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シソ

しそ

シソ科シソ属の植物、一年草。
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概要

特有の香りと防腐効果、食中毒原因細菌の増殖抑制効果から、昔から食用や薬に用いられてきた植物。
しそ紫蘇とも表記される。紫蘇の名の由来は、後漢末期にカニの食べすぎで食中毒を起こした若者に医者がこの葉で紫の薬を作り、回復させたことから「紫」の「蘇る」薬としてこう呼ぶようになったという逸話がある。

生食や薬味用の青紫蘇、シソジュースや梅干しに使う赤紫蘇などの種類があり、大葉はこの中の一種アオチリメンジソの別名。

バジルラベンダーミントなどハーブの多くはこのシソ科の植物である。

エゴマ

シソの変種で、アブラジソという別名がある。これから摂られるエゴマ油は昔の日本では灯油として用いられていたが、嫌な匂いがするため食用には用いられず、菜種油に取って代わられ廃れていった。(逆に韓国ではこの匂いが好まれ、肉料理と一緒に食される)1990年代からエゴマ油の中に必須脂肪酸であるα-リノレン酸を豊富に含まれていることから見直され、食品市場に出回ったが、エゴマ油ではなじみが薄いため、シソ油として販売していた。
これに含まれる香り成分は牛や馬などの反芻動物には毒性があり、このためアメリカではシソ共々毒草扱いである。(近年の日本食ブームにてシソの評価が改められたがエゴマについては不明)

表記ゆれ

しそ 紫蘇

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