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ジルニトラ

じるにとら

ジルニトラとは東ヨーロッパの西スラヴヴェンド地方(現:ドイツ連邦共和国ブランデンブルク州、メクレンブルク=フォアポンメルン州)の伝説に登場する(とされていた)黒いドラゴンである。
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曖昧さ回避

  1. 東ヨーロッパの西スラヴヴェンド地方の伝説の。綴りはZirnitra。魔法神でもあるらしい……と語られていたが……。
  2. VenusBlood-EMPIRE-』の登場キャラクター。メイン画像。
  3. 灼眼のシャナ』に登場する紅世の徒
  4. Shadowverse』に登場するキャラクター。

概要

Zirnitraの原音を日本語により正確に写すなら「ツィルニトラ」となる。

「プリルヴィッツの偶像」と呼ばれる古代の発掘品の一つが蛇の形をしたジルニトラ像である。
しかしこの「古代の像」自体が贋作であった。17世紀後半に「発見」されたこれらの像は、現地の鍛冶職人がブロンズで作り上げた作品であった。
世に出た当時から本物かどうかは疑われていたが、真実性があるとする人々もおり、真贋議論は19世紀末まで続くことになった。

ヴェンドの人々が、サクソン人と戦う際に掲げた軍旗にはジルニトラがあしらわれていた、という話のもとになった文献もまた偽作であった。

つまり、ジルニトラとは後世に生まれたモンスターであり、古代のスラヴ神話に登場していた可能性は無い。

VenusBlood-EMPIRE-のジルニトラ

ジルニトラver.竟廼


ninetail,dualtail製作のVenusBlood-EMPIRE-に登場する風の女神である。
CV沢代りず

人物像

 風と叡智を司る女神。
 の血を宿す女神ともいわれ、その姿の各部位には竜の眷属のようないでたちがみられる。

 基本的な術理概念が異なる“法術と魔術”の二つの力を高いレベルで行使することができる
図抜けた神力と魔力を同時に宿す特殊な存在。

 魔術と知識・伝承を司るが、時に知識収集のための“狡猾”さの側面も持つ。

 少し傲慢なところがあり、特に魔族に対しては顕著に表れている。
が、後に考えを改め、悪堕ち後は積極的に(性的な意味でも)接している。

 立ち絵の時点ではいてない。善の女神であろうと、悪の女神であろうとはいてない。

その他

風属性でありながら飛行戦闘を持っておらず、海ステージで溺れる。

ほかのキャラに比べ、ふたなりになる機会が多い。

dualtail(というかninetail)の初の抱き枕化したキャラで、竜ロリ病(この作品以後の人気投票で常に竜ロリキャラがトップを飾る現象)が蔓延した切っ掛け。

関連項目

アダルトゲーム

ninetail

『灼眼のシャナ』のジルニトラ

“紅世の王”に完全包囲された吉田健


フレイムヘイズに力を貸す紅世の王の一人。画像右側の軍帽の男性『犀渠の護り手』ザムエル・デマンティウスと契約していた。

『Shadowverse』のジルニトラ


CV:田中敦子
赤髪悪魔っ娘のようなキャラクター。レジェンドレアで、クラスはドラゴン。

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