なかなかいいカーテン生地じゃあねーか

なかなかいいかーてんきじじゃあねーか

第3部「スターダストクルセイダース」にて、ポルナレフがとった衝撃の行動。

概要

ヴァニラ・アイスのスタンド「クリーム」の能力により、ポルナレフは足指数センチ、太腿の一部を欠損した。

その後、ヴァニラ・アイスに辛くも勝利したポルナレフは、何か傷を防ぐ物を探した。ちょうどそこには、質のいいカーテンがあり、ポルナレフはそのカーテンで負傷部位を巻くと…

「 これでさっきよりは飛んだり跳ねたり動けるぜ… 」

という衝撃的なセリフを放った。

そして、カーテンを巻いただけで行動ができるようになったポルナレフは、DIOがいる階段へと果敢に登っていった…。

余談

上記通り欠損部位をカーテンを巻いただけでこれだけの行動できるのは、医学的に見ても不可能に近い。ファンからは、第7部に登場する「ゾンビ馬」に相当する代物ではないか、と冗談交じりで言われている。

なお、カーテンを巻く行為は傷口から雑菌が入ったりするため、良い子はマネしないことが吉である。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険　スターダストクルセイダース

ジャン=ピエール・ポルナレフ

• 星屑十字軍

ポルナレフ含め、第3部の主要メンバーは異常なほど回復力が高い。これについてファンの間では、「ジョセフの波紋で治している」「SPW財団による手当のおかげ」などと考察されている。