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概要編集

AC用のミサイル兵器やFCSなどを製造している星外企業。

旧作でいう所のMSACインターナショナルやクーガーの系譜。

社名のファーロンは距離の単位を示すハロンから来ている。


プラズマミサイルや特殊な挙動を持つミサイルは開発していないが、逆にそれ以外の実弾ミサイルに関しては寡占と言っても差し支えないレベルでショップを埋め尽くしている。

それに伴いFCS(火器管制コンピュータ)も製造しており、第2世代以降はとにかくミサイル性能に特化した傾向となっている。

ミサイル兵器への愛が目に見えて溢れている色物企業

ミサイル技術を応用しAC用ブースターも設計・製造しており、こちらも中々の名品揃い。


『ミサイル型本社宇宙船』想像図が関係コミュニティ等で作成される事もしばしば。


ルビコンには進出していないものの、かつてはベイラムと対立しており、G1ミシガンが武装船団を率いてベイラムに一泡吹かせていた。

現在ではベイラムのレッドガン所属AC(プレイヤーであるG13は別として)がファーロン製のパーツを使用している為、ベイラムとの関係は改善された模様。

また、あるアーカイブでは中立の立場を取っているが、あの古狸は表立って動くことはないだろうと言及されている。


製品編集

主力製品はもちろんミサイル。

多種多様なラインナップを揃えており、なんとゲーム中で入手可能なミサイル全27種のうち17種がファーロン製である。

他にミサイル技術を応用したと思しきブースター数種、ミサイルを効率的に運用する為のFCS数種も取り扱っている。


腕部武装(ハンドミサイル)編集

HML-G2/P19MLT-04

素直な挙動で非常に扱いやすい、4連装ハンドミサイル。

初期装備のBML-G1/P20MLT-04(肩部4連装ミサイル)と比べて2倍以上の火力・衝撃力を有し、弾数も多く、リロードと再照準にかかる時間も1秒近く短い。

もちろんマルチロックにも対応し、重量や負荷、弾単価までも肩部ミサイルより低コスト…とミサイルとしては良い所づくめだが、当然ながら装備枠は他の強力な腕部武装とバーターとなるのが短所。

