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コダマ(魔化魍)

こだま

コダマとは、仮面ライダー響鬼に登場する不吉な前触れとして忌み嫌われる魔化魍の名称である。
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概要

仮面ライダー響鬼』四十之巻「迫るオロチ」、四十四之巻「秘める禁断」に登場。

童子と姫の育成を必要とせず、出現条件および生息環境の一切合切が全く謎に包まれた魔化魍
“オロチ現象”と呼ばれるカタストロフ(滅びの現象)の前触れとして言い伝えられ恐れられており、それ故に本来は音撃戦士たちと敵対する立場である筈の洋館の男女たちからも忌み嫌われ警戒されている存在。

本体であるコダマは巨大な樹木の姿をしており、不特定域に“コダマの森”と呼ばれる特殊空間を何もない場所に作り出し、に迷い込んできた人間を捕えて人型の傀儡を使って襲い掛かる。

この傀儡は木の葉樹液で固めたような二本の大剣武器としており、更に音撃戦士たちが束になっても優位に立つほどの高い戦闘能力を秘めている上に装甲響鬼の『音撃刃・鬼神覚声』も簡単に弾弾き返す程の防御力を兼ね備えたヨブコに並ぶ数少ない劇中屈指の強敵の1人でもある。 ちなみに傀儡は本体が倒されても独立して行動できるような描写が有るが、詳細は不明。

また、“コダマの森”はコダマの体内ともいえる空間でもあり、森の々やを自在に操って対象を絡め取り、その命を奪うことも可能。

上記に示したように音撃戦士たちが束になっても敵わない程の強敵だが、本体が傷つくと大幅に弱体化してしまうという最大の弱点(といっても本体を見つけること自体が困難なのだが)を持っており、森へとやって来た明日夢達が偶然本体を見つけ、轟鬼が取り落とした烈雷を2人に突き刺された事で弱体化。

最後は明日夢たちの元へと駆けつけた響鬼のフルパワーで放った『音撃刃・鬼神覚声』を受け粉々に粉砕され、残された傀儡も轟鬼のキックから繋げられた威吹鬼の『音撃射・疾風一閃』を受け倒された。

その後の活躍

四十四之巻「秘める禁断」で“コダマの森”で大量発生した魔化魍軍団の一員として、映画『劇場版仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』で傀儡のコダマが登場している。

余談

モチーフ妖怪木霊

関連項目

魔化魍 木霊 仮面ライダー響鬼

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