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キューレット

きゅーれっと

宇宙戦隊キュウレンジャーに登場するアイテム
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ぶっちゃけた話、福引きで使うアレキュータマ版である。

概要

初登場はSpace.1冒頭の「ラッキーキュータマ運試し」のコーナーだが、本編での登場はSpace.4から。

キュウレンジャーのエネルギー源であるキューエナジーは非常に強力なものではあるが、無尽蔵に使える訳ではない。
そこで基本的には5人前後で活動する事により、キューエナジーを少しでも温存するという方針になっている。

1.ミーティング後、各自のキュータマをキューレットの中に入れる。
2.軽快なBGMに合わせてショウ・ロンポーがダンスを踊った後「キューレット・ザ・チャンス!」と叫んでキューレットを回す。
3.排出されたキュータマの持ち主が出撃メンバーとなり、残りはオリオン号でサポートに回る。

以上が基本的な流れ(ダンスは大抵早送りorカットされる)。
ショウ司令はこの行事を「キュータマルーレット」と呼称している。
Space.32では、過去に残ったショウ司令に代わり、ツルギがダンスを担当した(何故かギター演奏としてスティンガーも参加)。

また司令が「全員で対処する必要がある」と判断した出撃に限り、"大当たり"として特別な「キュウレンジャーキュータマ」が出るようになっている(劇場版(春)、Space.12、Space.45)。
厳正な抽選かと思いきや、「ハイスクールウォーズ」1時間目~朝礼~では、司令がキューレットに度々不正を働いていたことが発覚した(しかも抗議する一同に製作上の都合もあるし」とまでのたまっている)。

出撃メンバー

※キューレットを使わずに出撃する回もそれなりに存在する(以下には記載しない)。

※○は出撃メンバー、×はサポートメンバー、-は選抜対象外 or 加入前。

話数\メンバー
Space.4-××----
Space.5-×××---
Space.6-×××---
Space.7××××---
Space.11××××××-
Space.12××××××-
Space.13××××××-
Space.14(冒頭)-×---
Space.14(本編)--××--
Space.15(惑星ベラ)-××-×--
Space.17--×××--
Space.18-×-××--
Space.19-×-××--
Space.22(惑星キール)×××××××××-
Space.22(チキュウ)×----×-
Space.23×----×-
Space.24--×-
Space.32×-××-××
space.36(惑星ルース)××××××
Space.37×××××
Space.40×××
日曜もアメトーーク!OA×××××××
Space.45

備考

Space.1~3メンバー数がキューレットに必要な最低人数の5人に満たない頃。Space.1の描写の特性上、ラッキーガルも広義の追加戦士と言えなくはないか
Space.4おつかいで同行したラプターが後に初変身。サポートのバランスナーガはキューバックルとオリオン号をリンクさせる
Space.5エリードロン対決時は8人総出撃にスティンガーが加わり、9人全員で戦闘
Space.6単独行動のスティンガーはイカーゲンマーダッコと対峙
Space.7誕生日を奪われて意気消沈したバランスがチャンプと一時交代
Space.10出撃…ではなく、誰がオリオン号に入り込んだスパイか運で決めようと使用。提案した指令自身に当たり、拘束されるオチとなった
Space.11小太郎が選抜の結果を無視してこっそり同行し、その後焦りから暴走したラッキーと一時交代。サポート側はオリオン号の修復作業
Space.12ラッキーが初めて選抜抽選で外れる。イカーゲンの秘密を暴く目的で出撃し、その後全員で再出撃
Space.13後半は民間人救護のために、ラプター以外のメンバーが追加出撃
Space.14冒頭にてキューレットを回す出撃が6回以上あったが、ガルだけ外れ続けた。作戦の都合上2+4人となった出撃でようやく選ばれる。巨大戦時はショウ司令も追加出撃
Space.15ホキュータマ入手のために惑星ベラに出向。サポート側はスティンガー達の調査報告を受ける
Space.17閉鎖空間に新しいキュータマを届ける目的で、ショウ司令が追加出撃
Space.18~ キューレットを使うシーンも省略されるようになるが、従来通り5人+サポート組の形式を取っている
Space.22エリスからツルギの真相を聞きに行くための2名を選抜。その直後、ラプター、スパーダがツルギの元に出向する。チキュウへの出撃メンバーはラッキー、ガル、ナーガ、ハミィ、小太郎
Space.24ショウ司令と出向している2名以外全員が出撃。2回目の戦闘ではショウ司令も出撃
Space.32過去の世界に残ったショウ司令の代わりにツルギが回し、さらに選抜外にもかかわらず出撃を強行
space.36ラッキーが育った惑星ルースがコジシ座系カロー・ウンジェットに襲撃された事を受け、サザンクロスへ向かう派と二手に分かれた
Space.40Space.10以来となる本来の用途ではない使用。今回は野球のスタメンとポジションを決めるために使われた
日曜もアメトーーク!ヒューマン型初期戦士のみの選抜はこれが初めて
Space.45最終決戦に向けた最後のキューレット


余談

望月Pによると、企画当初の設定ではダイカーンの能力に合わせて出撃メンバーを決定することになっていたが、それでは宇宙一運がいい男であるラッキーを出撃させる理由が無くなると指摘された結果、いっそのことくじ引きにしてしまえばラッキーの運の良さも描写できて一石二鳥ということで採用されたとされる。また、誰が出ても勝てる事への表現として採用した意味合いもあるらしい。

初使用となったSpace.4で「コストとかあるから」とショウが製作サイドの事情をぶっちゃけているが、望月Pは東映ヒーローMAXのインタビューにて「キュウレンジャーで本当にやりたかったのは大人数から5人を選んで戦うことであって、(別に9人である必要は無く)もっと大人数でもよかった」という衝撃発言をしている(そもそも「選抜制」自体がキュウレンジャーの企画の大元だった)。すなわち5人で活動することは企画当初からの決定事項であり、決して予算の都合で急遽そうなった訳ではない

この発言を裏付けるかのように、space.9およびspace.10にて早くも追加戦士が登場している。

また、このシステムは某所のヒーローショーにも反映されており、ポスター等でメンバー中の誰が出演するのかが事前告知されている。

関連項目

宇宙戦隊キュウレンジャー

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