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曖昧さ回避

  1. 宮沢賢治の童話作品銀河鉄道の夜に登場するキャラクターカムパネルラの別表記名。
  2. 日本ファルコム発売の軌跡シリーズに登場するキャラクター。本項で解説
  3. ささくれPのめぐっぽいどのオリジナル曲。
  4. DOGSの登場キャラクター⇒カンパネルラ・フリューリング
  5. ラストピリオドの登場キャラクター⇒カンパネルラ(ラスピリ)




プロフィール

所属結社身喰らう蛇
肩書執行者》No.0
異名道化師
生年月日不明
年齢不明
武器幻術
CV伊藤かな恵


概要

結社《身喰らう蛇》の《執行者》の一人であるNo.0。《道化師》の異名を持つスーツを纏った少年である。

《道化師》の異名を表すかのような性格をしており、常に人を食うような余裕めいた態度を取っており、各シリーズで登場しているが、毎回場を面白がって掻き回すだけ掻き回して退場している場面が多い。
そのような性格のため、同僚である《執行者》達から全くもって信用されていない。ある《執行者》曰く、カンパネルラのNoと同じくらい信用しているとのこと(No.0--つまり信用ゼロということ)。


《身喰らう蛇》に所属する人間は誰も彼もが一癖も二癖もあり、得体の知れない者だらけだが、カンパネルラの存在は特に群を抜いている。

姿や口調は少年そのものだが、SCで数年振りに再会した元同僚であるヨシュアから、10年前から容姿が変わっていないと告げられる。閃の軌跡Ⅳでは4年振りに対峙したエステルからも全然変わってない!!と怒鳴られた。何故彼が歳を取らず姿が成長しないのかは、創の軌跡の時点でも今だ不明である。

更にNo.0の《執行者》であるカンパネルラの立場。
結社の長である盟主より【計画の見届け役】と言う役割を任されており、《オルフェウス最終計画》の各計画で起こった出来事全てを観測している。上司からの指示で動いたり戦闘を行う場面もあるが、自身の手で計画の過程や結果を変えるような手段は絶対に行わない。例えそれが同僚の死であっても。
《執行者》は基本あらゆる自由が認められているが、カンパネルラだけは他の《執行者》と違い、あまり勝手はできないらしい。

計画を始動する際は周りに人がいてもいなくても、毎回始まりの言葉を言うのがお決まりであり、彼が登場するという事は結社がその地で本格的に動き出す証でもある。

そしてカンパネルラは《執行者》で唯一、盟主と《蛇の使徒》がやり取りを行う『星辰の間』への立ち入りを許されている。
更に《蛇の使徒》達同様、盟主に絶対の忠誠を捧げており、普段は少年のような口調だが盟主に対しては普段は使わない敬語で話している。その理由も、現時点では全く不明である。


戦闘は幻術や魔法(アーツ)を利用した搦め手で攻めてくる。敵を魔獣に変貌させたり、キャラ達の場所をランダムに移動させたり、強力な魔法(アーツ)を放ったりと、プレイヤー達をイラつかせ苦戦させられたであろう。更に碧の軌跡では偽物とはいえ、かつてノーザンブリアを壊滅させた『塩の杭』をS・クラフトで使用している。

戦闘力は、かつて同僚だった暗殺をメインとしていた《執行者》のヨシュアシャロンは自分達と同等程度と語っていたが、戦い方が全く異なるのであまり参考にはならない。(3人共戦闘をメインとした役割でないためということもある)





ネタバレ注意!











SCで初登場なのだが、FCでは計画の妨げになるであろう《剣聖》カシウス・ブライトを誘導し足止めをするため、エレボニア帝国で『ジェスター猟兵団』を指揮し、『帝国遊撃士協会連続襲撃事件』を引き起こさせた。結果的にカシウスの手腕によって事件は解決され『ジェスター猟兵団』は壊滅したが、本来の目的は達しており、後にカンパネルラは『福音計画』の舞台であるリベールへと来訪した。

