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仇討ち

かたきうちまたはあだうち

『仇討ち』とは、親しい者を害した者に対し復讐を行うこと。中世日本では制度化されていた。
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解説

仇討ち(“かたきうち”または“あだうち”)は、親しい者や直接の尊属(家族や主君)を害した者に対し、私刑として復讐を行う中世日本で認められていた制度であり、『敵討ち』『敵討』とも書く。

日本書紀』の巻14雄略紀には、456年(安康天皇3年)に起きた『眉輪王の変』の記事があり、これが史料に残る最古の仇討ち事件とされている。

古来日本では、血を分けた父母や兄弟姉妹、仕えた主君が害されれば、仇討ちをしないことは不名誉とされ、有名な忠臣蔵の物語もその意味合いである。

別名・表記ゆれ

復讐 敵討ち 仇討

関連タグ

日本 中世 風習 名誉
 返り討ち 江戸の仇を長崎で討つ 主従 元禄赤穂事件

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