レヴィン

二人が、まだシレジアで暮らしている時のお話です。 お城から抜け出すまでのレヴィン様は、王子らしくちょっと世間知らずな部分もあっていいと思います。 フュリーも流行とかには疎そうですが…。そこもまた、可愛いところだと思います。

一人の天馬騎士の少女を巡り、世代を超えた仁義なき戦いの火ぶたが切って落とされる。子世代編。

アグストリアにおける帝国勢力からの追討を免れたシグルド達は、セティが受け取ったという書簡を頼りに、シレジア王国へと上陸する。 シレジアの領城の一つ、セイレーンに潜伏しているというシレジア王家の忘れ形見、レヴィン王子と合流するために。 「エムブレム戦記」第２６章です。性懲りも無く一国分の戦いを一話にまとめました。 ここまで長いと1ページでまとめるのもアレですね。見る方もしんどいでしょうし…… 次からは複数ページに分けることも考えます。

アスクでのレヴィンとマーニャの話。レヴィン独身エンド、ガチでレヴィマニャです。捏造CPなのでご注意ください。前作（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20969088）の内容を含みますが、まあそう言うものかと思っていただければ特に読む必要はございません。 アスクは全ての英雄にとってボーナスステージであって欲しいと思っています。

短編。ジャムカがシレジアで雪を見る話。ジャムカ×エーディンです。

レンスターの槍騎士フィンの視点を主軸に置いた、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の二次小説です。 ノディオンで日中は喫茶店、夜は酒場に様変わりする店を経営するマスターから呼び出しを受けたフィン。指定された通り、早朝に店を訪れた彼を出迎えたのはメイド姿のラケシスだった。 ※作者独自の設定や改変が数多く登場します。苦手な方はご注意下さい。

聖戦の系譜二次創作。レヴィン×ティルテュのなれそめ。三人称レヴィン視点。※レクシル前提 マディノ城陥落直後、城の中庭を探索していたレヴィンは、ひとりの少女の姿を見かける。昨日、王都バーハラからこの城にやってきたフリージ家の娘だ。木の枝に引っかかってしまった娘のリボンを取ってやったことをきっかけに、ふたりは会話を交わすのだが… 連作短編のひとつです。シリーズの概要・CPの詳細などはこちらをご覧ください→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9452261

今日は求婚の日だとTwitterで見かけたので。レヴィフュリで現代パロです。お隣さんはエルラケ、とか考えていたので続きが書けるといいな。

C翼新作。 欧州移籍旅行でBミュンヘンを訪れたツバサナを勧誘するシュナ、レヴィ、肖のお話。

エスリン回帰7話目。 今年もファラフレイムな暑さでした。まだ続いてますが、皆様もご自愛ください。

今回の登場人物はジュード、レヴィン、ジェット、マリアベルです。 少年の組み合わせって難しいなと思いつつ、ノーブルレッド城を舞台にした探検をテーマに書いてみました。 というか、今回で初めての主人公登場ですね。あんまり主人公は出すつもりはなかったんですが、こうなったら全キャラ登場させたいなと思ったり、できるかよと悲鳴あげたり

妹を探して解放軍入りしたシレジア王子アーサーは、軍でもう一人の肉親に出会う。その口からはおもいがけぬ言葉が……。フォルアーサーに対してあの人があの言葉言ったらこうなるよねって話です。

レヴィフュリ馴れ初め長編、第3話です。 今回は登場人物多めです。神父様はエーディンとのあの会話のせいで人畜無害な方に見えなくなってしまいました（フュリー視点では良い人ですが）。 状況的にシルヴィアちゃんをちょっとかわいそうな扱いにしてしまいましたが、次回でもう少し彼女の良さを掘り下げられたらと思ってます。 第2話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23618464 最終話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23705230

『コーセルテルの竜術士』二次創作小説集「コーセルテルの絵巻物」サイドストーリー集「漉嵌の間」第180番。 （注：番号は「365のお題」によるものです。また、本シリーズはほぼ独自設定・オリジナルキャラクターのみで構成されています。オリジナル設定についての用語辞典は以下を参照してください：http://axis.ciao.jp/myworld/story/dictionary/index.html） 『Rendezvous』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5374766のサイドストーリーその2。 後に夫婦となる、地竜ヴィスタとレヴィンの馴れ初めの顛末。

レヴィンって笑うと可愛いけど、長年の洗脳でやや機械的なキャラのイメージです。 ワールドユース対日本戦で自分の失ったものに気がついてから、バイヤンでさらに人間的なものを取り戻し中〜、みたいな。 そんなステファン・レヴィンと源岬。 どーでもいいけど原作では一人称ボクなんですが、岬君と被るのでレヴィンはオレにしました。

レヴィン×シルヴィア前提で二人の娘リーン中心の話。 子世代レヴィンに想いをぶつけるリーンだったが、 あっさりと躱されてしまう。それでも何時か、とリーンは願う。

エスリン回帰10話目。 FE聖戦はケルト神話から登場する名前が多くて実に美味しいです。ちなみに、デヒティネは、ある説だと本当にク・フーリン(ホリン)の母の名です。

以前にＨＰで公開していたものを掲載しています。 子世代のシレジア・フリージ・ヴェルトマーを軸に展開します。 レヴィン×ティルテュ・アゼル×フュリーが前提になっています。