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ディンギル(Z/X)
2
センシティブな作品

ディンギル(Z/X)

2

でぃんぎる

『Z/X-Zillions of enemy X-』のシリーズ開始から「ディンギル編」終了までの敵勢力にあたる集団。 殆どのキャラクターがメソポタミア神話をモチーフとしている。

概要

元々は「神域」に存在する「楽園」と呼ばれる場所で平和に暮らしていた穏やかな気質の存在。

だが、突如現れたアスツァール率いるク・リト達によって虐殺され、原初のディンギル達はほぼ全滅、唯一生き残った「創界母神 キ」が自らの命と引き換えに次世代となる12人の新たなディンギルを創造、その後とある人物として転生する事となる。


誕生経緯故に、次世代のディンギル達は「キ」がク・リトに対し抱いた憎悪を受け継いでしまった。

ストーリーに関わるのは「キ」以外は次世代のディンギル達。


殆どのディンギルは人とゼクスVSディンギルの決戦『討祓戦』にてその力を失っている(例外はエンリル、エンキ、シャマシュ、エレシュキガル、ナム、ニンガル、アッハーズ、ギルガメシュ、エンキの使者たち)。


最上位ディンギル

『氾慄』エンリル

エンキと双子のディンギル、原典と性別が異なり女性。

「キ」の憎悪を最も強く受け継いでしまった存在で、それ故にとある出来事を切っ掛けにエンキの存在を徹底的に冒涜すべく行動を起こすこととなる。

物語開始以前の「ブラックポイント」発生からディンギル編終了までの出来事は彼女が原因。


『黎明』エンキ

エンリルと双子のディンギル、男性。

「キ」から慈愛の心を最も強く受け継いだ存在。


上位ディンギル

『裁決』アヌ

傲然とした印象を感じさせる男性の姿をしたディンギル、ナナヤの祖父。

エンリル、エンキと同等の実力を持ち、実質的にディンギル全体のリーダー役を担っている。


『天道』ネルガル

壮年の男性の姿をしたディンギル、原典と異なり、イシュタルと親しい。

彼女と力を合わせる事で「ブラックポイント」を転移させることが可能。


『王威』マルドゥク

甲冑を纏った青年の姿をしたディンギル。

自身の愉悦を優先して活動しており、とある出来事の後、各務原あづみを「玩具」として付け狙う。


『誓約』ザババ

神官のような姿をしたディンギル、仏教成語、故事成語を多用する。

実は黒の竜の巫女バラハラのパートナーであるレルムレイザーの盟友。


『陽燦』シャマシュ

厳格な印象を感じさせる老人の姿をしたディンギル。

物事が正しいかそうでないかを行動指針としており、青葉千歳との戦いを経てディンギル側の行いが間違っていると判断、最終的にノーブルグローヴの協力を得て人間とゼクスの側に付く。


