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スーパーハピネスラブリー

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すーぱーはぴねすらぶりー

スーパーハピネスラブリーは『映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』に登場するキュアラブリーのパワーアップフォームである。

説明

映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ』に登場するキュアラブリーのパワーアップフォーム。

映画のテーマにあわせてコスチュームはバレエ衣裳のチュチュ(翼の形状等から考えるとおそらく「白鳥の湖」)がモチーフ。

ミラクルドレスライトによる劇場の子供たちの応援を受けて一回限りの奇跡の変身、というプリキュア映画お約束の展開であるため、フォームチェンジ用のプリカードは存在していない。

しかし、作中の状況を鑑みると、厳密にはミラクルドレスライト「のみ」によって与えられた変身ではない。

自身の幸せを願うキュアラブリーたちによって自分が不幸と思わなくなったつむぎは、ブラックファングが閉じ込めた繭からラブリーとともに脱出。

しかしブラックファングは世界中に張り巡らせた黒い糸で不幸を吸収し巨大化。

ブラックファングの圧倒的な力の前にハピネスチャージプリキュアは倒れるも、ブルーはドール王国から鏡を介して世界中の人々にミラクルドレスライトを与え、プリキュアを応援させたが、ミラクルドレスライトを振る人々の思いはブラックファングの力に阻まれた

人々の応援も届かず、他のハピネスチャージプリキュアも倒れたままの中、なおも諦めずつむぎを皆で助けるという一念でキュアラブリーはブラックファングに立ち向かった。

その姿を見たつむぎは、心の底からラブリー頑張れと叫ぶ。

そしてつむぎの友だちを想うイノセントな思いに反応してシャイニングメイクドレッサーが現れるとともに、ドール王国中のつむぎが作り出した黒い糸が白い糸へと変化。

即ちつむぎの友だちを想うイノセントな思いが不幸を消したのだ。

ドール王国中の不幸が無くなったことでミラクルドレスライトの光(世界中の人々の応援)を阻むものも無くなり、ラブリーは頭上に現れたシャイニングメイクドレッサーを使い、スーパーハピネスラブリーに変身した。

以上の流れを踏まえると、スーパーハピネスラブリーはミラクルドレスライトだけでもシャイニングメイクドレッサーだけでも成立しないことが分かる。

仮にミラクルドレスライトがブラックファングに阻まれず、ブラックファングを倒してキュアラブリーが救われてしまったら、つむぎはイノセントな思いに気付けず友だちを想わなくても、もっと言えばキュアラブリーの気持ちを棄損したままで話が終わってしまいかねない。

ブラックファングの策略とはいえ、つむぎは世界を不幸に陥れる片棒を担いだ上、ラブリーを傷つける結果を招いたが、この責任を負うことのできる人なんて作中の世界にはどこにも存在しない(私たち映画の観客を除く、ミラクルドレスライトを振った世界中の人々の大半は、作中の状況では一連の原因がつむぎまたはブラックファングにあることすら理解していない)し、ブラックファングを倒してしまえばキュアラブリーも万事解決とまとめてしまいかねない。

本質的につむぎが救われるためには、自身の後悔や責任と向き合い、世界を不幸にしたことやラブリーを陥れたことを覆す必要があった。

即ちつむぎのイノセントな思いはつむぎにとっての救済の意味合いもあり、スーパーハピネスラブリーはつむぎの友だちを想うイノセントな思いによって誕生した贖罪の形態でもあると言える。

また、スーパーハピネスラブリーはめぐみ自身のイノセントな思いの高まりによって変身が可能となるイノセントフォームとは対照的に他人のイノセントな思いと世界中の人々の思いにより成し得た奇跡である他、世界中の生きとし生ける全ての者の思いによって発現したフォーエバーラブリーと同様に、キュアラブリーにのみ与えられた奇跡の形態である。

決め技は「プリキュア・ミラクルラブモーション」で、他の3と合わせた合体技でもある。

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