。

理由を話さず、同好会に来なくなってしまったしずくに対して「まだ怒っている」と口では言うものの「しず子がいないと寂しい」と本音を吐露しており、しずくが戻ってきた事に喜ぶかすみだった。

#7話 みんなで挑戦しよう!
かすみが璃奈に「りな子」とあだ名をつける。そのあだ名に最初は疑問を持つ璃奈だが、しずくから「私はしず子って呼ばれてるよ。お揃いだね」と聞くと、お揃いな事に喜ぶ璃奈だった。

しずく自身もかすみからのあだ名は、気に入ってる様子。

#8話 一人じゃないよ
彼方の睡眠場所をお互いに話し合ったり、エマの置き手紙を怪文書と勘違いしてしまったかすみをしずくがフォローしたり、同好会を復活させるために二人で活動する描写がある。

#9話 それぞれの輝き
果林の胸元のほくろに目がいっていたかすみを嗜めるしずく。

第2章 チャンスをつかめ!

#6話 挑戦あるのみ!
あなたちゃんから、かすみはステージ上で不安そうにしていたと指摘される。
かすみは否定するものの、しずくから「うそだ〜。最初だけちょっと声震えてたもん」と不安になっていた事を指摘されてしまうのだった。

#7話 みんなで作戦会議

グループで活動実績のあるしずく、彼方が率先して的確にメンバー達の歌のパート分けをしていく。そんなしずくを見て「しず子かっこいい」と、吐露するかすみ。

#8話 グループ÷個性×魅力=?
かすみからポージングを習ったと話すしずく。今までは少し恥ずかしかったが、やって見ると楽しいとかすみのポージングに一目置いた発言をしている。

この時に結構気に入ったのか、他の場面でもかすみを物真似する描写もある(※桜坂しずく キズナエピソード第10話「みんなになりきれ!」参照)。

#9話 可能性は一つじゃない
自分がスクールアイドルとしてレベルアップした事で調子に乗った発言をするかすみ。そんなかすみに対して「かすみさん、取らぬ狸の・・・って言葉知ってる?」と、調子に乗るかすみを嗜めるしずくだった。おそらくしずくはことわざの「取らぬ狸の皮算用」と言いたいようである。

かすみはこのことわざを知らないらしく、あなたとしずくに勉強を頑張ろうねと指摘されてしまうのであった。

第5章 μ’sの秘密を探れ!

#9話 技術よりも大切な
μ’s と勝負することになった同好会のメンバー達。本話ではボーカル対決をすることになり、μ’s は海未が対戦相手として選ばれる。

同好会からはかすみが立候補するものの、しずくがやりたいとかすみに申し出る。ずっと歌で表現することに力を入れてきたから、ここで成果を出したいとの事。かすみは自分だって上達しているのにと言うものの、しずくに快く譲るのであった。

愛がしずくなら歌手になりきって歌えるのではないかと提案するが、今日は歌手になりきるのではなく、自分の歌を歌って勝ちたいと希望する。我儘を言っているのではないかとしずくは心配するが、かすみはしずくの意思を尊重して応援することに。

最終的にしずくは海未に負けてしまうものの、かすみはしずくの歌を認め「すーーーっごく良かったから特別に許してあげるっ」と負けてしまった事を責めなかった。

かすみがしずくをスクールアイドルとしての実力を評価している一面が見られる一話である。

#10話 勝負のあいだに
μ’s との対決を振り返る同好会のメンバー達。
現時点で大食い対決、ダンス対決、ボーカル対決をしており、各々が印象に残った事を話している。

かすみが印象に残った対決はボーカル対決だった。「海未先輩としず子のボーカル対決が熱くてよかったなあっ」と語っているので、前話での言葉はしずくを気遣った訳ではなく、本当にかすみ自身が良かったと思っている事が分かる。

負けた事をしずくは悔やむものの、楽しかったと海未と対決できた事を嬉しく話すしずく。

第6章 勝負の行方

#6話 似た者同士
にことアイドル対決にかすみ。妹系のアイドルを演じたり、ラップ風のアイドルを演じたりと、お互いに様々なアイドルを演じていく。

そんな二人に対し「ノリノリですね」と話すしずく。

第7章 TOKIMEKI Runners

#8話 一難去ってまた一難!?
かすみが愛にからかわれている最中、あなたちゃんが来た途端に態度を大きく変えたため、その切り替えの早さから演劇に向いてるんじゃないかと突っ込むしずく。

#10話 後半 TOKIMEKI Runners
無事に9人全員で行ったライブを終えた同好会のメンバー達。
果林がたまには1人じゃないステージも良いと話すと、かすみが自分がいて心強かったと言って良いんですよ〜と果林を煽ると、それはかすみさんが思っていた事でしょ?としずくに突っ込まれてしまうのだった。

第9章 せつ菜の試練

#1話 嵐の幕開け
栞子がスクールアイドル活動は高校生という将来のための準備期間において無意味と発言した事、せつ菜が生徒会長として不適正であると判断し再選挙を申し出た事から腹を立てるかすみ。腹を立てたかすみをなだめるしずく。

栞子とせつ菜が再選挙をすると言う事から、事前に栞子について調査した事を同好会に展開しようとするかすみ。しかしその情報はしずくも知っており、ほとんどしずくに調査内容を話されてしまうのだった。

かすみは栞子を調べた事をあなたちゃんに褒めて貰いたかったのか、頭を撫でて欲しいとお願いすると、ここでも頭を撫でるのはしずくであった。あなたちゃんに頭を撫でて貰いたかったのにとかすみは話すものの、しずくに頭を撫でて貰えた事に感謝するかすみだった。