単純な背部ミサイルのポジションで運用する場合、ウェポンハンガーで頻繁に持ち替える手間が発生する。

弾数も多いとはいえ、長いステージを最後まで戦う主武装として考えると心もとない。

しかし、その扱いやすさからミッション・対人戦・対ボス戦と場所を選ばず仕事をしてくれる良武器である事に変わりはない。

両手両肩にミサイルを装備したフルミサイラー機体はにも刺さってくれるので、困った時は頼りにしてみるのもアリ。


HML-G3/P08SPL-06

手持ち武装用の分裂ミサイル。

発射された親弾は相手の近くで急減速・分裂し、6つの子弾となって襲いかかる。

4連ハンミサのHML-G2/P19MLT-04と比べて総火力と衝撃力が高いが、分裂後の子弾が一か所に殺到する性質があり、単体だとまとめてかわされやすいのが欠点。

どんどん放って常に圧力をかけ続ける用途に向く4連ハンミサと同じ使い方をすると腐りやすいため、他の攻撃と組み合わせて避けにくくする等の一工夫が求められる。

また、カタログの攻撃力は全弾が命中した時の総火力なので、常に表記通りのダメージを与えるわけではない点にも注意。

なお、マルチロックには対応していない。


背部武装(ミサイル)編集

ミサイル編集

BML-G1/P20MLT-04

初期装備。軽量機向け小型4連装マルチロックミサイル。

ホーミング機能があり、ACS負荷蓄積に向く。

更に機体負荷が軽く、キャノン系武装と違って足を止めずに撃てる為、機動戦を選ぶ際の補助火力としては十分選択肢に入る。

マルチロック対応なので、ワンパンできる小型ヘリや車両等の雑魚ちらしにも便利。

強敵との対面においても、弾数が多くリロード時間も短いので、延々と撃ち続ける事で相手の衝撃値を維持する役割にも優れる。

一方で瞬間火力は低く、大物相手にこのミサイルをダメージソースとするのは無理がある。

戦闘が長引きがちなので、短期決戦を望む場合は大人しく別の物を積んだ方がよい。


BML-G2/P03MLT-06

初期ミサイルの同時発射数をシンプルに増やした形の6連装ミサイル。

重量・負荷・リロード時間・誘導ロック時間の全てが順当に重くなっているものの、総火力が1.5倍に上昇しているので威力面の不満はある程度解消されている。

全体的に軽過ぎず重過ぎずのバランスに落ち着き、高い汎用性で多くの用途に活用できるのが売り。もちろん最大ロック数も増えている。

ただし火力については依然として高くはない為、雑魚ちらしか補助的な運用が中心となるのは変わらない。

なお、初期ミサイルとは違って斉射方式ではなくなり、射出や着弾に微妙なタイムラグが発生する。

その為対AC戦でクイックブースト一発でまとめて全部避けられる、という事態は起きにくくなっている。


BML-G2/P05MLT-10

初期ミサイルの同時発射数を更に増やした10連装ミサイル。

総火力は初期ミサイルの2.5倍に跳ね上がっているが、相応に重量もかなり増加した重装兵器。ドカドカと10発のミサイルを連射するため撃ち心地は爽快で、フルヒットすればかなりのダメージと衝撃値も見込める。

一方でリロード時間や誘導ロック時間は更に伸びているため補助として気軽に撃つには重いが、その重さを許容できるなら活躍できる。

雑魚一体に全弾ブチ込むような運用だとかなりの無駄が出るので、使用する局面はしっかり見極めたい。

なお、爆発属性に弱い敵には効果てきめんで、特にかの車輪骸骨ことヘリアンサス型には特効と呼んで差し支えないほどに高い効果を発揮する。

両肩に積んで一斉攻撃で瞬殺してあげよう。


分裂ミサイル編集

BML-G2/P16SPL-08

撃ったあと相手の間近で減速して8つの子弾に分裂し、子弾が改めて襲いかかる8分裂ミサイル。

当たりさえすれば高い攻撃力と衝撃蓄積が見込めるが、目標の目の前でいったん減速する上に肝心の子弾の追尾が途中で切れる為、一か所に殺到した子弾をまとめてかわされやすいという大きな欠点を抱える問題兵器…だった。


だが、2023年12月のアップデートで誘導性能が改善され、今は子弾がより長い時間食らいつくように仕様が変わって少し使いやすくなった。

とはいえ通常のミサイルよりかわされやすいので、AC相手に使う場合は奇襲やスタッガーと絡める等、使うタイミングをよく見極める必要がある。

デカブツや動かない相手に使うのも◎。

分裂した弾の軌道が独特なので見た目はちょっと楽しい。なお、マルチロックには非対応。


BML-G2/P19SPL-12

2連6分裂ミサイル。分裂数と威力を抑えた代わりに2発同時発射する。

発射数は増えたものの動く相手に当たりにくい点はそのままで、重量・負荷・リロード時間が増加した分使いにくくなっている。当たれば強いが当たりにくいのは相変わらず。

見た目は更に楽しい。こちらはマルチロックで2体まで対応できる。


BML-G2/P17SPL-16

2連8分裂ミサイル。端的に言うとP16SPL-08を2つ並べたもの。

重量も負荷もぐっと上がり、リロード時間も誘導ロックも時間がかかる。

また、P16SPL-08と同様に、8分裂ミサイルは分裂時の広がりが大きい為、地上から水平に撃つと下の方に分かれた子弾が地面に当たって無駄弾になるケースも多発する。