『壊做』ナナヤ

ワンピースを着た少女の姿をしたディンギル、アヌの孫娘。

非常にプライドが高い。

都城出雲をターゲットとして行動を起こしたが、それが後に仇となる。

竜の姫君の誕生に伴って世界全体が不安定な状態になった際、再分配されたディンギルの力を与えられ「赤の世界」の守護者として復活を遂げる。


『命慟』ティアマト

蛇を従えた妖艶な女性の姿をしたディンギル。

作中で最も積極的に行動を起こしていたが、その悉くが想定外の要素によって阻止されている。

後にナナヤと同様の経緯で「青の世界」の守護者として復活。


『創造』ルル

古代の巫女のような姿をしたディンギル。

上位ディンギルの一人だが、自身と対となるアヌが上位ディンギルの中で最高位の実力を持つため、彼の部下として行動している。

天王寺飛鳥をターゲットに行動を起こすが、その時点で飛鳥が既に「時の大天使」としての資質をかなり高いレベルまで目覚めさせていた為、撤退を余儀なくされた。

その為、それ以降は他のディンギル達のサポートに徹している。

後にナナヤと同様の経緯で「白の世界」の守護者として復活。


『冥滅』エレシュキガル

ゴスロリ調の服装のディンギル。

ダウナーな性格かつ面倒くさがり屋、原典通りイシュタルとは不仲。

天王寺大和をターゲットに行動を起こすが、そのタイミングを狙っていたクレプスサタン復活の糧として利用されることに。

その後、イシュタルの協力を得た黒崎神門達とクレプスによって討祓され、最初の脱落者となった。

『Code reunion』では黒幕に抜擢されている。


『恵愛』イシュタル

踊り子のような服装をしたディンギル、原典通りエレシュキガルとは不仲。

エレシュキガルを罠に嵌めて殺すなど、かなりの性悪で陰険な性格、それ故にシャマシュとも折り合いが良くない。

ヴェスパローゼを利用し暗躍していたが、それが計画破綻の原因となった。

後にナナヤと同様の経緯で「緑の世界」の守護者として復活。


下位ディンギル

上位ディンギル達により創造された存在で、彼らの配下。

直接従えている下位ディンギルがいるかどうかは個人によってまちまち。


『高潔』スド

アヌの配下、上柚木さくらをターゲットに行動を起こす。

彼女が原因でフォスフラムは生死の境を彷徨うこととなった。


『僥倖』イナンナ

原典ではイシュタルと同一人物だが別のキャラクターとして登場している。

ネルガルの配下、性格は直情的。


『苛烈』イガリマ、『鋼槌』シュルシャガナ

ザババの配下、性格はそれぞれ武人肌と苦労人。


『豊沃』ニヌルタ、『与幻』ナンナル

イシュタルの配下、主人同様狡猾な性格。


『勝宴』ニンカシ

白の世界でニーナ達の邪魔をしていたディンギル。


『沈泥』ラハム

「革命戦」にて反シャスター派に加担する等、何故かディンギル側の利にならない行動を取っていたディンギル。


『源海』ナム

人間やゼクスに対する害意を全く持っておらず、『友達になりたい』という理由で些細な願い事を叶えるという行動のみをとっていた変わり者のディンギル(厳密には、先祖返りしてディンギル本来の気質になっている、というのが正しい)。

仲良くなった皆を死なせたくないという思い故ディンギル側から離反し、シャマシュによる助命嘆願の結果青の世界に受け入れられてマーメイドの一人となった。


『星海』ニンガル

ナムに対しツンデレ的な感情を抱いていたディンギル。

後にナムが心配になってディンギル側から離反、その後の経緯はナムと同じ。


『悪疾』アッハーズ

人とゼクス対ディンギルの決戦『討祓戦』の際に生き残っていたディンギル。

「黒の世界」の片隅に隠れ住んでいたが、偶然そこに訪れた人間態のデスティニーベインにナンパを仕掛け、彼女の不興を買い容赦なく討祓された。


『倒絡』ニンフルサグ、『兇拐』ラマシュトゥ、『鎮頂』アンシャル・キシャル

具体的に何をしていたのかが不明なディンギル達。


斑鳩つばさ、瀬戸内美波

とある理由でエンキが新たに作り出した眷属達。


イネルマ/イネルマちゃん

『Code reunion』におけるエレシュキガルの配下と、その残滓が新たな存在となりメインストーリーに登場した際の姿。


総べて識る者ギルガメシュ/『終極』の覇神ギルガメシュ

唯一の「半ディンギル」であり、それ故に他のディンギル達から見下されていた存在。

後に五体の「邪竜」の死灰を浴び完全なディンギルと化すが、その危険性を無視できなかった竜の巫女達が率いるゼクス使い達によって討祓された。


その他の種族「ディンギル」のゼクス達

大きく二つに分けられる。

「賜りし者」(プリュツ)

討祓時に流星となって各所に降り注いだギルガメシュの肉体を取り込んだゼクス達。

ある程度ディンギルとしての力を行使できる。

それ以外でも、何らかの要因でディンギルの力をその身に宿した者もこちらに該当し、『終極』ギルガメシュとエレシュキガル討祓後のクレプスはそのパターン。


「討ち祓う者」(アシピユ)