この章以降このやり取りがドラマCD等他メディアにも多く取り入れられ、しずくがかすみの頭を撫でてあげる行為は恒例化する(通称:ナデナデ)。

璃奈曰く「週に3回はやってる」と報告があったり(※1)、かすみがエマに頭を撫でて喜んでいた時に「じゃあ、今後はエマさんにやって貰う?」とヤキモチを焼いていたりと(※2)、お互いにこのやり取りは気に入っている描写もある。

キャストの前田佳織里さんもこのやり取りは気にいってるのか、ラジオドラマ中に彼方がかすみの事をナデナデしていたことに「なんで私以外の人にナデナデされてるの?」とネタにしていた(※3)。

※1 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会生放送 かすみんPresents💛無敵級生放送 響けハーモニー🎵ニジガクBelievers✨🌈』スペシャルドラマ かすみのプワプワ・ドリームランド

※2 第60回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 「一石何鳥?」
※3 ラブライブ!虹ヶ咲学園 ~おはよう放送室~ 第68回の放送中にて。


#4話 さらなる一手
せつ菜のために、栞子について情報を集めてきたかすみ。
栞子の情報を集めてきた成果として、あなたちゃんにナデナデを求めるのだが、ここでもナデナデしてくれたのはしずくだった。

ここでは「何でしず子なんですかー」と、あなたちゃんではなくしずくにナデナデされた事をやや不満そうにしていたのだが・・・。

#9話 心からの言葉?
栞子との生徒会長選挙に臨むせつ菜に対して「勝てるオーラ出してるね、しず子!」としずくに声をかけるかすみ。

第10章 新生徒会長の無理難題!?

#9話 テスト!終わり!
テストをやり切った後でヘトヘトになっているかすみ。そんなかすみに対し、ナデナデしてあげるしずく。「しず子〜ありがと〜」と素直に感謝するかすみだった。前章4話では不満そうにしていたのだが、なんだかんだ気に入った様子。

#10話 同好会廃止?継続?
おばか王になってしまったかすみを気の毒そうに見つめるしずくのスチルを見る事ができる。

テレビアニメ版


ここではテレビアニメ版での、二人の関係についてまとめる。

# 第2話「Cutest♡ガール」


同好会の廃部に納得できないかすみ。そこでかすみは生徒会室から、廃部になった事で生徒会長に回収されてしまったドアプレートを取り戻そうとする。

その作戦は生徒会長を生徒会室から離れさせ、離れているうちに生徒会室に置いてある(と思われる)ドアプレートを回収してしまおうと言うもの。璃奈から勝手にはんぺん(璃奈が大切にお世話している猫)を借り、はんぺんを利用して生徒会長を生徒会室から追い出すことに成功。ドアプレートを回収する事に成功はするのだが・・・。

既に同好会の部室はワンダーフォーゲル部のものとなっており、同好会の部室は使えない状態になってしまっていた。ドアプレートを取り戻し、同好会の部室に置き直せば部室を取り戻せると踏んでいたかすみは落胆するのであった。

その後、しずくと一緒に食堂で隣り合わせの席で一緒に過ごす。一般的には対面の席で座ると思うのだが・・・。この場面だけで2人の距離の近さが分かるワンシーンである。上記出来事をかすみがしずくに話したのか、しずくはかすみを気遣い頭を撫でて慰めてあげるのだった。

スクスタでもしずくはかすみの頭を撫でており、スクスタでの二人のやり取りが好きな方は嬉しいワンシーンである。

余談になるがこの後にかすみはしずくと別れ、侑と歩夢にコッペパンをあげるシーンがある。つまりコッペパンを二つ持っている。

一人で二つ食べている可能性もあるのだが、アニメ8話の昼食のシーンで写っているかすみのコッペパンは一つのみ。もしかしたら、しずくにあげるために二つコッペパンを用意していたのかも知れない。

# 第3話「大好きを叫ぶ」


ミステリアスな果林に怯え、しずくの後ろに隠れるかすみ。後ほど親交を深める意味も込めて、果林にコッペパンを提供するのだが、そのコッペパンの取り出し場所がしずくの・・・ファンの間で少しネタになった。後はアニメで確認してみて欲しい。

# 第4話「未知なるミチ」


かすみのスクールアイドル概論に愛と璃奈と一緒に参加するしずく。
愛がかすみから「スクールアイドルに大切な事は何ですか?」と質問された際に「分からない」と回答したところ、かすみがまさかの「正解!」を出し、理由が分からないしずく。

かすみの意図を汲み取れないしずくに対して「あれ〜?しず子、分からないんですかあ?」とかすみが煽ると、しずくは膨れっ面で対応。メガネをつけたかすみと、しずくの膨れっ面は必見である。

【メガネかすみん👑💛】



物語後半、同好会メンバー全員で朝練をするのだが、かすみとしずくが一緒に登校している事が分かるシーンが描かれている。

# 第5話「今しかできないことを」


同好会の皆で一緒に記念撮影をする時、しずくがかすみの肩に手をかけて撮影に応じている。

# 第6話「笑顔のカタチ(⸝⸝>▿<⸝⸝)」


同好会に来なくなってしまった璃奈を心配し、全員で璃奈の家に向かう。その時、しずくがかすみの手を両手で掴み、引っ張り上げて璃奈の元へ一緒に向かうシーンが描かれている。

# 第7話「ハルカカナタ」


彼方の妹である遥が同好会を見学しにくる。
かすみは他校の生徒である遥を敵対しており、同好会が遥に見くびられないように自分が証明する事をしずく達に意思表明していた。そんなかすみの表明に「(他校のスクールアイドルは)ライバルではあっても、敵ではないのでは?」と諭すしずく。

遥が来るやいなや、ぶりっ子全開の自己紹介をするかすみ。この自己紹介を見て先代のあの人を思い浮かべた人も多いのではないだろうか。全力でかすみは自己紹介をするものの、遥だけではなく同好会メンバー全員に無視をされてしまうのであった。しずくも例外なく無視している。