当たりさえすれば威力も衝撃力も高いのは他のシリーズと同じなので、使う場面さえ選べば強いのも変わらない。


双対ミサイル編集

BML-G1/P31DUO-02

軽量機体に向く小型2連双対ミサイル。

前方上空へとVの字を描くように左右2発ずつ発射し、挟み込むような軌道で追尾を開始、回避方向を制限するミサイル。

2方向から攻める為、通常弾道のミサイルより回避がやや難しくなっている。

また、威力・重量・負荷・リロード時間いずれも初期ミサイルを上回るスペックを持つが、誘導が始まる距離より近くにいる相手には全く当たらないという大きな欠点を抱えている。

きちんと距離を見定める、逆に相手を近距離に向けて動かす誘導に使う等、明確な意識をもった運用が求められる。

回転はミサイル最速レベルなので、距離を考えずにとにかく牽制として撃ちまくる(ことで相手に距離を取らせない)用法もある。


BML-G1/P32DUO-03

P31DUO-02の発射数をシンプルに増やした3連小型双対ミサイル。

見た目もそのまんまミサイルポッドがもう一対増えているだけ。

攻撃力は純増したが、リロード時間や誘導ロック時間も相応に伸びた為、快適に撃ち続けられたP31DUO-02と比べると扱いづらい。

近距離の目標に当たらないという特性はそのままに重量や負荷も当然上昇している為、補助として割り切る場合は回転の速い2連の方に軍配が上がる。

重量比で見た火力は素晴らしいので、上手く使えば同発射数の通常ミサイルの上位互換として活躍できる。


BML-G2/P08DUO-03

中型3連双対ミサイル。

P32DUO-03との違いは、ミサイル自体の威力が強化されている事と、斉射ではなく連射形式になっている事、それとマルチロック対応数が増えている事。

威力が上がった分だけ重量やリロード時間は増えている。

弾着タイミングが長く続く為、完全回避には相応の手間と時間がかかるのが強み。

近くの相手にはかすりもしないで終わるところは、全く変わっていない。


垂直ミサイル編集

BML-G1/P01VTC-04

一旦自機から真上に向かって射出し、ターゲットの上空まで移動したあと降り注ぐように殺到する4連装垂直ミサイル。

目の前の障害物を越えて向こう側にいる相手を攻撃できる特性を持つ為、スキャン性能の高い頭部と組み合わせた奇襲攻撃がミッションでは便利。

威力も初期ミサイルより少し高く、4発がまとめて当たるので全弾ヒットも狙いやすい。

ただし、降下を始めてからは誘導性能が足りず、動き回る相手には簡単に避けられてそのまま地面に突き刺さるという悲しい欠点がある。

この為、激しく動き回る対AC戦ではあまり役に立たない。

また、真上に向けて放つ弾道の都合上、天井の低い場所では使えない。


BML-G1/P03VTC-08

P01VTC-04の発射数を2倍にして重量や負荷や回転を重くした8連装垂直ミサイル。

特徴及び欠点は、P01VTC-04とほぼ同じ。

リロード時間や誘導ロック時間が伸びているのに当たりにくいのはそのままなので、使い辛さは増している。

更に最大の問題は同じ役割にもかかわらず、命中しやすい垂直プラズマミサイルが同時に購入可能になる事であり、出番をほとんど向こうに食われているのが実情。


BML-G1/P07VTC-12

P01VTC-04の発射数を3倍にして重量や負荷や回転を更に重くした12連装垂直ミサイル。

数が増えても動き回る相手に当たらないのは同じだが、威力が桁違いに増した分、ストーリーの動きを止めがちな大物ボス相手にかなりの有効打を叩き込む事ができる。

ただし、購入可能になるのが物語の終盤なので、そういった用途で使えるのは2周目に入ってからとなる。また弾薬費も重いので、Sランク取得狙いにはあまり向いていない。

なお、当たりにくいので対人戦でのダメージソースとしては期待できないが、万一にも当たると洒落にならないダメージと衝撃が発生する為、発射時に動きを止めるバズーカ等の使用を抑止する役割を持たせる事はできる。