使者を通じて間接的にエンキとの契約を行いディンギルに対抗する力を得たゼクス達。

一部の例外(自分が侍らせているディアボロスたちを使役する、自身が超高速で飛翔し吶喊する)を除き弓を中心とした遠距離攻撃の使い手。

…ただし遠距離攻撃でも象を投げるのは駄目らしい。


ifシナリオ『神々の夜明け』でのみ登場するディンギル

討祓され怨霊と化したエレシュキガルが過去の自身に思念を送り、歴史の大幅な改変を行った『ありえた可能性』の世界で登場するディンギル及びそれに準じる存在達。

新規のディンギル達はウガリット神話をモチーフとしている。


『創界母』キ

「浄化の讃美歌」による封印解除成功後、ディンギルとしての力に目覚めた弓弦羽ミサキの姿、それに伴い、パートナーであるサー・ガルマータも「暗黒騎士」となっている。


『破戒星神』ゆたか

ティアマトの眷属となったフレデリカのパートナーとして宛がわれ、ディンギルとク・リト両方の力に目覚めた天竜ゆたかの姿。


『戦嵐』バアル

良識的な感性を持ち、冥界に向かおうとする神門に忠告をしたディンギル。

上位存在の命令に逆らえない、自身の「ディンギル」という肩書に嫌気がさしている。


『冥魂』モート

一方的な戦況にうんざりし、人間とゼクス達の協力者となったディンギル。


『轟権』イル

アヌ、エンリル、キが一方的に命令を出してくるという状況に反発し、ディンギル側から離反したディンギル。


『虚誕』アスタルト

エレシュキガルの配下、反抗こそしていないが彼女の行動に違和感を抱いているディンギル。


『麗湧』ヤム、『照天』ラシャブ

※画像はラシャブ

エレシュキガルから冥界の管理を任されているディンギル達。


関連イラスト

複数のキャラクターが描かれたイラスト。

上から順にナム、ラハム、ティアマト。


関連タグ

Z/X-Zillions_of_enemy_X- メソポタミア神話 ウガリット神話

アスツァール 弓弦羽ミサキ 始まりの竜の巫女エア

概要

元々は「神域」に存在する「楽園」と呼ばれる場所で平和に暮らしていた穏やかな気質の存在。

だが、突如現れたアスツァール率いるク・リト達によって虐殺され、原初のディンギル達はほぼ全滅、唯一生き残った「創界母神 キ」が自らの命と引き換えに次世代となる12人の新たなディンギルを創造、その後とある人物として転生する事となる。


誕生経緯故に、次世代のディンギル達は「キ」がク・リトに対し抱いた憎悪を受け継いでしまった。

ストーリーに関わるのは「キ」以外は次世代のディンギル達。


殆どのディンギルは人とゼクスVSディンギルの決戦『討祓戦』にてその力を失っている(例外はエンリル、エンキ、シャマシュ、エレシュキガル、ナム、ニンガル、アッハーズ、ギルガメシュ、エンキの使者たち)。