遥が同好会の見学を終えた後、かすみはお手製のコッペパンを振る舞っており、遥が美味しく食べている所を見ると満足気な表情を見せるのであった。口では遥の事を敵と言いつつも、本心では非情になり切れないかすみを見て微笑むしずく。

その後もかすみとしずくはお互いに仲良く談笑している光景が見られる。二人の仲の良さが垣間見える一話である。

# 第8話「しずく、モノクローム」


アニメ8話の項を参照。

# 第9話「仲間でライバル」


遥から「一緒にDIVERFESに出ませんか?」と提案が来る。
だが披露できる曲に制限があり、同好会からは1人しか出場する事ができないとの事。

メンバー同士で誰が代表として出るか、様子を伺いつつ全員が立候補しようとするところで、かすみとしずくは同時に手をあげて立候補しようとする。お互いの心境を理解したのか、愛想笑いを返す二人。

# 第10話「夏、はじまる」


テストで22点を取ったかすみに猫のような仕草をしながら「にゃんにゃん、かわいいじゃん」と煽る、それに対しやや呆れ顔のかすみ。
合宿中、かすみの企みで璃奈と共にお化けのドッキリを一緒にやるが、三年生に返り討ちに合い、揃ってせつ菜に叱られた。

# 第13話「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)」


スクールアイドルフェスティバル開幕前、かすみがしずくに髪がおかしくないかを問いかけ、笑顔で「かわいいよ」と返し、かすみも笑顔になった。

ステージイベントとして、移動かすみんステージ(コッペパン同好会作)に乗り込んだかすみが悪役となり、しずくが正義のヒロインとしてせつ菜に加勢、せつ菜 スカーレットストームでかすみは退却した。

休憩するかすみの横に座ったしずくは、かすみの髪を整え「演劇祭(8話)のお礼」と、月と星の髪飾りをプレゼントし、かすみははにかむような笑顔を浮かべる。1話から他の媒体でかすみの特徴の一つとも言える髪飾りが無いことに視聴者から疑問が呈されていたが、最終話でしずくからのプレゼントと言う形で伏線が回収された。

アニメ8話


しずくメイン回。

同好会の皆が校内新聞の取材に応じており、インタビューや写真撮影を行っていた。
歩夢やかすみが写真撮影に応じている中、インタビューに応じるしずく。

インタビューでしずくは「皆に愛される、可愛いスクールアイドルを演じたいと思います」と回答。
新聞部からは「演劇部の桜坂さんらしいですね」とコメントされる。また、しずくが次の演劇の主演を務めている事にも触れ、応援するのであった。

しかし、しずくは演劇部部長(以下、部長)より主演を下ろされてしまう。
部長はしずくに今回の役は自分の事をさらけ出すように演じて欲しかったみたいなのだが、しずくは自分をさらけ出して演じる事が出来ず不適格と判断した結果だった。しかししずくは主演を諦める事が出来ず、部長に懇願。部長はしずくの意向を汲み、主演の再オーディションを行う事になったのだった。

再オーディションに向けて演劇の練習に励むしずく。しかし中々上手くいかないのか、落ち込んだ素振りを見せていた。その光景をかすみが目撃しており、以後かすみはしずくの事を気にかけるようになる。

同好会メンバー全員で、先ほどの取材内容が反映された校内新聞を見る。自分達のインタビューや写真を見てはしゃぐメンバー達。しずくも一緒にはしゃいでおり、しずくの事を気にかけていたかすみも一度は安堵する。

しかし侑が校内新聞で演劇部の事が紹介されている事に触れてしまい、しずくが一瞬曇った表情を見せてしまう。しずくが主演で演劇をする事にも侑が触れ、同好会メンバーがしずくの演劇を見に行くと伝えると、作り笑いでその場を濁すしずくであった。

心配をかけたくないしずくとしては(恥ずかしい気持ちもあったかも知れないが)、本当は主演をおろされている事を同好会メンバーに話す事が出来なかったのである。しかし、かすみだけは一瞬しずくが出してしまった曇った表情に気づいていた。

かすみはしずくが落ち込んでいるのではないかと璃奈に相談する。璃奈は分からない態度を取るものの、その場に一緒にいた璃奈の友人が、しずくが主演を下されてしまった事を教えてくれる。しずくが落ち込んでいる原因が分かったかすみは、璃奈と協力してしずくを励ます事にしたのだった。

一緒にパンケーキを食べたり(かすみがしずくにパンケーキを食べさせてあげている)、各々が好きな場所を巡ったり、三人で一緒に写真を取ったり、お台場を満喫する三人。

キッチンカーでどのドリンクを頼もうか悩んでいるかすみを他所に、演劇のポスターを眺めているしずくに声をかける璃奈。そこで璃奈がポスターのような演劇が好きだから、演劇を始めたのかとしずくに質問する。

しずくは好きな事も理由だが、それ以上に自分の事を忘れる事が出来るからと璃奈に思わず本心を少し話してしまう。この時のしずくは主演を下されてしまった上に、誰にも相談する事が出来ない状態でいた。しずく自身参っており、つい話してしまったのだと思われる。璃奈に本心を話してしまった事にすぐ気づいたしずくは、璃奈に今の話を忘れて欲しいとお願いするのであった。

二人の会話直後にドリンクを選び終えたかすみがやってくる。しずくが落ち込んだ顔をしていたと思ったのか、励ますかすみ。そこでかすみはしずくが主演から下された事を知っている事を話してしまう。主演を下されてしまった事を二人に知られたくなかったしずくは、更に落ち込んだ表情を見せる。

しかし、かすみは主演から下された事を隠さなくても良いじゃないかとしずくに伝える。応援だってするし、相談だってのるとしずくの力になりたい意思を全面的に伝えるかすみ。しかし、しずくは本心としてはかすみを頼りたかったものの、打ち明ける勇気がなくその場から立ち去ってしまうのであった。自分をさらけ出せない自分自身の事が嫌になり、その場にうずくまってしまうしずく。

