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ザ・タフモス

ざたふもす

ザ・タフモスとは、特撮テレビドラマ『超新星フラッシュマン』に登場する敵怪人の一体。
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レー・ネフェル「タフモスは変幻自在なのさ。お分かり?デウス遺伝子の恐ろしさ。メスの生命改造実験もここまで進歩したのよ!」

登場話数:第44話「デウス獣戦士出現」

概要

改造実験帝国メスが使役するデウス獣戦士の第1号。
バウラ・ハグ・ホウの3人のエイリアンハンターを元に、大帝ラー・デウス大博士リー・ケフレンに下賜した「デウス遺伝子」を加える形で完成させたもので、それまでの獣戦士の数倍もの強さを備えている。

主だった能力として、6本の腕で素体となった3体のエイリアンハンターの武器(弓矢ブーメラン)を駆使する他、幽霊のように実体を消して攻撃をやり過ごし、かと思えば体表を硬質化することで攻撃を防ぐこともできる。さらに頭部に備わった3つの目から、素体となったエイリアンハンター達の頭部を飛ばし、彼らが生前に用いていた攻撃手段(バウラの口からの火炎、ハグとホウの目からの光線)をそのまま使うこともできる。
このように攻撃・防御ともに隙のない性能の持ち主かに見えるタフモスであるが、一方でエイリアンハンター達の主であるサー・カウラーの姿を目にすると、動揺を来し無力化してしまうという致命的な弱点も抱えている。

作中での動向

メスに反旗を翻したカウラーの一団に対し、改造実験基地ラボーを繰り出しての執拗な追撃に及んだケフレンは、その末にカウラー配下の3人のエイリアンハンターの鹵獲に成功。これを受け、前述の過程を経て誕生したのがタフモスであり、誕生早々ネフェルらと共に、不審な動きを続けるラボーを追ってきたフラッシュマンへの迎撃を任されることとなる。
そのフラッシュマン達には最初姿を隠して攻撃をしかけ、姿を現した後も変幻自在の特殊能力を駆使して圧倒。さらに目からの閃光でフラッシュマンのゴーグルを強制的に解除させ、撤退に及ぼうとする彼らをエイリアンハンター達の頭部を繰り出してなお追撃に及んだ。

その後も時村博士一家を人質に取り、フラッシュマンを誘き出そうとするタフモスとネフェルであったが、そこにカウラーとボー・ガルダンが時村博士を拉致しようと割って入り、フラッシュマンに時村一家を奪還されるという失態を演じてしまう。
さらにこの時、乱入してきたカウラーを前にしたタフモスの挙動から、一連の様子をモニターしていたマグに弱点を看破されてしまい、三度の急襲でフラッシュマンを苦戦させながらも、マグが映し出したカウラーの映像によって怯えきったところを、ローリングバルカンによって撃破された。
従前までの獣戦士と同様に、タフモスもクラーゲンの巨大化エネルギーによって再生巨大化するものの、等身大時の心理的なダメージが尾を引いていたのか、フラッシュキングに対しても腕を伸ばす以外に攻撃手段がなく、キングビームとキングミサイルで全ての腕を落とされた末にスーパーコズモフラッシュを受けて爆散した。

思わぬ弱点によって敗れこそしたとはいえ、デウス獣戦士の第1号としてタフモスはその精強さを遺憾なく発揮し、メスの戦力増強ぶりをフラッシュマンにもまざまざと示す格好となったのである。

備考

デザインは出渕裕が担当。特徴的な6本の腕うち外側の4本はダミーであり、一番内側の2本にスーツアクターの腕を通すスタイルとなっている。またデザイン画稿では、腹が割れて中からタコのように触手が垂れ下がっている状態が描かれているが、この触手は造形の段階でオミットされた。これについて出渕は「今CGでやれば面白そう」「しかし朝からの放送では無理」と後年のインタビューにてコメントしている。

関連タグ

超新星フラッシュマン 改造実験帝国メス
デウス獣戦士 合体怪人

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