最上位ディンギル

『氾慄』エンリル

エンキと双子のディンギル、原典と性別が異なり女性。

「キ」の憎悪を最も強く受け継いでしまった存在で、それ故にとある出来事を切っ掛けにエンキの存在を徹底的に冒涜すべく行動を起こすこととなる。

物語開始以前の「ブラックポイント」発生からディンギル編終了までの出来事は彼女が原因。


『黎明』エンキ

エンリルと双子のディンギル、男性。

「キ」から慈愛の心を最も強く受け継いだ存在。


上位ディンギル

『裁決』アヌ

傲然とした印象を感じさせる男性の姿をしたディンギル、ナナヤの祖父。

エンリル、エンキと同等の実力を持ち、実質的にディンギル全体のリーダー役を担っている。


『天道』ネルガル

壮年の男性の姿をしたディンギル、原典と異なり、イシュタルと親しい。

彼女と力を合わせる事で「ブラックポイント」を転移させることが可能。


『王威』マルドゥク

甲冑を纏った青年の姿をしたディンギル。

自身の愉悦を優先して活動しており、とある出来事の後、各務原あづみを「玩具」として付け狙う。


『誓約』ザババ

神官のような姿をしたディンギル、仏教成語、故事成語を多用する。

実は黒の竜の巫女バラハラのパートナーであるレルムレイザーの盟友。


『陽燦』シャマシュ

厳格な印象を感じさせる老人の姿をしたディンギル。

物事が正しいかそうでないかを行動指針としており、青葉千歳との戦いを経てディンギル側の行いが間違っていると判断、最終的にノーブルグローヴの協力を得て人間とゼクスの側に付く。


『壊做』ナナヤ

ワンピースを着た少女の姿をしたディンギル、アヌの孫娘。

非常にプライドが高い。

都城出雲をターゲットとして行動を起こしたが、それが後に仇となる。

竜の姫君の誕生に伴って世界全体が不安定な状態になった際、再分配されたディンギルの力を与えられ「赤の世界」の守護者として復活を遂げる。


『命慟』ティアマト

蛇を従えた妖艶な女性の姿をしたディンギル。

作中で最も積極的に行動を起こしていたが、その悉くが想定外の要素によって阻止されている。

後にナナヤと同様の経緯で「青の世界」の守護者として復活。


『創造』ルル

古代の巫女のような姿をしたディンギル。

上位ディンギルの一人だが、自身と対となるアヌが上位ディンギルの中で最高位の実力を持つため、彼の部下として行動している。

天王寺飛鳥をターゲットに行動を起こすが、その時点で飛鳥が既に「時の大天使」としての資質をかなり高いレベルまで目覚めさせていた為、撤退を余儀なくされた。

その為、それ以降は他のディンギル達のサポートに徹している。

後にナナヤと同様の経緯で「白の世界」の守護者として復活。


『冥滅』エレシュキガル

ゴスロリ調の服装のディンギル。

ダウナーな性格かつ面倒くさがり屋、原典通りイシュタルとは不仲。

天王寺大和をターゲットに行動を起こすが、そのタイミングを狙っていたクレプスサタン復活の糧として利用されることに。

その後、イシュタルの協力を得た黒崎神門達とクレプスによって討祓され、最初の脱落者となった。

『Code reunion』では黒幕に抜擢されている。


『恵愛』イシュタル

踊り子のような服装をしたディンギル、原典通りエレシュキガルとは不仲。

エレシュキガルを罠に嵌めて殺すなど、かなりの性悪で陰険な性格、それ故にシャマシュとも折り合いが良くない。

ヴェスパローゼを利用し暗躍していたが、それが計画破綻の原因となった。

後にナナヤと同様の経緯で「緑の世界」の守護者として復活。


下位ディンギル

上位ディンギル達により創造された存在で、彼らの配下。

直接従えている下位ディンギルがいるかどうかは個人によってまちまち。


『高潔』スド

アヌの配下、上柚木さくらをターゲットに行動を起こす。

彼女が原因でフォスフラムは生死の境を彷徨うこととなった。


『僥倖』イナンナ

原典ではイシュタルと同一人物だが別のキャラクターとして登場している。

ネルガルの配下、性格は直情的。


『苛烈』イガリマ、『鋼槌』シュルシャガナ

ザババの配下、性格はそれぞれ武人肌と苦労人。


『豊沃』ニヌルタ、『与幻』ナンナル

イシュタルの配下、主人同様狡猾な性格。


『勝宴』ニンカシ

白の世界でニーナ達の邪魔をしていたディンギル。


『沈泥』ラハム

「革命戦」にて反シャスター派に加担する等、何故かディンギル側の利にならない行動を取っていたディンギル。


『源海』ナム

人間やゼクスに対する害意を全く持っておらず、『友達になりたい』という理由で些細な願い事を叶えるという行動のみをとっていた変わり者のディンギル(厳密には、先祖返りしてディンギル本来の気質になっている、というのが正しい)。