頑なに悩みを打ち明けないしずくに対し「しず子があんなに頑固だったなんて」と、しずくの事が理解出来ないかすみ。そこでしずくの気持ちを聞いており、自身も似たような経験がある璃奈が今のしずくに一定の理解を示す。

今の自分が嫌で一歩を踏み出す事が出来なかった璃奈。そんな自分を引っ張ってくれたのが愛であり、同好会の皆が励ましてくれた事でライブを行う事が出来た事をかすみに伝える。しずくにも引っ張ってあげる存在が必要なのではないかと、かすみに伝えようとした直前で、かすみはしずくの元へ走り出すのであった。

一人で塞ぎ込みながら演技の練習をしているしずくを見つけるかすみ。勢いできてしまったかすみは、不器用ながらもしずくの事を心配している素振りを見せる。それでもしずくは作り笑いで大丈夫だから、とかすみに本心を話さない。かすみの言うとおり、相当頑固者である。

そこでかすみは自分の顔としずくの顔を思い切り近づけてしずくの事を見つめると言う、大胆な行動に出る。このシーンを見てキ○をするのでは・・・?と思った視聴者も一定数いたのか、これをネタにしたイラストも散見された。

しずかす
「大好きだから」



すると目が腫れている事にかすみが気付き、しずくが泣いてしまうほど悩んでいる事がある事に気づく。
大丈夫と口では言っていたのに、悩みをずっと隠していたしずくに対してかすみは

「そんな顔で隠そうとしないでよ!私としず子の仲でしょ!?」

と、しずくに自分の想いを強く伝える。
かすみの想いがようやく届いたのか、しずくは自分の悩みを打ち明けていく。

小さい頃からずっと昔の映画や小説が好きだったが周りにそんな人はおらず、自分だけだったため不安を感じていた。小さい頃は自分をさらけ出していたようなのだが、映画や小説の話をすると周りから変な目で見られてしまい、他者から嫌われる事を怖れるようになってしまった。

この経験がしずくのトラウマになってしまい、他の事でも人から違うと思われる事が怖くなってしまったため演技を始めたとの事だった。みんなに好かれる良い子のフリをする事で精神的に楽になれたと。

しかし今度の役は自分をさらけ出さないと演じる事が出来ない。しかし、ずっと他者から嫌われる事を恐れ、良い子を演じ続ける事で精神を保ってきたしずくは

「自分をさらけ出す事なんて出来ない、さらけ出せないならスクールアイドルにも役者にもなれないよ!」

と嘆くしずく。
そんなしずくに対し、かすみが真っ先に向けたのは

「な〜に・・・甘っちょろい事言ってんだぁー!!!」

と言いながら、渾身の右ストレートパンチ・・・ではなく、デコピンをしずくにお見舞いし喝を入れていく。

「嫌われるかも知れないからなんだ?」
「かすみんだってこ〜んなに可愛いのに、褒めてくれない人が沢山いるんだよ?」
「しず子だって、かすみんに可愛いって言ってくれた事ないよね?」
「しず子はどう思ってるの!?」

火がついたように、しずくに怒涛の言葉を浴びせていくかすみ。
可愛いか可愛くないか詰め寄るかすみに、控えめに可愛いんじゃないかと伝えるしずく。

可愛いと言ってくれたしずくにほら、言ってくれたじゃん!とご満悦なかすみ。
そこでかすみは、しずくに自分をさらけ出してみなよ!と提案する。

やや強引なやり方に見えるかも知れないが、かすみは自分のことをしずくにさらけ出す事で

「相手がどう思うかは、自分をさらけ出してみないと分からない」
「まさに今、しず子だってかすみんの事を可愛いって言ってくれた」

とかすみ自身がしずくにお手本を見せたのだ。まず怖がってないで自分をさらけ出してみようよ!と。かすみなりにしずくの後押しをしているのである。

たじろぐしずくに対し、更にかすみはしずくが意外と頑固なところも、意地っ張りなところも、本当は自信がないところも全部出そうと提案する。しずくは少し照れながらも、かすみが全く自分の事を褒めてないくれない事に対し不服そうにしていると

「もしかしたら!しず子の事を好きじゃないって言う人もいるかも知れないけど」
「私は!桜坂しずくのこと大好きだからっ!!!」

【一人じゃない舞台】



と、かすみはどんなしずくであっても、他にしずくを嫌う人がいたとしても、私はしずくの事が大好きだから心配しなくて大丈夫と気持ちを伝えるのだった。

ここで重要なのは素のかすみとして気持ちを伝えている所である。

「かすみん」ではなく「私」として。
「しず子」ではなく「桜坂しずく」が大好きだと、素の中須かすみとして、素の桜坂しずくを肯定する。

かすみのしずくに対しての真摯な言葉遣いからも、大好きな気持ちがあまりにも伝わってくる名シーンである。

かすみの真摯な言葉がしずくに届いたのか、しずくは頬を染めてかすみを見つめるのだった。あまりにも嬉しかったのか感激してしまったのか、かすみに言葉を返す事が出来ないしずく。そんなしずくを見て、かすみは自身の行動に気恥ずかしくなってしまい、しずくを置いて去ろうとするのだった。

しずくは一旦かすみを引き止めるものの、かすみは照れながら「かすみんにここまで言わせたんだから、絶対オーディション合格してよね!!!」と、最後までしずくを激励しつつ、しずくを置いて去るかすみ。かすみの想いにより、しずくの心も晴れた模様。無事に再オーディションに合格し、主演を勝ち取った。

