概要
機動戦士ガンダム水星の魔女の主人公であるスレッタ・マーキュリーのおっぱいタグ、第7話の発言が原因なのか制服姿よりもドレス姿である事が大半である。
経歴
放送開始前は公式イラストが何処かまぬけ面であり、その特徴的な眉やタヌキ顔に注目が集まっていた。しかし放送開始後は判明した意外な高身長やくびれがあるスタイルの良さ、そして制服の上からでも分かる胸の大きさからか、そっち系のイラストも描かれる様になり、自然と本タグが付けられる様になった。
本編では
アニメ本編でも。
- 1話から自身の温室に入るなとミオリネ・レンブランに言われて謝罪した時に動いた際揺れる。
- 3話ではインナー姿での着替えの際、制服が胸に当たり、その結果動いている。
- 8話冒頭で運動服を着た際、サイズが合っていないのか胸が浮き出ており、更に下の部分が影で覆われている。
- 11話ではある場面で胸にミオリネの手を押し付けたり、当てられたりした際に弾力で弾んだり揺れたりする(因みに手を当てているミオリネ側も身体を激しく動かしている為か揺れている描写がある)。
- 第二期のエンディングであるRed:birthmarkの映像内のある場面で衣服纏わぬ姿となった結果横から見えて、谷間も映され、一瞬だが潰れる様子が描写される。
と、頻繁に揺れて胸囲がある描写がされ、着痩せである事を強調する場面が存在する。
水星のすべてでは
アニメーターサークル『高機動プリン体』がコミックマーケット102会場で限定頒布した非公式のスタッフ本「水星のすべて」の内容には……
- キャミソール姿が描かれたがくっきりと谷間が見えて脇から胸の一部が見えている。
等、胸を強調するイラストが描かれている。
余談
大きさに関してはミオリネよりある以上は不明であるが拘束された時やインナー等の薄着の時には胸がある事が明確に分かる事から普乳以上の大きさである模様。
最終回では三年経ち、20歳になった姿が登場したが厚着の服を着ていながらも胸の影がある事が確認できる事から巨乳の域に到達したと思われる。
因みに母親はスレッタが17歳の時の身長以上の高さであり、スタイルも優れている事から、スレッタのスタイルの良さは母親譲りだと思われる。