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モスピーダ

もすぴーだ

『機甲創世記モスピーダ』に登場する主役メカ。オートバイからパワードスーツに変形する装甲バイク「アーマーサイクル」である。
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説明

機甲創世記モスピーダ』において、レイとスティック・バーナードが使用する「アーマーサイクル」(パワードスーツに変形可能な「装甲バイク」)のひとつ。なおパワードスーツ形態は「ライドアーマー」と呼ぶ。

なお「モスピーダ」とは、Military Operation Soldier Protect Emergency Aviation Dive Auto(軍事作戦用兵士防御型・緊急時飛行体系降下車両)の頭文字に由来する。

琥珀色の男の夢


劇中にはこのモスピーダの他にもバートレー(上記イラスト右の赤いバイク)や、ブロウスペリアと言うアーマーサイクルが登場しているが、その中でもモスピーダは、既に量産されている機体とはいえ、最新型とされている。
レイ機は一般兵士用(を盗んだもの)でスティック機は士官用。違いとして士官用は腕にミサイルを積んでいる(一般用の腕は装甲板のみ)。
物語終盤にはステルス機能を備えた新型・ダークモスピーダも登場したが、レイ達が乗り換える事は無かった。

アニメスタッフとしては本来アーマーサイクルのみで行く予定だったらしいが、スポンサーからの指示で「可変戦闘機(アーモファイター)レギオス」が登場することになった。
(なお、アーモダイバー=ガウォーク、アーモソルジャー=バトロイドである)
この所為でモスピーダは主役機でありながら活躍出来ないと言う悲しい事態に(人間サイズのモスピーダで倒せる様な敵では巨大ロボであるレギオスだと無双出来てしまう為)。最後の決着をつけたのもモスピーダではなく「可変爆撃機(アーモボンバー)トレッド」である(普段はレギオスの後ろに連結されている機体)。
もっともファン人気はVF-1もどきなレギオスよりアーマーサイクルの方が上だったようだが。

放送当時の立体化について

今井科学(→イマイ)から1/12と1/15の2種類のスケールでプラキット化され、前者はアーマーサイクル~ライドアーマーの完全変形機構を備えていた(ブロウスペリアも同じ。バートレーのみ1/15でしか販売されなかった)。
モスピーダ関連ではほかにも、1/48と1/72でレギオスもキット化しており、こちらも1/48キットが完全変形である。
現在はイマイが倒産してしまったため、同じ静岡市に本社を構える青島文化教材社が1/12モスピーダと1/12ブロウスペリアおよび1/48レギオスの金型を引き継ぎ、時折再販もしている。

余談だが同じくイマイが発売した「超時空世紀オーガス」関連商品もアオシマが金型を引き継いだが、そちらはモスピーダほど再版されていないようである(一方、マクロス関連はバンダイが引き継いだ)。

完成品玩具としては可変タイプをあの学研がリリースしていたが、そもそも学習雑誌のみならず『アニメディア』を発行していたような会社なので不思議でもなかったりする。


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