しずくの演劇当日。
かすみはしずくの演技を同好会の皆と見に行く。開始前から「頑張れしず子」と見守っている。

そこには嫌われる事をおそれず、存分に自身の演技力を発揮するしずくがいた。
「嫌われるかも知れない」「けど、好きだって言ってくれる人もいた」と演技するシーンがあるが、
「好きだって言ってくれる人」は、おそらくかすみの事である。

挿入歌「Solitude Rain」も披露され、演劇は大成功で終わった。
かすみは同好会の誰よりも拍手をしており、目を輝かせながらしずくの演劇に対して感動しているのだった。

最後にしずくが新聞部のインタビューに答えるのだが

「本当の私を見てください」

と、返答内容が冒頭と変わっている。しずくの心境の変化が分かる一言である。

余談。

非常に濃厚なしずかす回であるが、虹ヶ咲1年生の絆も描かれており、色々詰め込みまくりな回であった。

またかすみとしずくの絡みは想像以上に刺激的だったようで、Twitterの検索予測に「しずかす キス」「しずかす 告白」など、甘い検索結果が出てくる状態がしばらく続いた。気になった人はpixivで「しずかす」でイラストや漫画で検索すれば、当時の雰囲気が少しは分かるかも知れない。

アニメ楽曲

# オープニングテーマ「虹色Passions」


イントロ中に虹ヶ咲メンバーのカットが流れるのだが、かすみとしずくがお互いにハグしあっているカットが挿入されている。

その直後に「青空(かすみ)」「雨上がり(しずく)」「希望の風吹いて(しずかす)」と2人で一緒に歌うパートに入るのだが、MV中でも一緒に手を取り合って踊っており、これでもかと言うくらい二人の可愛さが溢れるパートになっている。

MVやカットに目が行きがちになってしまうかも知れないが、ここでは二人の歌声のハモり具合も素晴らしいため、ぜひ耳を澄ませて聞いて欲しい。

二人の歌うパート終了直後にかすみの部屋でかすみ、しずく、侑がパジャマパーティをしているカットも挿入されており、お互いの距離の近さが本曲中でも分かるようになっている。なお二人が一緒に踊るシーンはお互いに照れ合っている部分も・・・。コマ送りで映像を見てみると分かりやすい。

二人の歌っている場所は「有明西埠頭公園」の一角。「東京ビッグサイトの南展示棟の近く」にある。推しの人は聖地巡礼に赴いては如何だろうか。

【《しず×かす》ハート❤】



2020年10月11日 ~ 2021年1月31日までスクスタでアニメのMVを見ながらライブを楽しむ事ができる。期間中に二人のシーンを満喫しながら楽しんで貰いたい。


# エンディングテーマ「NEO SKY, NEO MAP」


季節が夏なのか、暑がっているかすみに微笑みかけるしずくが描かれているシーンがある。
二人のカットがある場所は2話にてかすみが歌を披露した「潮風公園」である。

にじよん


虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の日常を描いた公式4コマ漫画。漫画はミヤコヒトさん。
原作(スクスタ)同様に仲良く描かれているが、かすみの悪戯や悪巧みはこちらの方が顕著に描かれている。そのため、かすみに対して原作より厳しめに接するしずくが描かれることも。

シーズン1 ~ シーズン2にかけてはかすみがしずくに悪戯や悪巧みを仕掛ける事が多かったが、シーズン3からは逆にかすみがしずくにツッコミを入れたり、しずくがかすみをからかう事もあり、描かれ方の幅が広がっている。

にじよん シーズン1

#02「どっち」

演劇部について楽しそうに話すしずくに対し「もぉー!!!しず子は演劇部とスクールアイドル同好会のどっちが大事なの!?」と演劇部に対してやきもち?を焼いてしまうかすみに困惑するしずく。

#55「役作り1」

かすみを演じるしずく。しずくはかすみの事を可愛いスクールアイドルを演じていると思っているらしく、演技の参考にするためにかすみを演じてみているとのこと。

しずくがかすみに可愛いか尋ねると、かすみはその演技にやや苛立っている様子。
果林に普段のかすみも今のしずくと似たような感じだと指摘されると、しずくの演技にフォローを入れるのだった。

しずくがかすみを演じている時に自分の事を「しず子」と呼んでおり、何気にかすみのあだ名を気に入っているのかも知れない。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会「にじよん」単行本発売記念1コマ総選挙!~あなたのイチオシ1コマはどれ?~」では、4位に輝きグッズ化もされた。

#56「役作り2」

かすみを演じているしずくをノリノリで可愛がる同好会のメンバー。最初こそかすみになり切って応答するしずくだったが、耐えきれなかったのか途中で演じる事を放棄してしまった。

にじよん シーズン2


#79「ドッジボール1」

球技が苦手なしずくに対し、知った上でドッジボールへ誘うかすみ。

#82「同好会2」

ライブの準備をする歩夢に対して、サポートしてくれる同好会メンバー。
かすみはライバルに塩を送る気はないと突き放す言動をするものの、実はライブのビラを作ってくれており、せつ菜と果林に見破られてしまう。慌てるかすみに対し、その光景を見て微笑んでいるしずく。

#89「記憶喪失1」

記憶喪失役の練習をしているしずく。そんなしずくに対し、実はしずくが自分の子分だったと、演技中のしずくを利用し、パンを買ってきて欲しいと要求する。あっさり演技をやめてかすみの思惑を回避するしずくだった。

#90「記憶喪失2」

果林から記憶が戻るキッカケはキスと提案されると好意的に受け取るしずくだったが、その案に断固反対するかすみ。

#101「記憶喪失3」

しずくの演劇をみた同好会メンバー。かすみは号泣してしまったようだが、泣いた事を隠そうとするのだった。

#102「記憶喪失4」

しずくの飲み物を激苦ドリンクに差し替えて悪戯しようとするかすみ。
だが差し替えている最中にしずくに見つかってしまい、彼女の逆鱗に触れてしまう。

#「せつ菜と果林と大好き4」

せつ菜と果林がお互いに褒めあっているのを見て、かすみが2人とも負けず嫌いなんですからとコメントするのだが、そんなかすみに対し物言いただけなしずく(かすみも非常に負けず嫌いのためだと思われる)。

