スピードレース
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すぴーどれーす
スピードレースは日本初のビデオゲームによるレースゲーム
スピードレースは、1974年にパシフィック工業(タイトーの子会社で後に吸収合併) が開発した日本初のビデオゲームによるレースゲーム。
開発者は『スペースインベーダー』の開発者でもある西角友宏氏で、タイトー初のヒット作となり、この派生型もいくつか開発されている。
また、海外ではバリーミッドウェイが販売した。
筐体はアップライト筐体であるが、1970年に同社が販売したエレメカのレースゲーム『スーパーロード7』を参考にしているため、画面は寝かせ気味に設置されており、一見してピンボールの筐体に近しい。これにハンドルとアクセルペダルのみが付属。
画面はトップビューで、直線道路をライバルカーを避けながら90秒間(得点によって少し延長される)ひたすらに走り続ける。
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今回は、本来考えていた展開とは違う、ちょっとアツい話です。前々回、前回がビャクヤの回とするなら、今回はサヤカの回になります。 サクッと15話、どうぞ。 ※お知らせ 先日、pixve事務局よりイラストの投稿に制限が掛けられました。よってこの回から、必要最低限以外の挿絵は省くことになります。 写真やイラストの閲覧を楽しみにしていた読者の皆様を考えると心苦しい限りですが、どうかご了承をお願いします。14,877文字pixiv小説作品