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オレステス・デストラーデ

おれすてすですとらーで

かつて日本球界に存在した助っ人外国人の野球選手。

オレステス・デストラーデ・ククアス(Orestes Destrade Cucuas)1962年5月8日生まれ。キューバ出身の元プロ野球選手。NPB初のスイッチヒッターでの本塁打王となるなど、左右両打席から本塁打を量産し、1980年代から1990年代前半の西武黄金期で最も印象に残った外国人選手とも言われる。秋山幸二・清原和博と構成したクリーンナップはAKD砲と呼ばれ、他球団に恐れられた。日本シリーズでは3年連続で初戦の第1打席に本塁打を放つなど、勝負強さと集中力を高く評価され、ミスター・コンセントレーションとも呼ばれた。左投手に強く、特に、1990年当時オリックスに在籍していたガイ・ホフマンに対し、同一投手から一シーズン本塁打8本(サヨナラ本塁打を含む)を記録している。
シーズン二桁盗塁の経験が3度あるなど、走塁技術もあった。もともと一塁手だったが西武では清原和博がいるため、主に指名打者を務めていた。日本シリーズでは一塁守備に緩慢な動きが見られ、MLB復帰後もDH制のないナ・リーグでネックとなった。また、1991年にスライディングの際に尾てい骨を圧迫骨折し、その後は背中の痛みが取れず毎日守備につくことが困難になっていた。1992年の日本シリーズでは左翼手としても起用されている。1989年6月20日から1992年8月5日にかけては423試合連続出場を果たしており、これはパ・リーグ外国人選手最長記録(2019年現在)である。

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