にじよん シーズン3

#03「紹介動画3」

しずくが熱く紹介動画を撮る際のシチュエーションについて話すのだが、映画を撮る訳ではないと、暴走するしずくを静止させるかすみ。

#07「紹介動画7」

エマの紹介動画に対して凝った編集を提案するしずくに対し、そんなに凝らなくてもと反論するかすみ。

#08「紹介動画8」

本気でゾンビの演技をするしずくに対し、かすみがガチ過ぎるからとツッコミを入れる。

#18「リスペクト4」

順番にメンバーの良い部分をリスペクトしていくメンバー。順番的にかすみがしずくをリスペクトしていく流れかと思いきや、自分自身をリスペクトしようとするかすみ。

そんなかすみに対して愛と果林がしずくをリスペクトするべきではないかと突っ込むのだが、遠慮するしずく。自分がかすみに認めて貰えるものを持っていない事が悪い、もっと努力できていたらと落ち込んでしまう。

落ち込んだしずくを前に、かすみはそんな事はないと断言する。
いつもしずくが頑張っているのを見ていて、演劇もスクールアイドルも両立出来ていて偉いと次々としずくをリスペクトしていく。

そんなかすみに対して、喜んだ表情をするしずく。しずくはかすみの素直な気持ちを引き出すために、ワザと落ち込んだフリをしていたのだった。

がさらじ


虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の公式ラジオ。本項ではこのラジオの中で放送されるラジオドラマ部分のみまとめる。

にじよんと同じくかすみの悪戯や悪巧みは原作より顕著。ただ、その悪戯や悪巧みが大した事がない、あるいは悪戯ですらなかったりする(シャープペンの芯を入れ替えたり、アルバム作りだったり)。

しずくとの関係は一緒にDVDを見ていたり、しずくが落ち込むかすみの事を気遣ったり、互いに遠慮のないやり取りをしたり、かすみとの触れ合いを楽しんでいるしずくの様子も描かれており、関係自体は非常に良好に描かれている。

また、それぞれ別の一面を見る事ができる。
しずくはかすみの前ではムキになると子供っぽくなったり、映画にのめり込み過ぎて泣き疲れてしまう等、普段は真面目なイメージから一転して年相応の女の子としての一面を見る事ができる。

逆にかすみは上述の泣き疲れたしずくの面倒をみたり、エマの花の面倒をみたりと普段の子供っぽいイメージから一転して面倒見の良い一面を見る事ができる。

リニューアル後の「ラブライブ!虹ヶ咲学園 〜 おはよう放送室 〜」以降のドラマではかすみの性格をスクスタ準拠にしたのか、他メンバーに対しての悪戯や悪巧みはほとんど見られない。むしろしずくに対しては彼女が喜ぶコッペパンを提案したりと優しい一面を見せている。しずくもかすみの悪巧みな部分がないからか、かすみに対して以前より優しくなった。

ラブライブ!虹ヶ咲学園 ~お昼休み放送室~

第15回 (虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 2章5話 「最先端で何でも解決!?」)

一年生の日常会。
璃奈からプログラムとプログラミングについて説明を受けるかすみとしずく。色んな物を便利にするのがプログラムで、それを作るのがプログラミングと璃奈は2人に分かるレベルで説明するものの、2人はそれを拡大解釈。

早く起きれるようにして欲しい、セリフを早く覚えられるようにして欲しい、部屋が汚れないようにして欲しい、愛犬が何でも物を加えないようにして欲しいなど、願望をお互いに言い合って璃奈を困らせるのであった。

しずくは勉強はできるが理数系に関しては苦手と本ドラマ中でも話していた。少なくともプログラミングに関しては、かすみと同レベルな事がよく分かるドラマになっている。

第22回 (虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 3章4話 「突入!マダムタッソー!」)

有名な女優の等身大フィギュアを見れると言う事で一緒に同行しているかすみ、歩夢以上にはしゃぐしずく。かすみ曰く普段以上にしずくのテンションが非常に高く、数々のフィギュアに目移りしてテンションを上げていく彼女に難色を示していた。

そんなかすみに気分を削がれたのか「じゃあかすみさんとは一緒に写真を撮ってあげない」と小学生のような対応をするしずく。かすみが一緒に写真を撮りたい意思を伝えると、結局一緒に写真を撮ってあげることに。

女優のフィギュアを背景に3人で写真を撮ることになるのだが「このモデルさんより自分が可愛く映ったらどうしよう」と話すかすみに「それは多分ないと思うよ」と容赦の無い一言をかすみに浴びせるしずくだった。もう少しかすみにフォローしてあげても良さそうなのだが。

最初は普段以上にはしゃぐしずくに難色を示していたかすみだが、過去にしずくと過ごした経験から「夢みがち」「物語に入り込んだしず子は子供みたい」とはしゃいでいたしずくに対して一定の理解を示す。

その経験とはしずくと一緒に映画のDVDを見ていたら、ズビズビ泣いたしずくに抱きつかれたため、頭をヨシヨシしてあげたら寝てしまったとの事。そのまましずくはかすみに面倒を見て貰ったようだ。

しずくはかすみにこの事は秘密にして欲しいとお願いをしていたのにも関わらず暴露されたので困惑するものの、かすみはいつまで秘密にするかは約束していないと屁理屈を言うのであった。かすみはかすみで容赦ない。

この後もかすみと歩夢と共にマダムタッソーを楽しむしずくであった。

普段は真面目で責任感が強いしずくがかすみに対しては年相応(?)の態度を見せたり、一緒に映画のDVDを見て過ごした事や、互いに遠慮のないやり取りをしていたりと2人の距離の近さが良く分かるドラマである。

