アルティス
あるてぃす
圧倒的遊戯ムゲンソウルズに登場するキャラクターで元悪魔の天使。CVは早見沙織。
悪事や悪戯を好む元悪魔であるが、悪事を行う度に尽く善行になってしまうというドジっ子性能を持っており、最終的には天使に転生してしまい、魔界を追い出された。しかしながら本人は悪魔に返り咲こうと考えており、たまたま見掛けた少女シュシュの世界征服を助け、あわよくば悪魔に戻ろうと企んでいる。
性格はドSであることもあり、他者をいじめることを好んでいる（大体の場合矛先はリュートであるが）。
天使の羽根と悪魔の羽根をそれぞれ一つずつ持っている。また、天使の割に服装は大胆であり下乳である。
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セダン車のラインナップが皆無なダイハツ向けに、親会社のトヨタからミドルクラスセダンであるカムリのOEM供給を受けて2000年から販売しているモデル。
ダイハツといえば軽自動車のイメージが強く、ただでさえセダン市場が冷え込んでいる中で普通車でのブランドイメージが弱いダイハツでは、いくらクルマとしての出来が良くても売れるはずは無かった。と言うか、そもそもカムリ自体がXV30系以降は日本では全然売れていない。そもそも昨今のカムリは対米輸出のドル箱で大きく作られる上、日本市場ではミドルクラス以上はミニバンが主流になっているので日本人はエルグランドやアルファード（あるいはセレナやヴォクシー）に流れてしまう傾向にある。
主にダイハツの役員向けに販売されているという印象が強い。
シャルマン・アプローズ共々販売が低調だったこともあり2010年に一度は廃止されたが、本家がハイブリッド専用モデルとなって結構売れているからなのか2012年になって復活している。
そして、2013年。その兄弟分としてコンパーノワゴン以来にしてアプローズの流れを汲むワゴン・メビウス(プリウスαがベース)が出てやや華やかな雰囲気になった。が、2021年にメビウスが消え再びアルティスのみとなった。
関連イラスト
(画像は共に、トヨタの本家のものです。イメージ画として、ご覧ください)