仲良くなった皆を死なせたくないという思い故ディンギル側から離反し、シャマシュによる助命嘆願の結果青の世界に受け入れられてマーメイドの一人となった。


『星海』ニンガル

ナムに対しツンデレ的な感情を抱いていたディンギル。

後にナムが心配になってディンギル側から離反、その後の経緯はナムと同じ。


『悪疾』アッハーズ

人とゼクス対ディンギルの決戦『討祓戦』の際に生き残っていたディンギル。

「黒の世界」の片隅に隠れ住んでいたが、偶然そこに訪れた人間態のデスティニーベインにナンパを仕掛け、彼女の不興を買い容赦なく討祓された。


『倒絡』ニンフルサグ、『兇拐』ラマシュトゥ、『鎮頂』アンシャル・キシャル

具体的に何をしていたのかが不明なディンギル達。


斑鳩つばさ、瀬戸内美波

とある理由でエンキが新たに作り出した眷属達。


イネルマ/イネルマちゃん

『Code reunion』におけるエレシュキガルの配下と、その残滓が新たな存在となりメインストーリーに登場した際の姿。


総べて識る者ギルガメシュ/『終極』の覇神ギルガメシュ

唯一の「半ディンギル」であり、それ故に他のディンギル達から見下されていた存在。

後に五体の「邪竜」の死灰を浴び完全なディンギルと化すが、その危険性を無視できなかった竜の巫女達が率いるゼクス使い達によって討祓された。


その他の種族「ディンギル」のゼクス達

大きく二つに分けられる。

「賜りし者」(プリュツ)

討祓時に流星となって各所に降り注いだギルガメシュの肉体を取り込んだゼクス達。

ある程度ディンギルとしての力を行使できる。

それ以外でも、何らかの要因でディンギルの力をその身に宿した者もこちらに該当し、『終極』ギルガメシュとエレシュキガル討祓後のクレプスはそのパターン。


「討ち祓う者」(アシピユ)

使者を通じて間接的にエンキとの契約を行いディンギルに対抗する力を得たゼクス達。

一部の例外(自分が侍らせているディアボロスたちを使役する、自身が超高速で飛翔し吶喊する)を除き弓を中心とした遠距離攻撃の使い手。

…ただし遠距離攻撃でも象を投げるのは駄目らしい。


ifシナリオ『神々の夜明け』でのみ登場するディンギル

討祓され怨霊と化したエレシュキガルが過去の自身に思念を送り、歴史の大幅な改変を行った『ありえた可能性』の世界で登場するディンギル及びそれに準じる存在達。

新規のディンギル達はウガリット神話をモチーフとしている。


『創界母』キ

「浄化の讃美歌」による封印解除成功後、ディンギルとしての力に目覚めた弓弦羽ミサキの姿、それに伴い、パートナーであるサー・ガルマータも「暗黒騎士」となっている。


『破戒星神』ゆたか

ティアマトの眷属となったフレデリカのパートナーとして宛がわれ、ディンギルとク・リト両方の力に目覚めた天竜ゆたかの姿。


『戦嵐』バアル

良識的な感性を持ち、冥界に向かおうとする神門に忠告をしたディンギル。

上位存在の命令に逆らえない、自身の「ディンギル」という肩書に嫌気がさしている。


『冥魂』モート

一方的な戦況にうんざりし、人間とゼクス達の協力者となったディンギル。


『轟権』イル

アヌ、エンリル、キが一方的に命令を出してくるという状況に反発し、ディンギル側から離反したディンギル。


『虚誕』アスタルト

エレシュキガルの配下、反抗こそしていないが彼女の行動に違和感を抱いているディンギル。


『麗湧』ヤム、『照天』ラシャブ

※画像はラシャブ

エレシュキガルから冥界の管理を任されているディンギル達。


関連イラスト

複数のキャラクターが描かれたイラスト。

上から順にナム、ラハム、ティアマト。


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