リベールでは他の《執行者》同様に《使徒》第Ⅲ柱であるワイスマンの『福音計画』をサポートしているが、他の《執行者》と比べると直接的にワイスマンに協力している描写は少なく、同時にエステル達と敵対することもあまり無く若干距離を置いている。これは彼が『福音計画』の見届け役であるがため。

計画の終盤、ワイスマンがケビン・グラハムによって塩化し敗北したことで姿を現し、塩化したワイスマンをバラバラに砕き(カンパネルラ自身がワイスマンを破壊し完全なトドメを刺した)、『七の至宝』が一つである『輝く環(オーリオール)』を回収したことで計画は終了した。後に『輝く環(オーリオール)』は盟主へと献上されたことがthe3rdで明らかになった。
なお彼の記憶を見るとこちら側を見て語り掛けてくる(記憶を見ているキャラクターかプレイヤーかは不明)。





碧の軌跡ではアリアンロードF・ノバルティスと共に『幻焔計画』の舞台の一つであるクロスベルに訪れ、計画の見届けを開始する。普段はいつも通り見届けるだけの筈だったが「余興」として《特務支援課》の前に立ちはだかることになる。



『ウフフ…。全ては偉大なる《盟主》の意思によるもの……』

『だが、答えを出すのはいつだって、運命の中にある人の子たちさ。それは君達も同じだろ?』



戦闘終了後、《特務支援課》に意味深な言葉を残し、次の舞台であるエレボニア帝国へと向かった……





閃の軌跡Ⅲで再び登場。《幻焔計画》奪還の見届け役としてクロスベルにて姿を現す。
第二の実験で新Ⅶ組と交戦し圧勝。その際、クロスベルの英雄である《特務支援課》をひたむきに信じるユウナ・クロフォードを面白がり、彼らの現状の事実を伝えることで彼女の心を一度折るなど、中々に悪趣味なこと行った。
当初は帝国各地での神機による実験の手伝いと見届けを行っていたが、《蛇の使徒》達の決定により《結社》は《鉄血宰相》側の陣営につき、彼らの計画の最中で《幻焔計画》を推し進めることとなる。


閃の軌跡Ⅳでも登場。
クロスベルで新旧Ⅶ組と再び相対する。《告死線域》クルーガーと《かかし男》レクター・アランドール、彼ら二人と新旧Ⅶ組と因縁深い対決をいつも通り面白がり、場を盛り上げようと二人に手を貸そうとするが―――





『っ……―――ふざけるんじゃないわよ!! アンタみたいのが一番質が悪いわ!!』

『部外者のくせに面白がって、余裕ぶって搔き回すだけ回して―――シャロンさんだって、そこの少佐だって、葛藤して苦しんでるのは分かる……』

『でもアンタはなに!? どんな覚悟と決意でそこにいるの!?』



ユウナのカンパネルラに対する怒号。彼女の言葉は全くもって事実ではあるが、プレイヤーの多くがカンパネルラはいつも通り笑って流すのだと思っていたと思うが―――





『……さすがにちょっと傷付いたけど、君が怒っていることは分かったよ』

『お詫びも兼ねて、少し本気で立ち塞がらせてもらうよ―――! その大言壮語に見合った実力、せいぜい証明してもらおうかな!?』



本気とまではいかないが、彼はユウナの罵倒から感情を害して怒りの表情を見せ、戦闘の先陣を切ったのであった。
何故普段は感情を動かさないカンパネルラが彼女の言葉に怒りを抱いたのか……色々と考えられるが、事実は不明である。


その後、パンタグリュエルの襲撃、そして終幕である幻想機動要塞でマリアベルと共に新旧Ⅶ組と交戦。そして去り際に《結社》に関する更なる情報を明かし、帝国の地から去っていった。
黄昏が終わると同時に『幻焔計画』が完了し、『星辰の間』にて《蛇の使徒》第Ⅰ柱に詳細を報告し、《盟主》から新たな計画を告げられるのであった。



また、彼の直属の部下にギルバート・スタインがいる。お気に入りらしく、よくいじり倒している。

関連イラスト

軌跡シリーズ

カンパネルラ様



DOGS



関連タグ

空の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡Ⅲ 閃の軌跡Ⅳ 身喰らう蛇

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