第25回 (虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 4章2話 「お世話になります♡」)

同好会の皆に自分の悪戯についてからかわれた事で逃げ出したかすみに対して、後でフォローしておくと伝えるしずく。

第26回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 4章3話 「かすみの秘密」)

かすみの紹介回。
しずくがかすみの物真似をしたり、エマの植物に水をあげたのはかすみではないか?と同好会内で話が上がった際には「かすみさんは見て見ぬ振りができないところがある」と評しており、かすみの人の良さを理解している一面をみる事ができる。

何気にしずくのかすみの物真似が上手かったりする。

第27回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 4章4話 「愛すべきペットたち」)

一年生の日常会。
お互いのペットを紹介し合うしずくと璃奈。しずくは大型犬のオフィーリア、璃奈は自分が作ったペット猫型ロボット(ドラ○もんではない)のアランについてお互いに自分のペットの魅力を語り合う。

璃奈のアランに「写真撮影機能」がある事が分かると、璃奈に部室まで連れてきて欲しいとお願いするかすみ。璃奈が理由を問うと「同好会の皆の恥ずかしい写真を撮ってアルバムにしたいから」との事。

かすみが悪巧みをしていると思い、最初はアランを連れてくる事を拒否する璃奈。しずくが「アルバムを作ってどうするのか」アルバムの利用意図を聞くと「休憩時間に皆で見せ合いっこをする」と、悪巧みでも何でもなく、ただ思い出作りをしたかっただけと発覚。

かすみの本当の意図を理解した璃奈はアランを連れてくる事を承諾してくれるものの、アランを利用して同好会の皆に一泡吹かせたかったかすみの計画は破綻してしまった(本人は悪巧みのつもりだったらしい)。

結局悪い事ができないかすみに見かねたしずくは「かすみさんに悪戯は荷が重いのかも知れない・・・やめたら?」と助言するものの、同好会の皆に一泡吹かせる事を諦め切れないかすみであった。

第33回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 6章1話 「暑さを吹き飛ばそう」)

暑さに耐えられないかすみ。そこでしずくが怪談話を提案し、迫真の演技で話始めるのだが、かすみが怯えてしまったので却下される。

第35回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 6章3話 「絶対絶対、この水着!」)

同好会の皆でプールに行くことが決まったためかすみ、しずく、せつ菜の3人で水着を買いに行くことに。

そこでかすみは自分だけが可愛く見えるようにするため、しずくとせつ菜には変な水着をオススメする事を思いつく。普段のしずくを見ていればまず上手くいかなさそうなのだが・・・。

三人で水着を選んでいると、せつ菜がラーメン柄という非常に個性的な水着に目を奪われる。
ここぞとばかりにラーメン柄の水着をオススメするかすみだが、やはりしずくに意図を見抜かれてしまい、作戦は未遂に終わる。ここで初めてしずくが「めっ!」と子供を叱るような物言いで、かすみを叱る様子が描かれている(このやり取りは、今後他メディアで度々使われる)。

せつ菜に(かすみの認識としては)変な水着をオススメした事を謝るかすみ。せつ菜がかすみに対して怒った態度を取り、怯えたかすみを見かねたしずくがかすみを許してあげて欲しいとフォローに入るのだが・・・。

実はせつ菜はかすみに怒っておらず自分自身に対してだった。せつ菜が目を奪われたラーメン柄の水着はせつ菜の大好きなアニメのグッズであり、それを見逃していた自分に対して腹を立てていたのだった。

本気でラーメン柄の水着を選ぶせつ菜を見て、全力で止めに入るかすみ。本来かすみにとっては好都合のはずなのだが、本気で変な水着を選ぶせつ菜を見て我に返った模様。暴走するせつ菜をしずくと共に止める事に。波乱の水着選びになってしまったのだった。

ラブライブ!虹ヶ咲学園 ~おはよう放送室~

第57回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 「愛の挨拶運動」)

同好会の皆が雑談していると、早朝のせいか寝ぼけているかすみ。そんなかすみに対し、しずくは「朝から学園の皆に、可愛いかすみさんを見せてあげるんでしょ?」と声をかけた途端に目が冴えるかすみだった。

しずくがかすみの扱い方をよく理解している事が分かる一幕である。

第60回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 「一石何鳥?」)

朝活について、活動報告をしていく同好会のメンバー達。
活動のご褒美として、かすみもエマに頭をナデナデして貰いたかった気持ちを話すと、その場でかすみにナデナデをしてあげるエマ。

「しず子のナデナデとはまた違いますね〜」と、かすみがエマのナデナデを満喫していると、「じゃあ今後はエマさんにやってもらう?」としずくがヤキモチを焼いてしまう。

それは困る!としずくに今後もナデナデして貰いたい意思を伝えるかすみであった。しずくもかすみにナデナデしてあげる事は、非常に好んでやっている事が窺える。

第63回(虹ヶ咲学園スペシャルラジオドラマ 「やりたい事、夢いっぱい」)

夏祭りで出店を出すことになった同好会。
食べ物で出店を出すチームと、食べ物以外を出すチームで分かれる事になる。

かすみは食べ物チームになるのだが、おみくじをやりたかったらしく落ち込んでいるところをしずくが「食べ物にそれっぽい要素を入れたらいいんじゃない?かすみさんはお料理得意でしょ?」とフォロー。

フォローしてくれたしずくの気持ちが嬉しかったのか「ワンちゃんっぽいのも作るね!」とかすみが提案。「一緒に作ろうね!」と嬉しそうに賛同するしずく。

話し合いで食べ物チームはコッペパンを作る事に。
かすみが「カスタードクリームでオフィーリアっぽいの作ってあげる!」とコッペパンでワンちゃんっぽい物を作る事を提案すると、子供のようにはしゃぐしずく。かすみの名前を呼びながら抱き付いてしまう程、嬉しかったようだ。

