初代マン

一年前、YouTubeで公開された55周年PVを見た時からずっと形にしたいと思っていた話です。しかし、私が書くとなんとも無粋な感じに…。粋じゃないので、食いしん坊の風来坊に怒られてきます。ウルトラマン最終話に関する野暮な解釈や捏造が混ざってますのでご注意ください。 タイトル似せてますけどあちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13728924)とは直接の関係はありませんので単独で読めます。敢えて言うならあちらはハヤタの話でしたがこちらはマン兄さんの話になります。 ウルトラマン55周年の今年はウルトラシリーズの素晴らしさを改めて実感しました。 積み重ねられた歴史とそれを支えて下さった多くの方々。その方々がウルトラマンを通して伝えてくださったことは大人になった今でも大切な宝物です。 大変なご苦労をされてきた"大人"である作り手の皆さんが、次世代の"子供たち"に見せたい世界、伝えたいことが凝縮されてるのが私の思うウルトラシリーズです。だからこれだけの歴史を積み重ねながらもウルトラマンはずっとウルトラマンなんだな、と思います。来年はセブン55周年！シン・ウルトラマンの公開日もエピソードZの公開も決まり、ウルトラの歴史は続くよ、どこまでも！と言うわけで皆様も来年も良きウルトラライフを送れますよう心よりお祈り申し上げます！

ジャックメインのお話です。光の国の歴史について一部捏造があります。ご注意ください。 あらすじを思いついて、実際に書き上げるまで約一年かけてしまいました。時間かけた割にはあまり出来は良くないです。（出来が良かった試しがないですけど…） いつも通り、独自の捏造やら設定やらがありますので初めての方は(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14048710)をお読みになってからの方が分かりやすいかもしれません。 似たようなコンセプト？雰囲気？のものをシリーズとしてまとめました。一話一話は続き物ではないので、単品で読めます。 ＊＊＊＊＊ 残念だけど、自分はまだそこには行けないから せめてその旅路を守らせて欲しい

前作「すれちがい」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16465064の後日談。恐らくこれだけでも読める。タロウへの抜き打ち訓練は要るだろう、と仕切り直した結果の…兄弟すったもんだ。前作と同じく隊長の後釜に対する考え方は妄想です。ネタ被り、n番煎じ、解釈違い、突貫のアラ等々はご容赦を。 コード・リリー、変な匂わせ表現になってますが。なんかそんな実験があったんやな、ということであまり気にせずどうぞ。いま書いている別のお話に通じる…？というだけの事で、でもそちらは悲しいかな執筆頓挫する気配が拭えず。元ネタはウルトラＱ。 版権ものの二次創作ですので、転載ご遠慮ください。

ウルトラ11兄弟（＋ゼロ）の読みにくい長編、二話目。初投稿シリーズで不慣れですので、捏造妄想何でも許せる方へ。 マンとセブンがややこしい星に先行してます。 ※版権ものの二次創作ですので、転載ご遠慮ください。

ベリアルとゾフィーのお話。過去～ウル銀。 腐ではないつもり。ゾフィー父が名無しで出てきますので注意。視点ころころ変わって読みにくい＆ウル銀やギャラファイに通じるシーン・台詞等に半端なご都合捏造あり。一語一句譲れない、という方はご注意を…捏造妄想解釈違い何でもOK☆という方向け。 補足 もとは陛下を静かにおくってあげようという妄想絵の話で、相互フォローユーザー様と語り合いまして…結果、当初の絵の話をこえて陛下についての気持ちが膨らみまくってしまったので、もう文章でアウトプット。そんな経緯で生まれたお話ですので、念のため相互様ご本人にも事前にお許しいただきました。せっかく語り合ってくださったのに…結果的にこんなんになっちゃって暴走甚だしく。この場を借りて感謝と土下座です！ ■版権ものの二次創作のうえ、相互フォローユーザー様とのやりとりから生まれてますので、無断転載等ご遠慮ください。

ギャグです。出来心を寛大にお許しいただける方向け／わちゃわちゃが見たかっただけ。シンウルは関係なし、ネタバレなどｼﾝﾊﾟｲｽﾙｺﾄﾊﾅｲ。腐ではないつもり。 ■版権ものの二次創作ですので転載ご遠慮ください。 アンケート忘れてました！ブクマくださった方申し訳ございません(Olo)～%)

タロウ最終回をざっくり知った時から書こうかなって思ってた話(というかこないだ見た。まだ残ってるけどね！)。おまけ含めて色々おかしいけど許してね！ 本編でタロウと光太郎は会話してなかったけどもししてたらどうなった？、別れはどんな感じだった？、長兄コンビはどう思った？というお話です。おまけは愉快な光太郎とタロウの話 近況：タロウのミトヒ行きました。緊張して声とか出なかったし、頭真っ白になっちゃった…ウルトラダイナマイトからの不意打ちコスモミラクル光線で無事死亡しました。次は長兄コンビとヒカリたやのも行きます(olo)

ウルトラ11兄弟（＋ゼロ）の読みにくい長編、六話目で完結。捏造妄想何でも許せる方へ。女性モブ？等がおりますので、お嫌な方は注意です。マン兄さんのスペシウム光線は絶対変態レベル（褒めてる）。本当に読みにくいものをお付き合いくださってありがとうございました。 2021.8.23 「闘いの後」部分、獅子兄弟会話に軽微な加筆してます。内容に大きな変化はありません。時差でいじってすみません。 ※版権ものの二次創作ですので、転載ご遠慮ください。

M78ワールド(とくにウルトラマンとウルトラセブン)×シン・ウルトラマンの三重クロスオーバー(語彙)的な何かだと思います。初代マンのゼットン戦後、光の国に帰還してからのあれこれ。シン・ウル要素は微妙解釈過ぎる気がするのでネタバレという程ではないかもですが、匂わせ表現があります。くれぐれも自己責任でご判断ください。腐ではないつもり。 ■版権ものの二次創作ですので、転載ご遠慮ください。

腐ではないつもり。隊長の後釜の考え方は妄想です、ネタ被りやｎ番煎じあるいは解釈違いお許しください。突発的な衝動妄想捏造120％でも大丈夫そうな方はどうぞ。あまりに突発衝動すぎて加筆修正したくなったら申し訳ございません。 後日談はこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16494206 ■版権ものの二次創作ですので転載ご遠慮ください。