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モスピーダ

もすぴーだ

『機甲創世記モスピーダ』に登場する主役メカ。オートバイからパワードスーツに変形する装甲バイク「アーマーサイクル」である。
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説明

機甲創世記モスピーダ』において、レイとスティック・バーナードが使用する「アーマーサイクル」(パワードスーツに変形可能な「装甲バイク」)のひとつ。なおパワードスーツ形態は「ライドアーマー」と呼ぶ。

琥珀色の男の夢


劇中にはこのモスピーダの他にもバートレー(上記イラスト右の赤いバイク)や、ブロウスペリアと言うアーマーサイクルが登場しているが(下記参照)、その中でもモスピーダは、既に量産されている機体とはいえ、最新型とされている。
レイ機は一般兵士用(を盗んだもの)でスティック機は士官用。違いとして士官用は腕にミサイルを積んでいる(一般用の腕は装甲板のみ)。
物語終盤にはステルス機能を備えた新型・ダークモスピーダも登場したが、レイ達が乗り換える事は無かった。
詳細は下記参照。

使用者は、まずライディングスーツを着用する事が必要。
そして、バイク状態で跨り、普通にバイクとして使用。戦闘時に変形させ、装甲服として装着する。
ライドアーマーに変形した際は、装着者のライディングスーツの上半身を覆い、バイク時の両輪は折り畳まれ背中にマウントされる。両輪の脇にはホバー装置がついており、ジャンプ力が強化されて立体的な戦いが出来るようになる(当然と言って良いのか、移動速度ではバイクより劣る)。
下半身にはバイク時のパーツで覆われないため、ライディングスーツ時の脚部装甲がそれを兼ねており、ライディングスーツはやや脚部が大き目の印象を受ける。ただし本体と脚部装甲を連結させて、脚部にもパワーアシストがされるようにはなっている。…と言うか、二の腕や太腿は装甲に覆われていないため、防御力強化よりもパワーアシストがメインであろう。そもそも全高10mはある大型の敵が相手では紙装甲に過ぎないだろうし。
なお、下記のレギオスなど、大型マシンの脱出装置と兼任し収納している場合もある。その際には、バイク形態から立方体に近いコンパクトな収納形態に変形させ、ユニット化して積載している

劇中に登場した機体

劇中では、フーケが使用していた「バートレー」、イエローが使用していた「ブロウスーペリア」が第一世代機として登場。

バートレー

前世代の旧式機。モスピーダよりも性能は劣る。
劇中に登場したバートレーは、フーケが装着しており、実質彼女の専用機。実体弾とビームの両方を発射できる、専用バズーカを武器に持つ。女性のフーケ用に調整されており、男女問わずフーケ以外には装着できない。

ブロウスーペリア

バートレー同様、一世代前の旧式機。
第一次地球降下時に使用された機体で、劇中ではイエローの父親の機体として、041型が登場。両胸に六連想ミサイルポッドを内蔵。両腕には、高周波ブレードを装備している。イエローが周囲に気付かれないようにと隠し持っていた。以後、イエローが装着し用いるように。

モスピーダ

「モスピーダ」は第二世代機であり、前者二種よりも高性能機となっている。
なお、「モスピーダ」とは、Military Operation Soldier Protect Emergency Aviation Dive Auto(軍事作戦用兵士防御型・緊急時飛行体系降下車両)の頭文字に由来する。

  • F型
スティックが使用した指揮官用機体。両腕装甲(バイク時には前輪部側面)に使い捨て大型ミサイルを計四基装備。カウリングに60ミリビームキャノンを装備している。
  • T型
レイが使用した一般兵士用の機体。ミサイルはないが40ミリビームキャノンを装備している。

ダークモスピーダ

第三世代機。燃料となるHBTを感知させない機能を有し、そのためインビッドに感知されずに強襲する事が可能となった。

余談

アニメスタッフとしては本来アーマーサイクルのみで行く予定だったらしいが、スポンサーからの指示で「可変戦闘機(アーモファイター)レギオス」が登場することになった。
(なお、アーモダイバー=ガウォーク、アーモソルジャー=バトロイドである)
この所為でモスピーダは主役機でありながら活躍出来ないと言う悲しい事態に(人間サイズのモスピーダで倒せる様な敵では巨大ロボであるレギオスだと無双出来てしまう為)。最後の決着をつけたのもモスピーダではなく「可変爆撃機(アーモボンバー)トレッド」である(普段はレギオスの後ろに連結されている機体)。
もっともファン人気はVF-1もどきなレギオスよりアーマーサイクルの方が上だったようだが。

放送当時の立体化について

今井科学(→イマイ)から1/12と1/15の2種類のスケールでプラキット化され、前者はアーマーサイクル~ライドアーマーの完全変形機構を備えていた(ブロウスペリアも同じ。バートレーのみ1/15でしか販売されなかった)。
モスピーダ関連ではほかにも、1/48と1/72でレギオスもキット化しており、こちらも1/48キットが完全変形である。
現在はイマイが倒産してしまったため、同じ静岡市に本社を構える青島文化教材社が1/12モスピーダと1/12ブロウスペリアおよび1/48レギオスの金型を引き継ぎ、時折再販もしている。

余談だが同じくイマイが発売した「超時空世紀オーガス」関連商品もアオシマが金型を引き継いだが、そちらはモスピーダほど再版されていないようである(一方、マクロス関連はバンダイが引き継いだ)。

完成品玩具としては可変タイプをあの学研がリリースしていたが、そもそも学習雑誌のみならず『アニメディア』を発行していたような会社なので不思議でもなかったりする。


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