ホップ(ドラゴンボール)
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ほっぷ
アニメ「ドラゴンボール超」に登場するキャラクター。
CV:ゆかな
TVアニメ「ドラゴンボール超」宇宙サバイバル編に登場するキャラクター。
紫色の猫娘の様な姿をした第9宇宙の戦士。 外見通り猫の様な技や身のこなしをする。
Sっ気がある性格で、左手に生えている長い爪で相手を切り刻む事を好む。
戦闘力は通常状態のベジータにすら敵わないレベルだが、仲間との連携攻撃やリーチの長い爪での攻撃、猫の様な四足歩行での素早い身のこなしなどでそれをカバーし戦う。
またそのベジータの容姿については男前と評している。
力の大会では第9宇宙の代表選手として参加。ラベンダとの連係プレーでベジータを追い詰めるが、勝負を焦ったあまり攻撃をかわされ後ろにいたラベンダを攻撃してしまい、その隙をつかれベジータに反撃を許してしまい場外負けとなった。その後は第9宇宙の代表選手が全員負けた為、全王の手によって第9宇宙ごと消滅させられた。
その後のアニメ第119話では、トリオ・デ・デンジャーズとソレルと共に、第4宇宙の戦士シャンツァが能力で作り出した特殊な幻影として、悟飯とピッコロのコンビに襲いかかっており、僅かながら言葉も発している。
最終話では、大会のMVPとなった17号が超ドラゴンボールにて「消滅してしまった全ての宇宙を元に戻してほしい」と願った事により復活している。
漫画版ではフロストの攻撃によって脱落しそうになった仲間(ローゼル)を両手の爪を瞬時に伸ばして受け止める活躍を見せたがすぐにフロストの猛攻に負けたソレル共々脱落した。
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