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フラノエクスプレス

ふらのえくすぷれす

国鉄→JR北海道が保有していたジョイフルトレイン。(サムネの上から3段目の車両)

概要

アルファコンチネンタルエクスプレス(アルコン)の成功を受けて、それに続いて登場した北海道リゾート列車第2弾となるジョイフルトレイン。1986年に登場。
今度は同じくリゾート地として人気があった富良野プリンスホテルとのタイアップを行うことになり、アルコンよりもスピードアップと乗り心地を向上させるためにキハ80系を種車としている。
当初は3両編成だったが、翌年に1両が増備され、4両編成となった。

基本的なイメージはアルコンを受け継ぎつつ、その違いを明確化するために前面は曲面を強調したデザインになり、塗装も雪をイメージした白をベースとしそこにラベンダーをモチーフにしたピンクと空をモチーフにした青の帯を巻いたものとなり、アルコンよりも柔らかい印象を受ける。
また、これ以外に全日空とタイアップしたツアー客向けのANAビックスニーカートレインに運用された際には航空機と同様のトリトンブルーに塗装されたこともある。
リゾート列車としての内外装の良さが評価され、北海道の車両としては初となるブルーリボン賞も受賞している。

なお、走行機器は種車と同様だが、キハ183系との併結が可能なようになっており、実際に1990年シーズンはキハ184-11を増結した5両編成で運用された実績がある。
その後、老朽化のために1998年にラストランを行い引退。2004年に正式に廃車された。
その後も先頭車1両が苗穂工場で保管されていたが、最終的に解体された。

関連タグ

JR北海道 ジョイフルトレイン トマムサホロエクスプレス

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