インターポール(仮面ライダーシリーズ)
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いんたーぽーる
ここでは、『仮面ライダーシリーズ』におけるインターポールに所属する人物について解説する。
『仮面ライダーシリーズ』に登場するインターポール所属の捜査官達。仮面ライダーのサポートを行う者もいれば敵組織に寝返った裏切り者も存在する。
『仮面ライダークウガ』以降の平成一期作品には日本警察は描かれるもののインターポールは登場しない。一方で、平成二期突入以降は、類似組織が登場したり、インターポールに身を置きながら仮面ライダーに変身する者も現れている。
『仮面ライダーZX』
『仮面ライダーSPIRITS』
『ZX』の漫画版。かつてのシリーズからはインターポールの本部長に昇進した佐久間ケンやバダンの軍門に下った三影英介、回想のみだが水城姉妹も登場している。
『MOVIE大戦アルティメイタム』
どちらも「仮面ライダーフォーゼ」関連のキャラクター(流星は本編、インガは劇場作品「みんなで宇宙キターッ!」で初登場)。
初登場時点ではどちらも所属しておらず、フォーゼ本編の5年後を描いた劇場作品「アルティメイタム」にてインターポールの捜査官として登場した。
- 国際特務調査機関…『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場。マリア・S・クランベリーこと大道マリアが所属していると偽ったものだが、データ人間であるフィリップについた嘘となると組織自体は存在している可能性もある。
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