高誘導ミサイル編集

BML-G3/P04ACT-01

ゆっくり飛び、地道に相手を追いかける単発式の高誘導ミサイル。

高威力の弾頭を搭載し推進速度を敢えて低速に落とす事で、執拗に相手にプレッシャーを与える鬱陶しさがあり、対人で相手の意識を散らせるのが最大の仕事。

当てるというより、相手の集中を削ぐ事に本領を発揮する。

リロード時間と誘導ロック時間の合計がミサイルカテゴリ最短クラスなので回転が速いのも長所。

一方でミッションでは弾着が遅い割に一体ずつしか攻撃出来ない為かなり使いづらい(ダメージもRaD製MTを一発で破壊できない程度の数値)。

おまけに弾単価が高いので、弾薬費が嵩みがち。


BML-G3/P05ACT-02

P04ACT-01を2つ並べて発射数を2倍にしたミサイル。

元々威力も衝撃も高めだったものが更に倍になり、全弾命中すると重ショットガンを超えるダメージと衝撃を相手にもたらす。

ただし、リロード時間や誘導ロック時間も倍近くになっているので、BML-G3/P04ACT-01のようにポンポン撃つ事は出来なくなっている。

それでも単純な弾数増加で避けにくくなっている分、相手の注意をもっていく仕事は同様にこなす事ができる。


コンテナミサイル編集

BML-G1/P29CNT

巨大な親弾を射出し、一定距離進んだ後そこから子弾を18発ばらまく特殊なミサイル。

誘導は子弾になってから始まる上、子弾の射出タイミングと展開角度にかなりのばらつきがある為、長時間にわたる連続攻撃を加える事が可能。

ただし一発一発の威力は低く、動く相手に全弾ヒットは望みにくい。

また、注意点として地上から水平に撃つと展開時に地面に当たって消える子弾が多いので、ターゲットアシストに逆らって上向きに角度をつけて撃つか、もしくは空中から撃ち下ろす形で使用したい。


ブースター編集

BST-G1/P10

初期装備のブースター。

燃費・重量・負荷いずれも低く抑えられているものの、その代償に全体的な性能も低い低コスト・低性能タイプ。

特にQBの燃費に関しては全ブースター中1位という省エネぶりで、アサルトブースト中でもバンバン吹かせる。

性能の高さをそこまで必要としない軽量機体、逆に速度を求めない防御力と耐衝撃性能に振り切った重量機体であればコストの低さを活かす事もできるが、中途半端な機体だと露骨に性能不足が露呈する。

ショップが解放されたら早めに他のブースターを揃えた方がアセンブルの選択肢がぐっと広がるだろう。

なお、アサルトブースト機能だけは高いので、チュートリアルのルビコプターには積極的に突っ込んでいこう。


BST-G2/P04

万能型の優等生ブースター。

ショップ解放直後の初期ラインナップに並んでいる製品にもかかわらず、あらゆる面で欠点という欠点がなく、どんな挙動もこなせる癖のなさから最後まで使っていける。

重量や負荷も平均的なので軽量機体にも積みや易く、逆に多種の武装を駆使する重量機体でも活躍できる癖のなさを発揮する。

機体やミッションによっては他に最適解となるブースターもあるが、迷ったらとりあえずこれを積んでおけと言える汎用性の高さが売りの逸品。


BST-G2/P06SPD

クイックブースト性能を犠牲に、通常ブースト性能に特化したブースター。

対AC戦や対ボス戦等クイックブーストを多用せざるを得ない局面には不向きだが、狭く入り組んだ地形を走り抜ける探索ミッションや、EN容量の低いジェネレーターを搭載した機体などクイックブーストを極力使わない場合は優秀な性能を発揮する。