二人の仲が非常に良好な事が窺えるドラマである。

スクスタ20章

同好会の活動を阻害してくるスクールアイドル部(以下、部)の事を敵視するかすみに対し、しずくは「一度部で活動した自分のことを想像してみてほしい」「なりたいスクールアイドルになるために、今何が必要なのか、素直な気持ちで考えて欲しい」とあなたちゃんから助言を受けた事から、真剣にどちらで活動するか考える事になる。

(以下、20章ネタバレ。長文になります)




















練習やライブなどスクールアイドルとしての活動を部の監視委員によって妨害されている同好会。練習は音ノ木坂学院でμ’sと一緒に練習する事で解決するも、ライブができない問題は解決できず。

ライブをしたくても監視委員の存在と部が学内の権限を握っている以上、郊外でのライブ活動もできない状態になってしまっていた。そこでゲリラライブを実行する事を計画する。

突然その場所をライブ会場にし、ライブを行ってしまう事で、学園内の支持を集めるという作戦。監視委員の存在により表立った宣伝を行う事ができない問題は、ライブを実行すると言う噂を複数の場所に流し、監視委員の注意を分散させつつ学園内の生徒に宣伝する事を上原歩夢が提案する。

歩夢の提案はライブの宣伝を行いつつ、監視委員の目を潜り抜けながらライブを実行できる起死回生の提案であり、同好会メンバーはその作戦を承諾しゲリラライブの計画を進めるのであった。

・・・そして運命の 第9話「Go! Go! ゲリラライブ!」。

作戦は見事成功し、監視委員の目を潜り抜け、学園内で観客を集める事に成功する。トップバッターであったかすみが満を辞してライブに望もうとした時。

何とスクールアイドル部が急遽ライブを実施する事が、同好会の観客達に伝わってしまう。瞬く間に同好会のライブから離れ、部側のライブ会場へ移動してしまう大勢の観客達。同好会側のライブには、数人の観客しか残らなかった。

その光景を目の当たりにし「部の魅力は私たちより上なのか」と意気消沈していってしまう同好会メンバー。この状況で意気消沈しない方が難しい中でかすみは

「歌もダンスも・・・部の方が上かも知れないけれど、かすみんはまだまだかも知れないけど、それでも、みんなが応援してくれる限り、かすみん負けてないんです!」

と、仲間がいないと小心者な部分があるかすみが「スクールアイドルかすみん」として自分を信じ、最後までライブをやり切ったのだ。かすみの勇気に心を打たれた人もいたのではないだろうか。

かすみのライブは同好会メンバーをも再び奮い立たせ、無事に同好会はゲリラライブをやり切る事ができたのである。・・・しかし、皮肉にもかすみのライブにより、しずくはある決意をする。

20章 第10話 「しずくの決意」。

同好会の皆で反省会。ゲリラライブをやり切る事はできたものの、部側に観客を取られてしまった事実は受け止めなければならなかった。しかし、同好会側に僅かでも残った観客がいた事も事実。

同好会を応援してくれる人にライブを届けられた事で、再び同好会の皆で結束を固めていた最中、しずくが部に転部する事を告白する。

しずくの意思にかすみは納得できず引き止めるも、しずくの決意は硬く転部する考えは変わらなかった。そんなしずくに対してかすみは憤慨してしまい、同好会の皆を置いて帰ってしまう。

かすみは部に転部した愛や果林に対して冷たい態度を取るものの、一応会話に応じてはいた。
ここまで憤慨してしまったのは、それだけしずくに対して友人、あるいは仲間として非常に信頼していたものだと思われる。

故に部を敵視しているかすみとしては「しずくを信頼していた自分の気持ち」をも裏切られた気持ちになり、しずくの意思を認める事ができなかったのであろう。

しずくの転部の理由は「部と同好会で何がどう違うのか」を確かめる事だった。
確かめたくなったのは、かすみのライブが原因だった。

かすみが自分を信じ「みんなが応援してくれる限り、自分は負けてない」と言い切るその姿を素直に「凄い」と認めるも、かすみのように言い切る事が今の自分にはできないと自覚してしまう。そう自覚した自分自身に落ち込んでしまった。

だからこそ、部と同好会の違いを見つけてかすみのように「私の方が魅力的なんだ」と言えるようになりたい、負けたくないと決意。かすみに対してのライバル心が、転部を悩んでいたしずくの意思を決定付けさせてしまったのである。

・・・以上のようにかすみはしずくに裏切られた気持ちだったかも知れないが、しずくとしてはむしろかすみを「凄いスクールアイドル」と認めており、作中でもかすみに対して最大級のリスペクトをしている。しずくの気持ちがかすみに一切届いていない所がもどかしい。

虹ヶ咲のコンセプトである「仲間でありライバル」を体現したストーリーでもあった。
2人の成長がどのように描かれるのか、今後も要注目である。

スクスタ(サイドエピソード)

『魔女と魔法少女』

しずくのイベント報酬SR『水の精霊たちよ!』のサイドエピソードにて、二人だけの会話が見られる。
マクベスを知っていると見栄を張って言ってしまったかすみに、しずくは大喜び。

アニメ8話連動ストーリー『迫真の……!』

突然「もう私には無理」と言ってしずくは部室を飛び出し、かすみは大慌てで後を追う。
しずくの長所を挙げて引き留めるかすみに、しずくは笑って「まだ5人だった頃もこうして追いかけてきてくれた」と話すのだった。


関連動画

にじよん 「リスペクト4」


スペシャルドラマ かすみのプワプワ・ドリームランド


関連タグ

ラブライブ! 中須かすみ 桜坂しずく 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

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