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只野仁人

ただのひとひと

只野仁人とは、マンガ『古見さんは、コミュ症です。』の主要登場人物である。
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「周りの空気を読み、波風の立たない高校生活を送る!!」

「じゃあ僕が1人目の友達になるし、あと99人の友達作りも手伝うよ。」

「ただ…古見さんが悩んでたから、何か力に…って」

在籍私立伊旦高校1年1組→同2年1組
身長平均
体重平均
座高平均
テストの点数平均
体力測定平均
身体計測平均
特技空気を読むこと・心を読むこと
名前の由来「ただの人」

概要

只野君は、ただの人です。
主人公・古見硝子のクラスメイトで隣の席の男子。
ひょんなことから古見さんの友達作りに協力することとなる。

容姿

四白眼(もしくは三白眼)である以外特に特徴なし。強いてあげるなら頭頂部についている白っぽいとさかのようなアホ毛。その顔の造形の適当さでクラスメイトからディスられるほど。
因みに文化祭では女装させられたが、男子からの反応は上々だった。

人物

彼に関する数値は必ず全体に対しての平均になる
空気を読んで平凡な高校生活を心がけようとするどこにでもいる高校生。小心者であり、あまり目立つことや面倒な役はやりたがらない。他人の心情を察知し優しく対応することに長けている。基本的に礼儀正しく、だれに対しても敬語で接するが、長名なじみと妹の瞳にはタメ口で話す。特になじみに対しては色々と辛辣。
作中でも生粋の不幸体質かつ苦労人・常識人でツッコミ役。癖がありすぎる登場人物たちに対してツッコミまくっているが、口には出さず心の中で留めている。たとえ口に出しても大抵の場合無視される。クラス内のヒエラルキーはかなり下のようで、面倒ごとを押し付けられることもしばしば。
学校一の人気者・古見さんとよく一緒に行動しているため、それを羨む人たちからよく目をつけられている。殺意を向けられることは日常茶飯事であり、古見さんのヤンデレ信者に一度拉致監禁されたこともある
しかしどんな目に会おうとも出会った人や古見さんを責めるようなことは一切なく、毎日ただひたすらに古見さんの友達作りと日常生活のフォローにいそしんでいる。彼女に対する細やかな気遣いは紳士と呼ぶにふさわしい。ただし古見さんから目が離せないためストーカーのようになってしまうことも。元々気配りの出来る優しい性格のため、最近では理解者も増え、彼に協力してくれる人も出てきている。
中学時代は重度の中二病だった。かつて好きだった女の子に告白した際「中二っぽくてダサい」とフラれてしまったことがある。これは彼最大の黒歴史であり、「個性を出そうとしてイタイ目を見たから波風立たない生活が一番」という彼の人格を形成している。ちなみにかなり序盤になじみのせいで古見さんにはバレた。
古い建造物が好きらしく、修学旅行で京都に行ったときはテンションが上がった。

古見さんとの経緯

当初は古見さんのことを「すごい美人」として近寄りがたく思っていたものの、他のクラスメイトのように彼女の行動を拡大解釈して大絶賛することはなく、どこか疑問を抱いていた。
その後、放課後の教室で古見さんの独り言を偶然聞いてしまい、生来の抜群の察し力から「古見さんがコミュ症である」ことを察知。うまく話せない古見さんに黒板での筆談を提案し、彼女の心情を知る。そして彼女と黒板いっぱいに会話をし、彼女の一人目の友達になるとともに、「友達100人」という夢に向けて協力することを約束した。

特徴・能力

公式で「察し力抜群」と明言されており、古見さんをはじめとする多くの個性的な登場人物の心の機微を敏感に察知する。本人は「空気が読める」といっているものの彼のそれはもはや明らかに「心を読む」レベルにまで達している。感情を察するとかそういう話ではなく、相手が考えていることを具体的すぎるぐらい具体的に細かく読み取ることができる。もはや相手のモノローグの吹き出しを読んでいるのではないかと錯覚するほど。
特に古見さんとは当初こそほとんど筆談で会話していたが、話が進むにつれてほんの少しの仕草だけで言いたいことがわかるようになってきた。彼にとって彼女の「…」は十分に会話としての言葉なのである。
このことから周囲の人間からは「古見さんの通訳」と認識されつつあり、彼が学校を休んだ時はほぼすべての人間が古見さんとのコミュニケーションの手段を失う。前述したとおり元・中二病だけあってその系統の人物にも理解がある。古見さん以外のコミュ症のクラスメイト達との相性もかなりいい。
何をしても全てが平均且つ普通であり、その場の全員から「普通」とツッコまれるのがお約束。しかし女子の喜ぶプレゼントを「普通」に選んだり、女装が「普通」に似合ったり、スケートを「普通」に滑れたりと、実は何でもそつなくこなす万能タイプ(扱い的に器用貧乏)。

人物関係

古見さんの友達が増えるにつれ、彼自身の交友関係も広がりつつある。最初は不憫な扱いを受けることも多かったが、行事などを経て親しい人物も増えている。
修学旅行などを通し男子生徒の友達が増えた。

古見硝子
古見さんにとって彼は初めての友人であるが、最近はそれ以上の感情を抱いているかのような描写がよく出てきている。というか古見さんは性格上よく赤面するが、古見さんの赤面の原因の9割は只野である。彼自身も古見さんを意識しつつあるようだが、両者が奥手すぎるため事情を知る者たちをヤキモキさせている。ちなみに只野は古見さんの両親からは好印象を持たれている。
彼女の家に遊びに行った際、部屋に二人きりで15分放置されても無言のまま全く気まずくならず過ごすなど、謎の安定感がある。なじみからは「熟年夫婦かよ」と呆れられた。

察し力抜群の只野くん

  • 「クラスメートに『ニャー』発言+明らかに聞かれたであろう『聞いてないです』。これは一生記憶に残ってしまう可能性が!!」
  • 「家に友達を呼ぶのに憧れを持つ心と、私生活を見られるのが恥ずかしい気持ち(+その他の不安要素)が争ってるんだね…! わかる…! わかるよ古見さん…!」
  • 「この一週間、友達を遊びに誘いたくても誘えなくて、とりあえず夏休みの宿題をやろうってなって…でも、もう終わっちゃって、やることもなくなって、…プルプルしながら携帯電話とにらめっこしてるんじゃ…」
  • 「『貴様 心を読んでいるな?我にはわかっているぞ。……クク…』っていう顔してる…!!」
  • 「…え、心を読んでいるやつがいる前提で「心読んでるだろ」って思ってカマかける、だれもが一度はやるやつですか?」etc…


関連イラスト

丸めたストッキングの塊なので無問題
古見さんは、コミュ症です



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普通 平均 古見硝子
佐藤広(斉木楠雄のΨ難):同じように存在のあらゆる部分が平均かつ普通の高校生。

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