負担なく長時間高速で動けるので引き撃ちにも向いているが、引き撃ちスタイル自体が本作の仕様と相性が悪いのであまり日の目を見ない不憫な一品。



FCS編集

FCS-G1/P01

初期装備のFCS。

最も軽くて最も負荷が低く、そして最も性能が低い。

近中遠全ての適性が低めで、ファーロンがミサイルに力を入れる以前の製品なので、ミサイルロック補正やマルチロック補正も低い。

似たような負荷で性能の高いFCSは他にある為、ショップが解放され次第真っ先に買い替えるのがベター。

ただし、ターゲットアシストの一切を拒否して、全てマニュアルエイムでこなす変態傭兵にとっては最高のFCSと化す。

どうせ使わないパーツなら、少しでも軽い方がいいよね?


FCS-G2/P05

最高の中距離適性を持つFCS。

第2世代FCSの中でも全体性能を引き上げつつ、バランスの良さも残した傑作。

初期FCSから少しだけ負荷は上がったが、中距離に限らずあらゆる性能が上位互換となっている。

ファーロン製FCSにしては癖がなく、近距離もそれなりでミサイル適性も標準的な水準に達しており、中距離の撃ち合い主体でたまに近接攻撃も繰り出すスタイルにぴったりマッチする。

負荷も控えめで、入手可能時期も早く、価格も安いと三拍子揃っている為、攻略初期の(人によってはそれ以降もずっと)心強い味方になってくれる。


FCS-G2/P10SLT

ファーロンが贈る、ミサイラーによるミサイラーの為のミサイル特化FCSその1。

最強のミサイルロック補正150により、誘導ロック時間が標準の半分にまで短縮されるという他に類を見ない効果を発揮する。

とりわけ誘導ロック時間の長い多連装ミサイルでの恩恵が顕著であり、強力なミサイルを次から次へと放てる快感は他のFCSでは味わえない。

マルチロックも専門FCSに次ぐ補正量があり、おまけにミサイル以外の適性も最低限は備える隙のなさが光る。

P12SMLと比較して、こちらは単体への集中攻撃に向いている。

Ver1.06にてミサイルロック補正と近距離アシストが低下してしまい、誘導ロック時間が約1.44倍に増加したが、依然として単体ロック時間は全FCS中最速である。


FCS-G2/P12SML

ファーロンが贈る、ミサイラーによるミサイラーの為のミサイル特化FCSその2。

こちらはマルチロック補正に特化しており、他のFCSとは次元が違うスピードでマルチロックを完了する事が可能。

通常では時間が掛かり過ぎて使いにくい多連装ミサイルのマルチロックを快適に行う事ができる。

群がる雑魚を薙ぎ払う、ミサイルカーニバルを開催する時は必須のパーツである。ただし、その代償としてミサイル以外の適性は微妙。

特に近距離戦が苦手なので、適度な距離を維持し続ける必要がある。

Ver1.06にてP10SLTが近距離アシストとミサイルロック補正が低下した煽りを受け、こちらもミサイルロック補正にナーフが入った。

しかしマルチロック補正はそのままな為、ロックオン開始前からマルチロックモードに移行させておく事で、初撃のみ単体ロックより僅かに早く完了する。


関連タグ編集

ACVI ベイラム・インダストリー 変態企業

その他の星外企業:メリニット タキガワ・ハーモニクス VCPL





【警告】これより先、ゲーム本編のネタバレが含まれます。




















時が来…らファーロ…がエルカノ…技術を…供…る

それ…では隠し通さ…なければ


   ――ラスティの暗号通信




帥叔に報告を…!


ファーロンは技術支援に合意した

あの新型はこれで完成する…


ふたりが潰し合う結果になる前に

お伝えしなければ…!


   ――解放戦線の伝令





中立の姿勢を貫いていたファーロンだったが、実はエルカノと結託しており、ALBAフレームを密かに建造していた。

それだけでなく、ルビコン解放戦線に技術供与する等結構黒い事をやっており、普通の企業ではない事が窺える

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