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アポロン・フレイム

あぽろんふれいむ

流星のロックマン2に登場する隠しボス。「獄炎の破壊神」の異名を持ち、息もつかせぬ猛攻を仕掛けてくる強敵
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概要

「全ての電波の親」とも言われる電波の神ラ・ムーが生み出した古代の電波体の一体。
太陽そのものとも呼べる膨大なエネルギーを持つため圧倒的な強さを誇り、遠く離れていてもなお凄まじい気配を感じられるほど。
ムー大陸の人々はオリガ・ジェネラルと共に「ムーの最高傑作」と評するほどであった。
 
しかしその強さゆえムーの支配に従わないアポロンは強く危険視されており、やがて人々の懸念は現実のものとなる。オリガ・ジェネラルを部下として共に反乱を起こしたのである。
 
最終的に敗北したアポロンはオリガと共にムー大陸の奥深くに封印されたが、現代の世界、正確には人々がキズナを失って滅びたパラレルワールド──もうひとつの未来で復活。
数ヵ月前に地上へ侵攻してすべてを滅ぼした後、次元の狭間の最奥部で力を蓄えていた。
 
そして配下達を打ち破って自身の下へやって来たロックマンと対峙し、その際にロックマン=スバルの住む世界への侵攻を宣言。
なぜそんな事をするんだ!と問うロックマンに対し
「…なぜ? 理由などない ワレはワレを生み出した"母"によってプログラムされた ゆえに理由などない」
と答え、「お前たちの世界を救いたくばワレを止めてみせろ!!」と決戦に臨む。

敗北したアポロンは
「…キサマのその力、オーパーツだけではない……キズナか …この世界では失われた、弱き人間の持つ力…… 6つの証を集めてキズナの力を示してみせよ 最後の絶望がキサマの前に現れるだろう!」
と言い残して消滅した。
 
なお、アポロン・フレイムとしての姿はムーの電波体アポロンがムー大陸の兵士「エランド」を使って電波変換した姿で、元の電波体としての姿は不明。

流星のロックマン3では2でロックマンにデリートされた個体がシリウスに再生される形で登場。
表向きこそ復活させたシリウスに従っているものの、隙あらば世界征服を狙っている辺り、不遜な態度は相変わらずである。

性格

一人称は「ワレ」もしくは「ワタシ」。
 
圧倒的な実力を持つゆえに性格は傲岸不遜。

戦闘能力

HPは2000(EX2200、SP2400)。見た目通り炎属性だが、ロックマンエグゼシリーズ全体を通じて裏ステージの最後のボスが属性を持つのは珍しかったりする。
常に炎のオーラをまとっており、まずこれを何とかしないとダメージすら通らない(水属性で1発で消える)。
しかもオーラを消してもダメージを与え続けないとすぐに復活するので、ロックバスターでもなんでもいいからひたすら攻撃する事。
いっそ「オヒュカス・クイーン」で毒沼パネルに変えるとか、「ホイッスル」で強引に手前に引き寄せてオーラを消しつつ硬直させ、その隙に「ネバーレイン」「ウェポンハンマー」などを当てるのもいいだろう。
「ネバーレイン」は水属性なので弱点は突け、「アイスグレネード」などで氷パネルに変えておけば直撃した時にこおり状態にできる。ガードブレイク技があれば一気にダメージ2倍!
もちろんそう都合よくはいかないが、アポロンにも毒沼のダメージは通るので多少は楽になる。全属性の攻撃力が2倍になるトライブキングと強力な水属性カードが使い放題なウェーブコマンドカードを使えば難易度はガタ落ちする。トルネード・フレアを撃っていないタイミングを狙ってナダレダイコを食らわせてやろう。
 
だがアポロンは移動する度に縦か横2列を攻撃する「プロミネンス・フレア」を繰り出すのが厄介。
他にもガード性能を持つ炎の竜巻3本を撃つ「トルネード・フレア」と巨大なガード不可能の火球を撃つ『サン・フレア』を持つ。
どちらも一応避けられるのだが、トルネード・フレアは避けづらく2回連続で来るのでガードでは追い付かない。
 
サン・フレアに至っては真ん中にいると9マス全てが範囲なので、直前に左右に移動して安全圏を作ること。
しかしこっちもかなり速いので一度でもタイミングがズレると確実に命中する。
その上ガードブレイク技なので、「インビジブル」でもなければ焼き尽くされるだろう。
 
とにかく攻撃が激しいので、アンダーウェア(HPが0になるとき1度だけHP1で耐える)とか上位のリカバリー系カードは必須。アンダーウェアの効果はHP1でさえなければ何度でも発生するので覚えておこう。

3ではトライブキングが使用不能になった為、難易度が向上している(戦力差はシークレットサテライトサーバーやノイズ改造ギアで補うといいだろう)。有利属性である水属性ノイズチェンジを使おうにも、ヴァルゴノイズのCSは攻撃範囲が広すぎてトルネード・フレアで防がれる恐れがあるので油断は禁物。幸いにも2同様にステータスガードは持っていない為、CSと暗転しない水属性カードにバブル効果を付与でき、電気属性への攻撃に繋ぐ事の出来るキャンサーノイズがオススメ。

余談

アポロン・フレイムは水属性が弱点となっているが、実際の太陽に水を掛けると却ってエネルギーを与えるだけである。

関連タグ

サンゴッド:恐らく元ネタ。
エネル:共に傲岸不遜な性格。またどちらも背中にリング状のものがあったり時々一人称が変わったり膨大なエネルギーを扱えたりする点も同じ

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